
「TITAN」は低レート高威力のLMGです。
また反動によるブレも少なく、離れていても4発キルが可能なので全距離で素早く倒しやすくなっています。
この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・全武器性能一覧はこちら!
目次
スペック!
TITANの性能!
TITAN | |
---|---|
マガジン容量 | 75発 |
ダメージ | 46(全距離) |
キル弾数 | 4発 |
RPM | 485 |
ADS | 0.32秒 0.25秒(QD) |
キルタイム | 0.5秒 |
リロード速度 | 4.55秒 |
サイトの種類 | リフレックス リーコン ホログラフィック デュアルズーム 脅威発見機 サーマル |
アタッチメントの種類 | 拡張マガジン FMJ クイックドロー ストック 拡張マガジン2 FMJ2 オプレッサー |
他LMGとの比較!
マガジン容量 | ADS | リロード速度 | |
---|---|---|---|
TITAN | 75 100(拡張1) 150(拡張2) | 0.35秒 0.27秒(QD) | 4.55秒 |
HADES | 65 85(HB) | 0.32秒 | 3.07秒 1.92秒(高速) |
VKM 750 | 50 67(拡張) | 0.32秒 0.23秒(QD) | 5.22秒 2.17秒(高速) |
ダメージ | キル弾数 | RPM | TTK | |
---|---|---|---|---|
TITAN | 38(全距離) | 4 | 485 | 0.5秒 |
HADES | 36(全距離) | 5 | 657 732 (RF) | 0.46秒 0.41秒(RF) |
VKM 750 | 54(全距離) 75(大口径2) | 3 | 368 407 (RF) | 0.49秒 0.44秒(RF) 0.33秒(大口径2) 0.29秒(大口径2+RF) |
特徴!
立ち回りと使い方!
ベータで唯一使用出来たLMGですがその性能はとても高く、LMGとしては誰にでも使いやすい武器でした。
全距離で4発キルが出来、反動も少ないので中遠距離での撃ち合いではとても有利です。
また、一発でもヘッドショットを入れられれば3発キルが出来ます。
その他装弾数もデフォルトで75発ととても多いので継続戦闘能力も良いです。
(「拡マガ1」を付ければ100発、「拡マガ2」を付ければ150発にもなります。)
ちなみに過去作のLMGと比べてADS速度が速く、取り回ししやすくなっているのも良い点です。
製品版ではLMGらしいADS速度まで遅くなっています。
ただし、やはりLMGの代表的な特徴としてリロード速度が遅いです。
この速度はARやSMGなどの速い武器と比べれば「3~4倍」近く、他の遅い武器と比べても「2倍」近くの差があります。
その為、常にマガジンの残弾管理に気を付けて、リロードするタイミングに気を付けて使用していきましょう。
またレートが低いので近距離戦では不利になりやすいです。
その為あまり前に出すぎず、敵を待ち構えるように立ち回っていくのがおすすめ出来ます。
オプレッサーの効果について!
オペレーターMOD「オプレッサー」はゲーム内の説明文では効果がわかりにくく、実際使ってみても全く変わりありません。
しかしこれは撃たれた相手側からみると驚異的な効果を発揮しています。
オプレッサーは銃弾による怯みを強化するもので、相手のエイムをブレさせる事が可能です。
それだけなく、
「的外れな場所を撃っても付近の敵を仰け反らせる」
と言う効果も付随します。
・オプレッサーの効果範囲の目安
大体この位離れていても相手のエイムを妨害することが可能です。
その為テキトーに敵に向かって撃つだけで効果を発揮するので撃ち合いに勝ちやすくなり、味方の援護射撃として撃つのも効果的となっています。
おすすめのアタッチメントの組み合わせ!
おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。
優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」「アタッチメント3」の順に並べています。
通常型
TITAN | |
---|---|
アタッチメント1 | クイックドロー |
アタッチメント2 | 拡張マグ1 |
アタッチメント3 | ストック or 拡張マグ2 or AP弾1 |
クイックドローを付けることでADS速度をAR並みに速くする事が出来ます。
その為、クイックドローは最優先で付けるのがおすすめです。
拡張マグについては少しでもリロード頻度を減らす為に、最低でも一つは付けておくのがおすすめ出来ます。
3つめに関しては
・移動によるエイム調整をしたいなら「ストック」
・より継続戦闘能力を高めたいなら「拡張マグ2」
・アーマー装備の敵が気になるのであれば「FMJ」
と言うように選んでいくと良いです。
また3つ必要に感じなければ、何も付けずにパークなどにポイントを回してしまうのもおすすめ出来ます。
オプレッサー型
TITAN | |
---|---|
アタッチメント1 | オプレッサー |
アタッチメント2 | クイックドロー |
アタッチメント3 | ストック or 拡張マグ or FMJ |
オプレッサーを付ける場合でもクイックドローは使いやすくなるのでおすすめ出来ます。
3つ目に関しては上の通常型と同じような選び方が良いです。
全体のまとめ!
・低レート高威力のLMG!
・中遠距離に強い武器!
・レートが低いの近距離戦には向いていない!
・過去作LMGに比べてADS速度が速め!
・リロード速度が遅いのでマガジンの残弾管理に気を付ける!
この様に「TITAN」は過去作のLMGに比べてADS速度が速く、取り回しがしやすくなっています。
現在ADS速度遅くなっていますが、それでも平均的なLMGで使いやすいです。
また、クイックドローを付ければAR並みの速さにする事も出来ます。
ただしレートの低さやリロード速度の遅さは正にLMGと言った性能なので、その辺には気を付けていきましょう。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(両方) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
CQC | 凹型 | 6.11mm(両方) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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