【2026年8月】おすすめのWQHDモニター!フルHDとの違いやサイズとHzの選び方について!

今回はおすすめのWQHDモニターについて書いていきます。

WQHDモニターはフルHDの約1.8倍の解像度で、輪郭のはっきりしたきめ細かい表示が特徴的です。

それでいて4Kと比べれば低いことによってPCへの負荷が4Kほどでは無く、フレームレートも維持しやすくなっています。

その為、画質と高速性能の両方を求める方に向いています。

今回はWQHDのメリットやデメリットに選び方、サイズやHzに分けておすすめなモデルを紹介していくので是非参考にしてください。

WQHDモニターのメリット

フルHDの約1.8倍の解像度

解像度と言うのは総画素数(ドットの数)の事で、モニターは沢山の画素を表示して映像を映しています。

この画素数が多ければ多いほど画素同士の途切れが少なくなり、キメ細かい精細な画像として人間は認識出来るので、よりくっきりと見やすい映像に感じられます。

 

そして上の画像は現在主流な解像度である「4K」「WQHD」「フルHD」の比較画像です。

画素数は上画像の様に(横×縦)と表されており、この画素数の求め方は単純に掛け算をする事で把握できます。

それぞれの具体的な画素数の違いは以下の通りです。

4K3840×21608,294,400
WQHD2560×14403,686,400
フルHD1920×10802,073,600

この様になっているので、WQHDはフルHDの約1.8倍の解像度で表示します。

なので現在フルHDのモニターを使っている方も多いと思いますが、その方からすれば大きな違いを感じられる筈です。

文字が見やすくなる

解像度が高いモニターと言えば、

動画やゲームなどを綺麗な画質で楽しめる

と言う印象が強いかもしれません。

しかし解像度が高いモニターは通常の文字もとても見やすくなります。

上で書いた通り、解像度が高いという事はきめ細かい表示になるので、通常の文字の輪郭もはっきりしてとても見やすいです。

 

今までフルHDしか使っていない方からすればフルHDでも十分綺麗に見えるかもしれませんが、WQHDではそれと比べ物にならないくらい綺麗に見えます。

この文字が綺麗に見えるお陰で、そこまで集中してみなくても文章などが読みやすくなり、目への負担が軽減されて疲れにくくなる筈です。

私自身、WQHD表示に慣れてしまってからは、フルHD表示の画質の悪さがとても目立って見える様になりました。

その為、WQHDモニターは綺麗な映像を楽しみたい人以外に、長時間PC作業をする方にもとてもおすすめ出来ます。

32インチの大きい画面でも高い解像度によって高画質が保てる

解像度が高い事によって、画面サイズが大きくても画素密度が高く維持出来るので、ぼやける事無く綺麗な画質を映してくれます。

仮にフルHDで32インチの場合、画素密度が低くなりすぎて殆どの人が体感できるくらいぼやけた画質に見えて、特に文字が読みにくくなります。

むしろ27インチでも若干ぼやけが気になる人もいると思うので、フルHDモニターは24インチ前後が人気です。

 

対してWQHDでは画素数がフルHDの1.8倍近くあるので27インチではとても綺麗、32インチのモニターフルHD/24インチ並みの画素密度を維持できるので、ぼやけが気にならない画質を維持できます。

なので大画面モニターが欲しい人ほど高解像度のメリットを体感しやすいです。

4KほどPCへの負荷が少なくフレームレートを維持しやすい

解像度が高いとそれだけPCに負担が掛かるので、高フレームレートを維持するのが難しいです。

しかしWQHDであれば4Kほど負担が掛からないので、fps数も両立させやすいです。

また現在ではWQHDモニターでも240Hz以上のモデルが多く、かなり高い物だと500Hz以上などもあります。(例:「INZONE M10S II」など

その様なモニターであれば普段の作業や画質重視のゲームが快適に楽しめるだけで無く、FPS系の競技性の高いゲームでも使いやすいです。

WQHDモニターのデメリットと注意点

高fps数を維持するにはハイスペックPCが必要

上でも書いた通りWQHDはフルHDの1.8倍の解像度なので、それだけPC、特にGPU(グラフィックボード)への負荷が重くなります。

なので仮にフルHD/240Hzを出せているPCでもGPUの性能が足りていないと、WQHDにした場合は出せるフレームレートが低くなってしまいます。

     

    そして詳しくは下でも書いていますが、そこまでハイスペックでは無いPCでFPS系のゲームで高いフレームレートを維持したい場合は、

    fps数を重視する為にフルHD設定にしてプレイする

    と言う使い方をする必要があります。

    WQHDモニターの選び方

    使われているパネルを確認する

    種類メリットデメリット
    IPSパネル・色の表現が鮮やかで画質が綺麗
    ・視野角が広い
    (斜めからモニターを見ても映像が見える範囲)
    ・応答速度が遅め
    (現在では応答速度にも優れたFAST IPSパネルなども多い)
    ・コントラスト比が低め
    ・TN、VAパネルに比べて高額
    TNパネル・IPS、VAに比べて応答速度が速い
    ・FPSなどのアクションゲームに向いている
    ・応答速度、対応Hzの速さに対して低価格
    ・BenQ ZOWIE製のFPS特化モデルがある
    ・他のパネルに比べて発色が悪い
    ・視野角が狭い
    (斜めからモニターを見ると画面が見にくくなる)
    VAパネル・黒の表現力が高い
    ・コントラスト比が高め
    ・そこそこ速い応答速度
    ・他のパネルに比べて低価格なモデルが多い
    ・曲面モデルが多い
    ・応答速度が速くない
    (現在では応答速度に優れたRAPID VAなどもある)
    ・視野角が少し狭い
    ・TN、IPSの中間的な性能
    有機EL(OLED)・上記三つの液晶パネルよりも発色の良さが段違いで画質が良い
    ・応答速度が0.03msなど液晶よりも段違いの速さ
    ・完璧な黒を表現可能で明暗の差の表現力が高い
    ・TN以上の応答速度、IPS以上の発色の良さ、VA以上の黒の表現力を兼ね備えた高性能パネル
    ・値段が高い
    ・構造上焼き付きが発生する可能性がある。
    (最近のモニターでは焼き付き対策の機能が搭載されているので安心して使える)

    モニターのパネルには主に「IPSパネル」「TNパネル」「VAパネル」「有機EL(OLED)」の4種類があり、それぞれの違いが上の表の通りです。

    なので自分の使用用途に合わせてパネルを選ぶのがおすすめです。

    とは言っても現在主流なWQHDモニターにTNパネルのモデルはありません。

    その為、WQHDモニターではIPS、VA、有機ELが選択肢になります。

    用途に合わせてHz数を選ぶ!

    WQHDモニターには

    • 60Hz~120Hz
    • 144Hz~200Hz
    • 240Hz~280Hz
    • 300Hz~360Hz
    • 480Hz以上

    など幅広いリフレッシュレートのモデルがあります。

     

    そして選び方としては、対人戦FPSをやり込みたい場合は最低でも144Hz以上がおすすめです。

    144HzあればPCゲームらしい滑らかな操作感と見やすさが体感出来るので、FPS系のゲームで有利な状況でプレイが出来ます。

    そして予算があって、とことんFPSをやり込みたいのであれば240Hzや300Hz以上、480Hzなどを検討するのが良いです。

     

    逆に対戦系FPSなど特別高いフレームレートが必要なゲームをやらないのであれば240Hz以上は必要ありません

    シングルプレイ系のゲームしかプレイしないなら144Hzあれば十分、もしくは100Hzでも十分に感じられると思います。

    そしてゲームを殆どプレイしない方は基本的には60Hz~75Hzでも十分です。

    ただし100Hz以上はマウスカーソル、スクロールの動きが体感できるくらい滑らかになるので、滑らかさが欲しいなら100Hz~120Hzがおすすめできます

     

      ただし144Hz以上などHzが高いモデルの方が、

      • 曲面モニターが多くある
      • 量子ドット、有機ELパネルなど画質に優れた作りがされている物が多い
      • 機能面に優れている物が多い

      などHz以外にも優れている点が多いので、その様な機能面が欲しい場合は144Hz以上のモニターを選ぶのもおすすめ出来ます。

      応答速度を確認する

      応答速度はmsと言う単位で表記されていて、1msは1000分の1秒を表しています。

      そしてこの値が小さいほど激しい映像の動きの残像感が少なくなり、FPS系などの対戦ゲームで有利になります。

      なのでこの値は小さければ小さいほど良いですが、その分値段も高くなります。

      対応端子の確認

      モニターによって、

      • DPポートの数
      • HDMIポートの数
      • USBハブ機能の数
      • USB-Cに対応しているかどうか

      などの違いあるので確認すると良いです。

      ちなみにUSB-C(DP ALT、電源供給)に対応していると、同じくDP ALTに対応しているノートPCであれば、

      USB-C一本で映像出力と電源供給が出来る

      と便利に使えるので、その様な使い方がしたい場合はUSB-C対応モニターを選ぶのがおすすめです。

      スピーカーがあるかどうか?(モニターのスピーカーを使う場合

      別でスピーカーを用意せずにモニターのスピーカーを使いたいのであれば、スピーカーの有無を確認するのが良いです。

      ただし基本的にモニターのスピーカーは音質が悪く、これは物凄く高額で高性能なモニターでも音質が悪いことが殆どです。

      なので音質を重視するのであればスピーカーは別で用意するのがおすすめです。

      スタンド調整機能の確認(モニターアームを使わない場合)

      【2026年8月】おすすめのフルHDモニター!メリットやデメリット、Hzの選び方について!!

      • モニターアームを使わない
      • モニターの高さや角度などを変える事が多い

      と言う場合は対応しているスタンド調整機能も確認すると良いです。

      ただしスタンド調整機能が多機能なほど値段も高額になりやすく、どんなに調整機能が優れていても、

      • モニターアームほどの自由度は無い
      • スタンドをデスクの上に置く事になるのでモニターアームよりもデスクスペースを取る

      と言う事になるので、スタンドに拘るのであればモニターアームを別で用意するのが一番おすすめ出来ます。

      ノングレアかグレアかの確認

      特徴
      ノングレア・反射による映り込みがしにくい
      (画面にのみ集中しやすい)
      グレア・画面が反射しやすい
      ・ノングレアよりも鮮やかな発色がしやすい

      この二つの違いは上の表の通りです。

      なので、

      • 綺麗な映像を重視するならグレア
      • 反射の映り込みを避けたいならノングレア

      と言う選び方がおすすめです。

      ちなみにFPSなど映像にのみ集中したいならノングレア、発色の良さを重視するならグレアが好まれる傾向があります。

      そこまでハイスペックで無いPCでWQHD/高Hzモニターのおすすめの使い方

      普段使いではWQHD表示、FPSなどフレームレート重視したい場合はフルHD+ウィンドウモードで使う

      最高クラスのPCスペックを持っていないのであればこの使い方をするのがおすすめです。

      こうする事で、

      • 普段使いでは高いfps数を必要としないのでWQHDの綺麗な画質で作業できる
      • ウィンドウモードでゲーム画面を小さくする事で、大きいモニターでも画素の密度が保たれ高画質を維持できる。
      • FPS系のゲームではゲーム画面のサイズが小さい方が目を動かす距離が減って集中しやすく疲れにくくなる

      などそれぞれ大きなメリットを得ながら両立できる様になります。

      なのでこの使い方をするのであれば、FPSプレイヤーでも32インチの大きいサイズのモニターを選んで問題ありません

      27インチでおすすめなWQHDモニター

      60Hz~75Hzモニター

      PHILIPS 27E1N5600AE/11

      スペック
      サイズ27インチ
      解像度&HzWQHD/75Hz
      パネルIPS(アンチグレア)
      応答速度4ms(GtG)
      色域sRGB 114.18%
      NTSC 102.2%
      HDR非対応
      輝度300cd/㎡
      コントラスト比1000:1
      対応端子HDMI 1.4 ×1
      DisplayPort 1.2 ×1
      USB-C 3.2 Gen1(DP Alt Mode、最大65W給電)×1
      USB-A 3.2 ×4
      ヘッドホン出力
      スタンド高さ130mm
      ピボット±90°
      チルト-5~20°
      スピーカー3W×2

      WQHD/75HzモニターでUSB-CとUSBハブ機能に対応しているモデルです。

      その為、USB-C一本の接続だけで、

      • 映像
      • 65W給電
      • USBハブの使用

      これらが使用できるのでノートPCを手軽に接続して使う事が出来ます。

      またHDMIとDPも一つずつ搭載しているので、複数の機器との兼用にも使いやすいです。

      更にスタンドはスイベル以外に対応しており、スピーカーも搭載されているので、別で外部スピーカーを用意しなくても取り合えずの音が出せます。

       

      そしてこの様に機能面に優れたモニターながらも値段がとても低価格なのでコスパにも優れています。

      その為、高いHz数を必要としておらず、低コストでUSB機能に優れたWQHDモニターを探してる方にお勧めです。

      100Hz~120Hzモニター

      Xiaomi A27Qi

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルIPS
      解像度WQHD
      Hz120Hz
      応答速度6ms(GTG)
      色域sRGB 100%
      DCI-P3 95%
      ΔE<1で工場キャリブレーション
      輝度300nits
      コントラスト比1300:1
      HDR対応
      対応端子DP 1.4 ×1
      HDMI ×1
      3.5mmオーディオアウト ×1
      スピーカーなし
      スタンド調整チルト(前5°/後15°)

      WQHD/120Hzとリフレッシュレートが少し高めながら75Hz以下のWQHDモニターを含めてもかなり低価格なモデルとなっています。

      なので安い代わりに、

      • スピーカーなし
      • 応答速度6msと少し遅め
      • DPとHDMIが一つずつのみ
      • スタンド調整はチルトのみ

      など見劣りする点もあります。

       

      ただしディスプレイ自体のスペックはIPSパネルで、sRGB 100%、DCI-P3 95%と低価格帯としては広めな色域に加えてΔE<1で工場キャリブレーションもされています。

      その為、初期設定の状態でも見やすい画質設定がされているので誰でも手軽に使いやすくなっています。

      なるべくコストを抑えて画質の良いWQHD/120Hzモニターが欲しい方におすすめです。

      PHILIPS 27E1N2600AE/11

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルIPS(ノングレア)
      解像度WQHD
      Hz120Hz
      応答速度4ms(GtG)
      1ms(MPRT)
      色域sRGB 約101.8%
      Adobe RGB 約86.85%
      DCI-P3 約80.49%
      NTSC 約88.37%
      輝度350 cd/㎡
      コントラスト比1500:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.0 ×1
      USB-C(DP Alt / 最大65W給電)×1
      USB 3.2 Gen1 ×2(ハブ)
      オーディオ出力×1
      スピーカー2W+2W
      スタンド調整チルト(-5~20°)
      高さ調整(最大100mm)
      VRRAdaptive-Sync

      こちらもWQHD/120Hzで、上で紹介した「Xiaomi A27Qi」と比べると高額ですが、USB-Cに対応しています。

      なのでUSB-Cケーブル一本の接続で、

      • 映像
      • 65W給電
      • 2つのUSBハブの使用

      が可能なのでノートPCを手軽に使いやすいです。

      その他にも、

      • スピーカー搭載
      • スタンドがチルトと高さ調整に対応
      • IPSパネル
      • 5年間の保証
        (低価格帯だと1年間が多く、長くても3年間が多い)

      など低価格ながら優れた点が多いです。

      一方でDPポートが無くHDMIが一つしか無いので、USB-Cを使わない人からすると使いにくいと思います。

      リフレッシュレートは120Hzで十分でDPが必要ない方、低コストでUSB-C対応モニターを探してる方におすすめです。

      MSI PRO MP275QPDG

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルIPS(ノングレア)
      解像度WQHD
      Hz100Hz
      応答速度1ms(MPRT)
      色域sRGBカバー率:95%
      DCI-P3カバー率:79%
      輝度250cd/㎡
      コントラスト比1300:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.0b ×2
      DisplayPort 1.2a 入力 ×1
      DisplayPort 1.2a 出力 ×1
      USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1
      USB 3.2 Gen1 Type-A(USBハブ) ×4
      USB 3.2 Gen1 Type-B(PC接続用) ×1
      有線LANポート ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカー2W×2
      スタンド調整チルト −5〜20°
      スイベル −45〜45°
      ピボット −90〜90°
      高さ 130mm
      VRRAdaptive-Sync

      こちらはWQHD/120Hz以下のモニターの中で高額な部類になっていますが、代わりに機能面に優れた作りがされています。

      特に対応端子が豊富になっていて、

      • USB-C対応
        (ケーブル一本で映像、98W給電、USBハブの使用が可能)
      • HDMI x2とDP x1が搭載
      • DPのデイジチェーン用のポートが搭載
        (二台目のモニターをPCでは無く、このモニターに接続してデュアルモニター環境が作れる)
      • USBハブが4つ搭載
      • USB-Bも搭載
      • KVM機能に対応
        (USBハブに繋いだマウスやキーボードなどを、USB-C、USB-Bに接続したPCで兼用できる)
      • 有線LAN搭載

      となっています。

       

      そしてWQHD/120Hz以下のモニターとして見たら高額ですが、USB-CやUSBハブ、KVMや有線LANに対応したモニターとしてみれば、とても低価格となっています。

      なので高いHzを必要としておらず、低コストで対応端子に優れたモニターを探している方におすすめです。

      144Hz~200Hzモニター

      Philips EVNIA 27M2N3500NL/11

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルVA
      解像度WQHD
      HzDP:最大180Hz
      HDMI:最大144Hz
      応答速度1ms(GTG)
      0.5ms(MPRT:Smart MBR有効時)
      色域sRGB 127%
      DCI-P3 95%
      Adobe RGB 92%
      輝度300 cd/㎡
      コントラスト比5,000:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.0 ×2
      DisplayPort 1.4 ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカーなし
      スタンド調整チルト:-5〜20°
      VRRAMD FreeSync™
      G-SYNC Compatible
      保証5年間

      27インチのWQHD/180Hzモニターとしてはかなり低価格な部類ながらも、ハイスペックなモデルとなっていて、

      • 応答速度1ms(GTG)と高速
      • 優れた色域性能
      • VAパネルらしい高コントラストで黒の表現力に優れる
      • HDMI x2、DP x1と十分な映像ポート
      • 5年間の保証

      などコスパに優れています。

       

      一方で値段が抑えられている分、

      • スピーカーなし
      • USB関連の機能無し
      • スタンド調整がチルトのみ

      など機能面では見劣りする部分があります。

      なのでIPSよりもVAパネルが好きで、コストを抑えてモニターとしてのスペックに優れたモデルが欲しい方にお勧めです。

      IODATA EX-GDQ271JA

      スペック
      サイズ27インチ
      形状平面
      パネルAHVA(IPS系、非光沢)
      解像度&HzWQHD/180Hz(DP)
      144Hz(HDMI)
      応答速度0.2ms(GTG)
      0.7ms(MPRT)
      色域非公開
      輝度400cd/㎡
      コントラスト比1000:1
      HDRHDR 400
      対応端子HDMI ×2
      DisplayPort ×1
      USB-B(マイク入力機能専用端子)
      USB-A (メンテナンス専用)
      マイク入力
      ヘッドホン端子
      音声出力
      スピーカー2W+2W
      スタンド調整チルト 上25°/下5°
      スイベル 左右45°
      高さ130mm
      ピボット 左右90°
      リモコンあり
      VRRNVIDIA G-SYNC Compatible
      VESA AdaptiveSync
      HDMI2.1 VRR
      保証3年間
      パネル、バックライトを含む

      27インチのWQHD/180Hzモニターとしては中価格帯~少し高額な部類ですが、その分ハイスペックになっていて、

      • IPS系パネルながら応答速度0.2ms(GTG)と超高速
      • スピーカー搭載
      • HDMI2.1に対応
      • フル可動スタンド
      • HDR400対応
      • リモコン付属

      など、ディスプレイ面のスペックに加えて機能面にも優れています。

      特にIPS系パネルで応答速度0.2msは最速クラスの速さなのでFPSをやり込みたい方にピッタリなIPS系モニターです。

      ただしUSB関連の機能には対応していないので、それらの機能を求める人には合いません。

      その分、価格がスペックに対して抑えられているので、USB機能が不要でハイスペックなモニターが欲しい方に向いています。

      DELL S2725DC

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルIPS / 非光沢
      解像度WQHD
      Hz144Hz
      応答速度1ms(MPRT)
      4ms(GtG最速)
      5ms(GtG高速)
      8ms(GtG)
      色域sRGB 99%
      輝度350 cd/㎡
      コントラスト比1500:1
      対応端子HDMI ×1
      DisplayPort 1.4 ×1
      USB-C(DP Alt、最大65W給電)×1
      USB-A(5Gbps)×2
      USB-C(ダウンストリーム、15W)×1
      スピーカー3W x2
      スタンド調整高さ調整:最大 110 mm
      チルト:-5° ~ +21°
      スイベル:-30° ~ +30°
      ピボット:±90°
      VRRAMD FreeSync

      こちらはWQHD/144Hz/IPSパネル/USB-C対応モニターとしてはとても低価格なモデルとなっています。

      そんな価格設定ながら他が悪いと言う訳でも無く、

      • スピーカー搭載
      • フル可動スタンド
      • sRGB 99%と一般的な用途では十分な色域
      • 4ms(GtG最速)とFPSをやり込む訳で無ければ十分な応答速度
      • コントラスト比1500:1とIPSパネルとしては高め
        (一般的に1000:1が多い)
      • USBハブ機能にも対応

      など優れた点が多いです。

      また映像ポートもHDMIとDPが一つずつあるので他の機器との兼用もしやすいです。

      なるべくコストを抑えつつUSB-C対応のIPSパネルのモニターを探してる方におすすめです。

      IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JLAQ

      スペック
      解像度WQHD
      Hz200Hz
      パネルAHVA(IPS系、量子ドット)
      ミニLED分割数576
      HDRHDR1000
      応答速度0.9ms(GTG)
      色域DC-P3 98%
      スピーカー対応
      入出力端子HDMI2.1x2
      DP1.4x1
      オーディオ出力
      スタンド調整高さ:120mm
      チルト:対応
      スイベル:対応
      ピボット:対応
      VRR対応
      リモコンあり
      保証3年間(パネル、バックライトを含む。無輝点保証は一か月)

      WQHD/144Hz~200Hzのモニターとしては少し高額ですが、値段以上のスペックを持っているので、高額ながらコスパに優れています。

      パネルはAHVAと言うIPS系の物が使われているのに加えて、量子ドット、576分割のMini LEDでHDR1000に対応となっています。

      これはそれぞれ、

      • 576分割のMini LED … 576個のLEDをモニターに映る映像に合わせて部分的に光り方を調節出来る
      • HDR1000…ピーク輝度1000cd/㎡による高いHDR効果を発揮できる
      • 量子ドット … 色の表現力に優れた作り広い色域を発揮できる

      というものです。

      これらによって、

      • 明暗の差が大きいダイナミックな映像
      • HDR1000による高画質
      • 液晶なので有機ELと違って焼き付きの心配が無い
      • DC-P3 98%と広い色域

      など画質面に優れた特徴を持っています。

       

      その他にも、

      • 応答速度0.9ms(GTG)と高速
      • スピーカー搭載
      • HDMIポートが2.1
      • フル可動スタンド
      • リモコン付属

      など多機能高性能にになっています。

      特にWQHDモニターでHDMI2.1に対応しているのは珍しいので、WQHDモニターでPS5のVRR機能を使いたい方にもおすすめです。

      また保障が3年間なのと、日本メーカーでサポートを受けやすいと言うのも大きなメリットだと思います。

      MSI MAG 27CQ6PF

      スペック
      サイズ27インチ
      形状曲面(1500R)
      パネルRapid VA
      解像度WQHD
      Hz180Hz(DP)
      144Hz (HDMI)
      応答速度0.5ms(GtG, 最小)
      色域sRGBカバー率:95%
      DCI-P3カバー率:80%
      輝度300cd/㎡
      コントラスト比5000:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.0b ×2
      DisplayPort 1.4 ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカーなし
      スタンド調整高さ 130mm
      チルト -5° ~ 20°
      スイベル -30° ~ 30°
      VRRFreeSync
      保証3年間

      応答速度の速いRapid VAパネルを搭載した曲率1500Rの曲面モニターです。

      そしてAmazonでは頻繁に定価よりも安く販売されている事が多く、結果的に価格以上のスペックを持ったコスパ最高のモデルとなっています。

       

      まずパネルはRapid VAが採用されており、高い黒の表現力に加えて応答速度が最速0.5msと高速です。

      これによってFPS系のゲームにも相性が良く、曲率1500Rの曲面で没入感と視認性にも優れています。

      更にスタンドはピボット以外に対応しているので位置の調整もしやすいです。

      一方でUSB関連の機能とスピーカーが搭載されていません。

      なるべくコストを抑えて応答速度の速い曲面モニターが欲しい方におすすめです。

      MSI MAG 275CQRF QD E2

      スペック
      サイズ27インチ
      形状曲面(1500R)
      パネルRapid VA(量子ドット)
      解像度WQHD
      Hz180Hz(DP / USB-C)
      144Hz (HDMI)
      応答速度0.5ms(GtG, 最小)
      色域RGBカバー率:99%
      AdobeRGBカバー率:97%
      DCI-P3カバー率:97%
      輝度300cd/㎡
      コントラスト比5000:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.0b ×2
      DisplayPort 1.4a ×1
      USB Type-C(DP Alt mode、15W給電) ×1
      USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2
      USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカー非搭載
      スタンド調整チルト −5〜20°
      スイベル ±20°
      高さ 0〜110mm
      VRRAdaptive-Sync
      保証3年間

      こちらは上で紹介した「MAG 27CQ6PF」の機能面と色域性能を強化した様なモデルとなっています。

      その為、色域については、

      • RGBカバー率:99%
      • AdobeRGBカバー率:97%
      • DCI-P3カバー率:97%

      この様に広いカバー率となっており、USB-CやUSBハブ、KVMにも対応しています。

      その他の応答速度0.5msや曲率1500Rなどについては同じです。

      そして機能面に優れている分、値段も高めになっているのでこれらの機能面と高い色域が欲しい方におすすめです。

      240Hz~280Hzモニター

      REGZA RM-G276N

      スペック
      解像度WQHD
      パネルFast IPS
      HDR対応
      応答速度1ms(GtoG)
      色域DCI-P3 90%
      sRGB 99%
      スピーカー2W+2W
      入出力端子DP x1
      HDMI x2
      オーディオ出力 x1
      スタンド調整チルト -5˚ ~ 15˚
      輝度340 cd/m2
      コントラスト比1000:1
      表面ノングレア
      VRRAdaptive Sync

      テレビで有名なREGZAによるゲーミングモニターです。

      IPSパネルのモニターながらもWQHD/240Hzモニターとしてはかなり低価格な製品となっています。

      また値段が安いからと言って性能が悪い訳では無く、

      • 応答速度1ms
      • ゲームジャンル毎に用意された4つのゲーム向けな画質設定と、映画、スポーツ、標準の3つの画質設定が選べる
      • HDRに対応
      • スピーカー搭載
      • 画面内の暗い部分を強調表示出来る「暗部強調機能」
      • 画面中央に照準マークを表示させる機能

      など多機能になっています。

      その為、コストを抑えてIPSパネルのWQHD/240Hzモニターを探してる人におすすめです。

      IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL

      スペック
      サイズ27インチ
      パネルQD-OLED(有機EL)・光沢+ARコート
      解像度WQHD
      Hz280Hz(DP/HDMIとも対応)
      応答速度0.03ms(GTG)
      色域DCI-P3 99%
      輝度SDR:250cd/㎡
      HDRピーク:1000cd/㎡
      コントラスト比1,500,000:1
      HDRVESA DisplayHDR True Black 400
      対応端子HDMI×2(HDCP 2.3)
      DisplayPort×1(HDCP 2.2)
      ヘッドホン端子
      USB-A(5V/1A・FW更新/給電用)
      スピーカー5W+5W
      スタンド調整チルト:上20°/下5°
      スイベル:±22.5°
      高さ:150mm
      ピボット:左右90°
      VRRG-SYNC Compatible
      HDMI 2.1 VRR

      こちらは有機ELパネルのモニターとなっており、上で紹介してきた液晶よりも、発色の良さ、黒の表現力、応答速度に優れています。

      更に、ただの有機ELでは無く量子ドットとなっているので色の再現性にも優れており、DCI-P3 99%と広色域になっています。

      他にもDisplayHDR True Black 400対応で有機ELの良さが活かされているのに加えて、スピーカー搭載にフル可動スタンド、機能面にも優れています。

       

      加えてWQHD/280Hz/QD-OLEDと言うスペックを持つモニターとしてはとても低価格となっているので、高額に見えますがコスパも良く、日本メーカーと言う安心感もあります。

      ただし価格が抑えられていると言う事もあり、USB-CやUSBハブ機能には非対応です。

      低コストで画質と応答速度、そして安心感に優れた有機ELモニターが欲しい方におすすめです。

      LG UltraGear 27GX700A-B

      性能
      サイズ26.5インチ
      パネル第4世代 有機EL
      (Primary RGB Tandem / 4-stack WOLED、アンチグレア)
      解像度WQHD
      Hz280Hz
      応答速度0.03ms(GtG)
      (VESA ClearMR 13000)
      色域DCI-P3 99.5%
      輝度335cd/㎡
      ピーク時 1500cd/㎡(APL 1.5%)
      コントラスト比1,500,000:1
      HDRVESA DisplayHDR True Black 500
      対応端子HDMI 2.1 ×2
      DisplayPort 1.4 ×1
      USB-A(Down) ×2
      USB-B(Up) ×1
      ヘッドホン出力4極(マイク対応)
      スピーカーなし
      スタンド調整チルト:前 -5° ~ 後 +15°
      高さ調整:110 mm
      スイベル:左 30°/右 30°
      ピボット:左 90°(反時計回り)
      VRRAMD FreeSync Premium Pro
      NVIDIA G-SYNC Compatible
      VESA Adaptive-Sync

      こちらはLGの第4世代OLEDを初めて搭載したモデルとなっています。

      そしてこの第4世代は「Primary RGB Tandem」という4層RGB構造を採用し、

      • 輝度が335cd/㎡(ピーク輝度 1500cd/㎡(APL 1.5%))
        (第三世代は275cd/㎡(ピーク輝度 1300cd/㎡(APL 1.5%))
      • 明るいシーンでも輝度が落ちにくく、見た目の安定感が増した
      • より深いコントラスト、細部のキレ、色精度良くなり色域がDCI-P3 99.5%に向上
        (第三世代はDCI-P3 98.5%)
      • 消費電力が減少

      この様に明るさ、色の正確さ、消費電力などが改良されています。

      加えて応答速度0.03msと前の世代と同じく超高速なのでFPS系ゲームとも相性が良いです。

       

      更に輝度が上がった事でDisplayHDR True Black 500に対応し、より高いHDR効果を発揮してくれます。

      その他にも、

      • 豊富な端子ポート
      • ヘッドホン出力が4極ミニプラグ、DTS Headphone:Xに対応
      • フル可動スタンド
      • 24インチモード対応

      と言った様に機能面も良いです。

      ただしUSB-Cには対応していません。

      第四世代で改良された画質と輝度に優れた有機ELモニターが欲しい方におすすめです。

      300Hz~360Hzモニター

      JAPANNEXT JN-IPS27G300Q-HSP

      性能
      サイズ27インチ
      パネルIPS(ADS、非光沢)
      解像度WQHD
      Hz300Hz
      応答速度OD:2ms(GtoG)
      MPRT:1ms
      色域sRGB 100%
      DCI-P3 100%
      輝度460cd/m2
      コントラスト比1000:1
      HDRHDR400
      対応端子DisplayPort 1.4 ×2(WQHD 300Hz)
      HDMI 2.0 ×2(WQHD 144Hz)
      オーディオ出力
      スピーカー2Wx2
      スタンド調整チルト -5°+15°
      高さ調整 145mm
      スイーベル ±15°
      ピボット R90°
      VRRAdaptiveSync(FreeSync)

      WQHD/300Hzに対応しているIPS系パネルのモニターです。

      ちなみにWQHD/300Hz以上のモニターの中では断トツで低価格なモデルとなっています。(2026年5月時点)

      そんな価格設定ながらも性能が特別低いと言う訳では無く、

      • 応答速度2ms(GtoG)
      • sRGB 100%、DCI-P3 100%と広色域
      • HDR400対応
      • スピーカー搭載
      • フル可動スタンド

      この様に優れた点が多いです。

       

      逆に低価格故の欠点としては、

      • HDMIが2.1では無く2.0
        (これによってHDMIではWQHD/144Hzまでしか対応していない)
      • USB関連の機能が非搭載

      等が挙げられます。

      それでもDPポートが二つ付いているので最大二台の機器でWQHD/300Hzとして使用可能で、不便に感じる方は少ないと思います。

      なるべくコストを抑えてIPS系パネルのWQHD/300Hzモニターを探してる方にお勧めです。

      MSI MAG 274QPF X30MV

      性能
      サイズ27インチ
      パネルRapid VA(Mini-LED 1,152ゾーン、ノングレア)
      解像度WQHD
      Hz300Hz
      応答速度0.5ms(GtG・最小)
      色域sRGB 152%
      DCI-P3 97%
      AdobeRGB 99%
      輝度SDR 400cd/㎡
      HDRピーク 1000cd/㎡
      コントラスト比4500:1
      HDRHDR 1000
      対応端子HDMI 2.1(HDCP:2.3) ×2
      DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3) ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカーなし
      スタンド調整チルト −5〜20°
      スイベル ±30°
      ピボット ±90°
      高さ 0〜110mm
      VRRAdaptive-Sync

      こちらはWQHD/300Hzに加えてHDR1000に対応しているモニターです。

      パネルはRapid VAで1152分割のMini-LEDとなっていて、細かいエリアに分けての輝度の調節と最大輝度に優れ、高いHDR効果を発揮してくれます。

      これによってHDR対応作品であれば明暗の差の表現力に優れ、リアルな映像表現が可能です。

      また量子ドットとなっているので色の再現性に優れ、sRGB 152%、DCI-P3 97%、AdobeRGB 99%と広色域にもなっています。

      その他についても、

      • HDMI2.1対応
      • フル可動スタンド
      • 応答速度0.5ms

      など優れた作りを持ちます。

      そしてWQHD/300Hzモニターとしては少し高額に見えますが、HDR1000対応モニターとしてみると低価格な部類なのでコスパも良いです。

      HDR1000対応のWQHD/300Hzモニターが欲しい方におすすめです。

      JAPANNEXT X-360Q JN-27IPS360WQHDR-HSP

      スペック
      解像度WQHD
      Hz360Hz
      パネルULTRA FAST IPS(AHVA)
      HDRHDR400
      応答速度1ms(GtoG)
      MPRT 1ms
      色域sRGB 100%
      DCI-P3 95%
      スピーカー5Wx2
      入出力端子DP 1.4 x1
      HDMI 2.1 x2
      Type-C(2560x1440@360Hz 最大90W給電)
      USB-A x2
      USB-B x1
      オーディオ出力 x1
      スタンド調整ピボット R90°
      スイベル R30°/L30°
      チルト -5°/+20°
      高さ 145 mm
      輝度500 cd/m2
      コントラスト比1000:1
      表面ノングレア
      VRRAMD FreeSync

      WQHD/360Hzに対応しているIPSパネルのモニターです。

      そしてWQHD/360Hzのモニターと言えば10万円近い物が多く、高い物では12万円以上の物もあります。

      それらに対してこちらはかなり低価格になっており、コスパに優れています。

       

      そして低価格と言っても性能が悪い訳では無く、

      • USB-C(WQHD/360Hz 最大90W給電)に対
      • KVM機能に対応
      • HDR400に対応
      • 応答速度1ms
      • スピーカー搭載
      • 自由度の高いスタンド調整

      など、かなり多機能で高性能になっています。

      その為、ゲーミング性能だけで無くPC作業でも快適に使いやすいので、低コストで幅広い用途で使いやすいIPSパネルのモニターを探してる人にお勧めです。

      480Hz以上のモニター

      SONY INZONE M10S SDM-27Q10S

      スペック
      解像度WQHD
      Hz480Hz
      パネル有機EL
      HDRHDR True Black 400
      応答速度0.03ms
      色域98.5%(DCI-P3カバー率)
      スピーカーなし
      対応端子DisplayPort x1 (Ver2.1 UHBR10)
      HDMI x2 (Ver. 2.1)
      USB Type-B x1 (Upstream)
      USB Type-A x2(Downstream)
      ヘッドホン出力 x1 (3.5mm Jack)
      USB Type-A x1 (SW Update)
      スタンドチルト : -5°- +25°
      高さ調整 : 120 mm
      スイベル:±180°
      輝度1,300cd/m2
      コントラスト比1,500,000: 1
      表面ノングレア
      VRRAdaptive-Sync(VESA DP)
      NVIDIA(R) G-Sync(R) Compatible
      Variable Refresh Rate (HDMI 2.1)

      WQHDと高解像度ながら480Hzに対応している最高峰のモニターです。

      有機ELパネルが使われており、

      • 液晶よりも画質に優れる
      • 完全な黒を表現できる
      • 応答速度が0.03msと高速

      と画質面と応答速度にも優れた作りになっています。

       

      その他の機能面でも、

      • HDR True Black 400に対応
        (明暗の差の表現力に優れる)
      • USBハブ機能に対応
      • 調整の自由度が高いスタンド
      • 用途に合わせた画質設定のプリセット
        (SDR時: FPS Pro+, FPS Pro, MOBA/RTS, シネマ, ゲーム, 標準, sRGB HDR時: DisplayHDR, シネマ, ゲーム, RPG)
      • ゲーミングアシスト機能
        (ブラックイコライザー、24.5インチモード、クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター)
      • PS5との連携機能
      • PC側でモニターの設定を変更できる「INZONE Hub」

      など豊富に用意されています。

      特にPS5との連携機能はソニー製ならではの機能で、他社製モニターには無い物なので、PS5ユーザーにとっては大きなメリットに感じられると思います。

       

      また27インチモニターですが「24.5インチモード」に対応しているので、疑似的に表示範囲を24.5インチに小さく出来ます。

      これによってFPSにおいては、

      • 視線を動かす範囲が減って目が疲れにくくなる
      • 画面端のマップを見るまでの視線移動が少なくなる
      • 映像が小さい事で少ない視線移動で画面全体が見やすくなる

      などメリットが得られるので、480Hzと応答速度0.03msも合わさりかなりゲーミング特化な性能を持っています。

      加えて有機ELで画質にも優れているので、ゲーム以外の用途でも使いやすいです。

      ゲームからPC作業まで、幅広い用途で快適に使える最強モニタ―を探してる人におすすめ出来ます。

      INZONE M10S II SDM‑27Q102

      項目内容
      サイズ27インチ
      形状平面
      パネル有機EL
      解像度/リフレッシュレートWQHD/ DisplayPort:540Hz、HDMI:480Hz
      HD/720Hz
      応答速度0.02ms(GTG)
      色域DCI-P3 カバー率 99.5%
      輝度1500 cd/m²(HDR時 / 3%ウィンドウ)
      コントラスト比1,500,000:1(スタティック)
      HDR対応
      対応端子DisplayPort×1(Ver.2.1 UHBR13.5)
      HDMI×2(Ver.2.1)
      USB Type-B×1(アップストリーム)
      USB Type-A×2(ダウンストリーム)
      ヘッドホン出力×1(3.5mm)
      スピーカー非搭載
      スタンド調整高さ:120mm
      チルト:-5°〜+35°
      スイベル:±180°
      ピボット:非対応
      VRRNVIDIA G-Sync Compatible
      HDMI 2.1 VRR

      こちらはWQHDで540Hz、HDモードでは720Hzを実現したソニーのゲーミングブランド「INZONE」のフラッグシップ有機ELゲーミングモニターです。

      プロeスポーツチーム「Fnatic」との共同開発により、競技FPSでの使用を強く意識した設計になっています。

      メリット
      • WQHDでも540Hzで、高解像度と滑らかさを高いレベルで両立
      • HDモードなら720Hzという驚異的なリフレッシュレートに対応
      • 有機ELの中でも高速な0.02ms(GTG)の応答速度
      • スーパーアンチグレアフィルムで映り込みや反射を大幅に低減
      • Fnatic監修のFPS Pro+プリセットや24.5インチモードを内蔵
      • USBハブ機能に対応
      • フル可動スタンドに対応
      デメリット
      • スピーカー非搭載
      • 性能を最大限発揮させるには高いPCスペックが必要
      • モーションブラーリダクション使用時はリフレッシュレートが270Hzまで低下
      • USB-Cに非対応

      FPSを本気でやり込みたいPCゲーマーや、480Hz、600Hzクラスを更に上回る滑らかさを求める方、最高峰のPCスペックを持っている方におすすめです。

      32インチでおすすめなWQHDモニター

      60Hz~75Hzモニター

      JAPANNEXT JN-IPS3150WQHDR

      スペック
      サイズ31.5インチ
      解像度&HzWQHD/75Hz
      パネルIPS系(ノングレア)
      応答速度5ms(GtoG)
      色域sRGB 100%
      DCI-P3 88%
      HDR対応
      輝度350 cd/㎡
      コントラスト比1000:1
      対応端子HDMI 1.4 ×2
      DisplayPort 1.2 ×1
      USB-A(給電専用 5V/0.5A)
      ヘッドホン出力
      スタンドチルト −5〜+15°
      スピーカー2W×2

      32インチクラスのWQHDモニターとしては最安値クラスに低価格なモデルです。

      そんな価格設定ながらもIPSパネルが使われていてHDRに対応、映像ポートも十分でスピーカーも搭載されています。

      なるべく低コストで32インチのWQHDモニターが欲しい方におすすめです。

      JAPANNEXT JN-i315Q-C6

      スペック
      サイズ31.5インチ
      解像度&HzWQHD/75Hz
      パネルIPS
      応答速度8ms(GtoG)
      色域sRGB 100%
      DCI-P3 96%
      HDR対応
      輝度350 cd/㎡
      コントラスト比1000:1
      対応端子HDMI 2.0 ×1
      DisplayPort 1.4 ×1
      USB Type-C ×1(映像+最大65W給電、2560×1440@75Hz)
      USB-B(アップストリーム、KVM)
      USB-A ×2(ハブ
      KVM)
      ヘッドホン出力
      スタンドチルト-5°+20°
      スピーカー2W×2

      こちらも32インチクラスのWQHDモニターとしては低価格なモデルですが、USB-Cに対応しています。

      その為、ノートPCをUSB-Cケーブル一本で繋ぐだけで映像と65W給電、USBハブの使用が可能になります。

      更にKVM機能にも対応しているのでUSB-CとUSB-Bそれぞれに繋いだPCでUSBハブに接続したマウスなどを兼用する事も可能です。

       

      そしてKVMとUSB-Cに対応しているモニターは高額な事が多いですが、こちらはとても低価格なのでコスパにとても優れています。

      ただし低価格な分、

      • スタンド調整がチルトのみ
      • HDMIとDPが一つずつ
      • 応答速度が8msと遅め

      と言った欠点もあります。

      なので低コストでUSB-C搭載の32インチWQHDモニターが欲しい方にお勧めです。

      100Hz~120Hzモニター

      iiyama ProLite XB3270QSU-B1

      スペック
      サイズ31.5インチ
      パネルIPS(ノングレア)
      解像度WQHD
      Hz100Hz
      応答速度3ms GtG
      色域非公開
      輝度250cd/㎡
      コントラスト比1,200:1
      HDR非対応
      対応端子HDMI×1
      DisplayPort×1
      ヘッドホン出力(3.5mm)
      USBハブ:USB3.2 Gen1(5Gbps) 1Up / 3Down
      スピーカー2W×2
      スタンド調整高さ 150mm
      スイベル 左右45°
      チルト 上20°・下5°
      VRRFreeSync

      WQHDの32インチクラスではとても珍しい100Hzに対応しているモニターです。

      ちなみに2026年2月時点では、

      • 32インチクラス
      • WQHD
      • 100Hz~120Hz

      と言うスペックを持ったモニターは殆ど無いので選択肢はかなり限られます。

       

      そしてこちらはとても低価格ながらも、

      • IPSパネル
      • 応答速度3msと速め
      • HDMIとDPに対応
      • USBハブ機能に対応
      • スタンドがピボット以外に対応
      • スピーカー搭載

      など、欲しい部分はしっかり揃っていると言ったスペックになっています。

      その為、USB-Cを必要とせず便利に使いやすい32インチ/WQHD/100Hzモニターを探してる方におすすめです。

      LG 32U631A-B

      スペック
      サイズ31.5インチ
      パネルIPS(ノングレア)
      解像度WQHD
      Hz100Hz
      応答速度5ms(GTG, “Faster”設定時)
      色域sRGB 99%
      輝度250cd/㎡
      コントラスト比1,000:1
      HDR対応
      対応端子HDMI ×1
      USB Type-C ×1(DisplayPort Alt Mode, USB PD 15W)
      ヘッドホン出力 ×1
      スピーカー非搭載
      スタンド調整チルトのみ(前-5°/後20°)

      こちらもWQHDの32インチクラスでは数少ない100Hzモニターです。

      そしてこちらは低価格ながらUSB-Cに対応しているのが特徴的でノートPCの接続が手軽になっています。

      とは言え、給電W数が15Wと低めなので、ACケーブルを接続する必要がある事が殆どだと思います。

       

      またその他にも、

      • DPが無い
      • スピーカー非搭載
      • スタンド調整がチルトのみ

      など機能面に劣る部分があるので、USB-Cを使いたい人にしかあまりお勧めは出来ません。

      144Hz~200Hzモニター

      Dell AW3225DM-A

      スペック
      サイズ31.5インチ
      形状曲面(1500R)
      パネルVA(非光沢)
      解像度&HzWQHD / 180Hz (DP)
      HDMIは144Hz
      応答速度4ms GTG(高速)
      2ms GTG(超高速)
      1ms GTG(エクストリーム)
      色域DCI-P3 95%
      輝度400 cd/m²
      コントラスト比3000:1
      HDRHDR 400
      対応端子HDMI 2.1×2
      DisplayPort 1.4×1
      USB 5Gbps Type-A×2
      USB Type-Bアップストリーム×1
      スピーカーなし
      スタンド調整高さ調整(110mm)
      チルト(-5°~21°)
      VRRAMD FreeSync
      VESA AdaptiveSync
      保証5年間

      こちらは32インチのWQHD/180Hzと言うスペックのモニターの中で、とても低価格なモデルとなっています。

      そしてスペックについてはVAパネルで曲率1500Rの曲面形状になっており、大画面ながら画面端までの視認性が良く、没入感も高めてくれます。

      更にUSBハブ機能が搭載されているので、モニターにUSBデバイスをまとめられるようにもなっています。

      また、低価格ながらも5年間保証と長期間の保証まで付いているので、安心して使い続けやすいです。

       

      一方で価格が抑えられている代わりに欠点もあり、

      • スピーカーだけで無く、オーディオポートも非搭載
        (音を出すにはPCやゲーム機側にスピーカーやヘッドホンなどを接続する必要がある)
      • スタンドがスイベルに非対応

      と言った様に、人によっては使いにくさを感じる部分もあります。

      なるべくコストを抑えて32インチのWQHD/180Hz/曲面モデルが欲しい方におすすめです。

      MSI MAG 325CQRF QD E2

      スペック
      Hz180Hz
      パネルRAPID VA 量子ドット
      曲率1,000R
      HDR対応
      応答速度0.5ms(GTG)
      色域sRGBカバー率:99%
      AdobeRGBカバー率:96%
      DCI-P3カバー率:97%
      スピーカーなし
      対応端子HDMI 2.0b ×2
      DisplayPort 1.4a ×1
      USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1
      USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2
      USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スタンドチルト : -5° ~ 15°
      高さ : 100(mm)
      スイベル:-30° ~ 30°
      輝度300cd/m2
      コントラスト比3,500:1
      表面ノングレア
      VRRAdaptive-Sync

      こちらは応答速度に優れたRAPID VAパネルが使われています。

      また量子ドットと言う色の表現力に優れた作りがされているのでVAパネルながらも色の再現力に優れています。

      加えてその他の性能や機能面にも優れていて、

      • 曲率1000Rの強いカーブ
        (数値が低いほどカーブが強くなる)
      • USBハブ機能
      • KVM機能に対応
        (USBハブを複数のモニターに繋いでいる複数のPCで兼用できる機能)
      • USB Type-Cでの映像入力に対応

      この様になっています。

      ただしスピーカーが非搭載です。

      量子ドット技術が採用されている応答速度と色の再現力に優れたVAパネルのモニターが欲しい人にお勧めです。

      240Hz~280Hzモニター

      Acer Nitro XV320QUX1bmiiprx

      スペック
      サイズ31.5インチ
      形状平面
      パネルIPS(非光沢)
      解像度&HzWQHD/240Hz
      (HDMIはWQHD/144Hz)
      応答速度1ms(GTG)
      0.5ms(GTG, Min.)
      色域sRGB 99%
      輝度250 cd/㎡
      コントラスト比1,000:1
      HDR対応
      対応端子HDMI 2.1 ×2
      DisplayPort v1.4 ×1
      ヘッドホン端子
      スピーカー2W + 2W
      スタンド調整チルト:上25°/下5°
      スイベル:左右20°
      高さ:最大150mm
      ピボット:左右90°
      VRRAMD FreeSync
      保証3年
      (パネル・バックライトユニットは1年)

      WQHD/32インチモデルではかなり珍しい240Hzモニターです。

      IPSパネルながらも応答速度が最速0.5ms(GTG)となっているので、WQHDによる高画質と240Hzの高速の両方を活かしてくれます。

      更にスピーカー内蔵、フル可動スタンドにも対応しているので、別で外部スピーカーやモニターアームを用意しなくても使いやすいです。

      その為、IPSパネルの32インチクラス/WQHD/240Hzのモニターが欲しい方に向いています。

      MSI MPG 325CQRXF

      スペック
      Hz280Hz
      パネルRAPID VAパネル
      曲率1,000R
      HDRHDR400
      応答速度0.5ms(GTG)
      色域sRGBカバー率:99% DCI-P3カバー率:96%
      スピーカーなし
      対応端子HDMI 2.0b ×2
      DisplayPort 1.4a ×1
      USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1
      USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2
      USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1
      ヘッドホン出力 ×1
      スタンドチルト -5~15°
      高さ調整 0~100mm
      スイーベル -30° ~ 30°
      輝度350cd/㎡
      コントラスト比3,200:1
      表面ノングレア
      VRRAdaptive-Sync

      こちらもWQHD/32インチモデルではかなり珍しい280Hzモニターです。

      パネルは応答速度に優れたVAパネル「RAPID VA」が使われている事もあり、0.5msとかなり高速になっています。

      これによって280Hzが合わさりFPSなどのゲームに特化した作りがされています。

      また曲率1000Rとカーブの強い形状なので視界を包み込まれる感覚が強く視認性も良いです。

      その他の機能面でも、

      • 豊富な端子接続口
      • USB-Cに対応
      • KVM機能に対応
        (USBハブを複数のモニターに繋いでいる複数のPCで兼用できる機能)
      • 自由度の高いスタンド調整

      など多機能なので、ゲームからその他の用途まで幅広く使いやすいモニターとなっています。

      その為、機能面、画質面にも優れた32インチの280Hzモニターを探してる人にお勧めです。

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