【2020年9月】PS5におすすめなFPS向けゲーミングPCモニター!選び方と注意点について!

今回はPS5で使うのにおすすめなモニターについて書いていきます。

しかし先に書いておくと、本当にPS5に最適なモニターが欲しいのであれば

  • PS5が発売されてから、もしくはPS5のスペックがはっきりしてから決める!
  • PS5向けと謡われたモニターが発売されるまで待つ!

と言う状況になってから決めるのが無難です。

 

と言うのも現状モニターに関することで公開されている情報として、

  • 4Kで最大120fpsまで対応
  • 8Kに対応
  • HDRに対応
  • HDMI2.1

と言うのが発表されていますが、

  • フルHD、WQHD出力の場合での状況がはっきりとわからない
    (恐らく120fps以上は確実
  • ワイドモニター(21:9)に対応しているのかがわからない
  • HDMI2.1に対応しているモニターが現状無い
  • HDMI端子で4K/120Hz以上に対応しているモニターが存在しない
    ASUS ROG SWIFT PG27UQ」はHDMI端子だと60Hzまで

など細かい部分がはっきりせず、現状販売されているモニターで確実に最適と言えるものがありません。

 

なのでPS5の詳細がはっきりするにつれて、最適なモニターは選びやすくなる筈です。

またこれから先、PS5に最適なHDMI2.1に対応したモデルが多く出てくると思うので、

現在PS4で使用するモニターを探していて、そのモニターをそのままPS5でも使い続けたい!

と言う方以外はPS5発売前の早い段階で購入するのはあまりお勧めできません。

その為、この記事では現時点での状態において推測できるおすすめなモデル、そして選び方について書いていきます。

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目次

モニターに関する基本的な知識!

選び方について書く前に、モニター選びにおいて必須と言える知識、

  • 解像度(フルHD、WQHD、4K、8Kなど)
  • Hz(リフレッシュレート)
  • fps(フレームレート)
  • 応答速度
  • パネル(IPS、TN、VA)
  • HDMIの規格(HDMI2.0、HDMI2.1など)

について書いていきます。

これらの事を理解しているという方はこの項目を飛ばして、

PS5向けモニターの選び方!

の項目から読み進めてください。

解像度について!

解像度とは画素(色付けされたドット)の密度の事で、モニターは画面上にたくさんの画素を表示して映像を出力しています。

上の画像は1インチ辺りの画素数の違いによって見え方がどれだけ違うのかを例として表している物です。
(ppi=1インチ辺りに含まれる画素数)

その為、画素数が多ければ多いほど輪郭がはっきりした綺麗な画面を表示する事が出来ます。

そしてPS5に関係してくる

  • フルHD
  • WQHD
  • 4K
  • 8K

これら4つの解像度を比較すると以下の様になります。

この様に画素数は(横×縦)と表されており、画素数の求め方は単純に掛け算をする事で把握できます。

それぞれの具体的な画素数の違いは以下の通りです。

   
8K7680×432033,177,600
4K3840×21608,294,400
WQHD2560×14403,686,400
フルHD1920×10802,073,600

そして解像度が高い事によって以下のメリットを得る事が出来ます。

  • 画素同士の途切れが少なくなり、キメ細かい精細な画像として見える
  • 画面が大きくても輪郭のはっきりした高画質を維持できる
  • 映像や画像だけで無く文字の輪郭もはっきりしてとても見やすくなる。

 

一方でデメリットもあり、解像度が高ければ高いほど負荷も大きくなるので高フレームレートが出しにくくなります。

なのでPS4PROでは4K表示だと最大30fpsまでしか出す事が出来ませんでした。

それに対してPS5は4K表示で120fpsまで対応すると発表されているので、単純に4倍の性能向上がされている様です。

「Hz(リフレッシュレート)」と「fps(フレームレート)」について!

モニターに映る映像は1秒間にパラパラ漫画の様に何回も画像を点滅させて表現されています。

この回数が多ければ多いほど現実世界に近い滑らかな映像に見える様になり、特にFPSにおいては大きなメリットを感じられます。

メリットの例を挙げると、

  • 画面の動きが滑らかになって視認性が良くなる!
  • 激しい画面の動きでも目が追いつきやすくなる!
  • 細かい操作が画面に反映されやすくなってエイムの微調整がしやすくなる!
  • 武器の反動モーションなど細かい動きが映像に反映されやすくなって制御がしやすくなる!
  • 映像のヌルヌルとした滑らかさによって操作するのが楽しくなる!

この様な物が挙げられます。

 

そしてHz数とfps数はこの点滅回数に関わるものになっておりそれぞれ、

  • Hz = モニターが1秒間に画像を画面に表示させる回数
    (例 : 120Hz = 1秒間に画面を120回点滅させている)
  • fps = 1秒間に画像データを送信する回数
    (例 : 120fps = 1秒間に映像データを120回モニターへ送信している

この様な物になっています。

 

なのでPS5では最大120fpsに対応している事が明らかになっているので、出来れば120Hz以上のモニターを選ぶのがおすすめです。
ちなみにPS4では最高60fpsでした。

仮にもしPS5で60Hzモニターを使用するとなると、PS5側は1秒間に120回データを送信できますがモニター側は1秒間に60回しか点滅させられないので、PS4と同じ1秒間に60回点滅されている映像でプレイする事になってしまいます。

応答速度について!

応答速度はモニターに送られてきた映像データを受信してから画面に映像が移るまでの時間を表しています。

この速度が速いことによって、

  • コントローラーを操作してから実際に映像へ反映されるまで速くなる!
  • ゲーム内の動きがより早く映像に反映される様になる!

と言ったメリットが生まれるので、特にFPSでの撃ち合い時に役立ちます。

また操作してからの動きが速く反映される様になる事で操作性の向上にも繋がります。

 

この速度は「1ms」など「ms(ミリ秒)」と言う単位が使われており、数字が小さいほど掛かる時間が少なくなり応答速度が速いことを表しています。
1msは1000分の1秒を表します。

そしてFPS向けのゲーミングモニターにおいては

  • 普通くらいで3ms~5ms
  • 速めで0.3ms~1ms
  • 最速で0.1ms

などがあります。

これに対して普通のテレビやゲーミング向けで無いモニターだと8msや10msなどとても遅いものが多いです。

 

これは一見、微々たる差にも思えますが、実際に使い比べてみると大きな違いを体感しやすく、特に

  • 10msと5msの差
  • 5msと1msの差

ここら辺の差はとても大きいです。

なのでFPSなど、素早い操作を反映させたいという方は最低でも5ms、出来れば1msより速いモデルを選ぶのがおすすめ出来ます。

パネル(IPS、TN、VA)の違いについて!

種類概要
IPSパネル・色の表現が鮮やかで画質が綺麗
・応答速度が遅め
・視野角(斜めからモニターを見ても映像が見える範囲)が広い
・他のパネルに比べて高額
TNパネル・応答速度が早い
・IPSに比べて画質の鮮明さは落ちる
・FPSなどのアクションゲームに向いている
・応答速度の速さに対して低価格
VAパネル・黒の表現力が高い
・コントラスト比が高め
・そこそこ速い応答速度
・他のパネルに比べて低価格なモデルが多い

簡単にそれぞれのパネルの特徴を書くとこの様になっています。

その為、選び方の例として、

  • 画質の良さを優先するならIPSパネル
  • 応答速度の速いFPS向けモニターが良いならTNパネル
  • 価格を抑えたい、または黒の表現力を重視するならVAパネル

などが挙げられます。

 

ただしモニターによっては、

  • IPSパネルでもTNパネル以上の応答速度を持つモデル
  • VAパネル、TNパネルでもIPSパネルより綺麗な映像を映すモデル

と言うのも存在するので、結局はそのモニターの性能によるところが大きいです。

特に最近のIPSパネルは応答速度1ms以下で、画質の良さと応答速度が両立されたモデルも多くなってきています。

HDMIの規格について!

規格対応解像度/Hz
HDMI1.4フルHD/144Hz
WQHD/75Hz
4K/30Hz
HDMI2.0フルHD/240 Hz
WQHD/144 Hz
4K/60 Hz
HDMI2.1フルHD/240 Hz
WQHD/240 Hz
4K/240 Hz
8K/30Hz

HDMIには規格が存在しており、現在主流で使われているのが「HDMI2.0」「HDMI1.4」の2種類となっています。

その為、WQHDで120Hz、4Kで60Hz出力をしたい場合は必ず「HDMI2.0」があるかどうかを確認すると良いです。

 

ちなみにPS5が対応する「HDMI2.1」については、現状搭載されているモニターが日本国内ではほぼ見つかりません。

ちなみにテレビの中にはこれからアップデートでHDMI2.1に対応する製品も存在するようです。

なので現在販売されているモニターの中でPS5を繋いで4K/120Hzの映像を映せるモニターはありません。

 

ちなみにPS5は「HDMI2.1」ですが、HDMIは下位互換機能があるので、「HDMI2.0」「HDMI1.4」のモニターに繋いでも使用する事は可能です。

その場合は、

  • HDMI2.0のモニターに接続 = HDMI2.0として出力
  • HDMI1.4のモニターに接続 = HDMI1.4として出力

と言う動作になります。

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PS5向けモニターの選び方!

解像度とHz数の選び方!

FPSプレイヤーは解像度よりもHz数を重視して選ぶのがおすすめ!

まずFPSにおいては画質の良さよりも映像の滑らかさに関する「Hz」を重視するのがおすすめ出来ます。

この理由については上の

「Hz(リフレッシュレート)」と「fps(フレームレート)」について!

の項目で書いている様に、FPSにおいて高いリフレッシュレートは解像度が高いことよりも多くのメリットがある為です。

 

そして現時点では4Kで120Hz以上に対応しているモデルは数十万円クラスと一般的とは言えない価格となっています。

例として4K/144Hzを発揮する「ASUS ROG SWIFT PG27UQ」が挙げられますが、こちらはHDMI接続だと60HzまでとなっているのでPS5向けとしてはお勧めできません。

またこの先「HDMI端子で4K/120Hz以上を発揮できるモニター」が出たとしても、恐らく同じ様に高額で値下がりするのも当分先の可能性が高いです。

その為、もしPS5の性能を最大限発揮できる「4K/120Hz」の環境でプレイしたいのであれば、

  • PS5向けの「4K/120Hz」のモニターが出るまで待てる方
  • モニターに数十万円出せる方

で無いと厳しいです。

 

そこで現状においては120Hz表示をさせる事を重視する為に、

  • フルHDの144Hz(約2万円~3万円くらい)
  • WQHDの144Hz(約3.5万円~6万円くらい)

のどちらかから選ぶのがおすすめ出来ます。

なので予算に余裕があるのであれば画質が良くHz数も高い「WQHDの144Hz」を選ぶのがおすすめです。

 

ただし

4Kで最大120fpsに対応

と言うスペックから考えると

  • フルHDで240fps
  • WQHDで200fps近く

も十分可能に思えます。

しかし現時点では最大120fpsとしか発表されていないので、フルHD、WQHDでも最大120fpsと言う可能性もあり、確かなことはわかりません。

なので現時点でPS5向けのフルHD、WQHDモニターを購入したいのであれば144Hzモニターを選んでおくのが無難です。

対戦ゲームをしないのであれば4K/60Hzモニターを選ぶのもあり!

一方対戦ゲームをしないのであれば現状一般的に販売されている

4K/60Hz

のモニターを選ぶのもありです。

と言うのも対戦FPS以外のジャンルであれば、そこまでシビアに滑らかさを求める必要が無く、60Hz表示でも全く問題ありません。

ちなみにPS4PROでも4Kに対応していましたが、そちらの場合は30fpsまでしか出ていなかったので、それと比べれば60fpsでもかなり滑らかな映像に見えると思います。

8Kモニターは現時点だと導入するのが大変!

8Kについては対応しているモニターが殆ど無く、現状では「Dell UP3218K」しかありません。

加えてこのモデルにはHDMI端子が付いていないので、完全にPC用のモニターになっています。

また価格についても50万円以上ととても高額なので、実際にPS5向けの8Kモニターが発売されても数十万円クラスになるかもしれないです。

応答速度の選び方!

FPSプレイヤーなら応答速度はなるべく速い方がおすすめ!

上の「応答速度について!」の項目でも書いたとおり、応答速度についても高リフレッシュレート同様に大きなメリットが得られるので、なるべく速いものを選ぶのがおすすめ出来ます。

ただし応答速度が速いほど価格も高額になってくるので、予算に合わせて選ぶと良いです。

逆を言えば、FPSなどの動きの速い対戦ゲームをプレイしないのであれば、そこまで応答速度には拘らなくても大丈夫です。

パネルの選び方!

予算に余裕があるのであれば応答速度が速いIPSパネルがおすすめ!

IPSパネルは角度による変色が少なく、鮮やかな色の表現を得意とするパネルで最も高画質に感じやすいパネルです。

そして数年前であればTNパネル、VAパネルよりも応答速度が遅いと言う欠点がありましたが、現在では応答速度1ms以下など、TNパネルよりも速いモデルが存在しています。

なので基本的には応答速度が速いIPSモニターを選ぶのがおすすめです。

 

ただし、元々IPSパネルは他のパネルと比べて高額と言うこともあって、比較的値段が高めな物が多いです。

その為、低コストで速い応答速度を求めているのであればTNパネルがおすすめです。

特に最近のTNパネルは、低価格帯でも応答速度1msを切っているモデルが多いのでコスパに優れています。

 

そしてVAパネルについては湾曲モニターに使われているものが多いです。

ただし湾曲モニターは特殊な形状によって比較的高額な物が多いので、どうしても湾曲モニターが欲しいという方でなければあまりおすすめは出来ません。

画面の大きさの選び方!

FPSプレイヤーは大きくても27インチまでにしておくのがおすすめ!

多くの方は大きな画面で臨場感あるゲームプレイをしたいと思うかもしれませんが、FPSにおいて大きなモニターは適していないです。

と言うのも大きいモニターは画面が大きい分、自分自身の視界に入る部分が少なくなるので目を動かす量が増えてしまいます。

これによって、

  • 目が疲れやすくなる
  • 敵やミニマップなどの見逃しの原因

などのデメリットが発生します。

逆に小さなモニターなら少ない目の動きで画面全てを把握出来るので、それらのデメリットを抑える事が出来ます。

なので、FPSをプレイする場合はどんなに性能が良くても、大きなモニターは適していません。

多くのFPS向けモニターは24インチ前後、大きくても27インチの物が多いのでそれらを基準にして選ぶのがおすすめです。

 

ちなみに個人的におすすめな選び方としては、

  • モニターとの距離が近い環境でプレイする方は24インチ前後
    (30cm~50cm前後)
  • モニターとの距離が遠めな方は27インチ
    (50~70cm前後)

と言う選び方がおすすめ出来ます。

私自身は大体80cmくらい離れた環境で27インチモニターを使っていますが、体感的に24.5インチと変わらない見え方でプレイ出来ているので特に不自由は感じていません

モニターのHDMI出力が対応しているHz数を確認する!

上の「HDMIの規格について!」の項目で書いたように、HDMI1.4だと、

  • WQHDで60Hz
  • 4Kで30Hz

までしか対応していないので、WQHDで120Hz、4Kで60Hz以上を発揮させる事が出来ません。

そしてWQHD、4Kモニターの中には

HDMIはあるけどHDMI2.0に対応していない

というモデルも存在しておりそのモニターの性能を最大限発揮できるのは「display port」だけという事もあります。

 

また、HDMI1.4は規格上のスペックだと「フルHD/144Hz出力」が可能ですが、モニターによっては、

  • HDMIは144Hzに非対応

と、本来のスペックを発揮できないモデルがあります。

なので、HDMI出力の詳細についても確認しておくと良いです。

この記事ではその点も考慮しておすすめなモデルを紹介しているので是非参考にして下さい。

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PS5におすすめのフルHD144Hzモニター

Pixio PX247

Pixio PX247

 スペック
サイズ23.8インチ
パネルIPSパネル
応答速度1ms
スピーカー搭載
入出力端子HDMI 1.4(120Hz対応)
DisplayPort v1.2

IPSパネルながらも応答速度が1msと高速なモデルです。

そんな高いスペックを持っていながらも価格がとても低価格で、フルHDの144Hzモニターの中では最安値クラスとなっています。

その為、コストを抑えつつ応答速度が速いIPSパネルモニターを探している方にお勧めです。

ASUS VG279Q

ASUS VG279Q

 スペック
サイズ27インチ
パネルIPSパネル
応答速度1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 1.4(120Hz対応)
DisplayPort v1.2
DVI-D

こちらも上で紹介した「Pixio PX247」と同様に応答速度が1msと高速なIPSパネルモニターです。

そして「Pixio PX247」と比べると価格が高額ですが、サイズが27インチと大きいのに加えて、

  • EXTREME LOW MOTION BLUR(ASUS独自の残像間を軽減する機能)
  • Shadow Boost(暗い所を明るく表示する機能)
  • GameFast(遅延を軽減する機能)

とゲーム向け機能が搭載されています。

多機能で応答速度が速いIPSパネルモニターが欲しい方にお勧めです。

Acer Nitro VG240YSbmiipx

Acer Nitro VG240YSbmiipx

 スペック
サイズ24インチ
パネルIPSパネル
応答速度0.1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort v1.2

他の24インチサイズのフルHD144Hz~165Hzモデルと比べて高額となっていますが、

  • IPSパネルながらもTNパネル以上の応答速度(0.1ms)
  • 最高165Hzまで対応
  • HDR対応

と、とても高性能なモデルです。

その他にも、暗い所を明るく表示する「Black boost」や目を保護する「ブルーライトシールド機能」などゲーミングモニターの定番機能は一通り付いています。

IPSパネルで画質が良く、応答速度が速いモデルが欲しい方におすすめです。

 

ちなみに良く品切れになっていてAmazonページすらも消えていることが多いので、購入予定の方は在庫がある内に購入するのが良いです。

 

Acer Nitro VG270Sbmiipx

Acer Nitro VG270Sbmiipx

 スペック
サイズ27インチ
パネルIPSパネル
応答速度0.1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort v1.2

こちらは上で紹介した応答速度0.1msを持つ「Acer Nitro VG240YSbmiipx」の27インチバージョンです。

サイズ以外の性能面、機能面については全く同じ物なので、27インチモデルが欲しい方にお勧めできます。

ただしサイズが大きい分、価格が更に高額となっています。

ASUS VG258QR

ASUS VG258QR

 スペック
サイズ24.5インチ
パネルTNパネル
応答速度0.5ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 1.4(120Hz対応)
DisplayPort v1.2
DVI-D

上で紹介してきたモデルは全てIPSパネルのモニターでしたが、こちらはTNパネルのモニターになっています。

それによって応答速度が0.5msと高速なのに対して、低価格となっておりコスパに優れます。

低コストで応答速度の速いモニターを探している方にお勧めです。

ASUS VG278QR

ASUS VG278QR

 スペック
サイズ27インチ
パネルTNパネル
応答速度0.5ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 1.4(120Hz対応)
DisplayPort v1.2
DVI-D

こちらは上で紹介した「ASUS VG258QR」の27インチモデルで性能と機能は全く同じです。

ただしサイズが大きい事によって価格が少し高額になっています。

少し大きめなモニターが欲しい方におすすめです。

GIGABYTE GAMING G27FC

GIGABYTE GAMING G27FC

 スペック
サイズ湾曲27インチ
湾曲率1500R
パネルVA
HDR対応
応答速度1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI1.4×2(144Hzまで対応)
DisplayPort v1.2

グラフィックボードなどで有名な「GIGABYTE」製の湾曲モニターです。

そして多くの湾曲モニターと違って湾曲率が1500Rとなっており、カーブの度合いが強めになっています。
多くの湾曲モニターは1800R。数字が低いほどカーブが強い

この強めなカーブによって人間の目に近い視野感覚を表現されており、より強い没入感を感じやすくなっています。

その他の性能面においても

  • 応答速度1ms
  • スピーカー搭載
  • 暗い場所を明るくする「Black Equalizer」
  • 残像感を軽減する「エイムスタビライザー」
  • タイマーとカウンター機能
  • 画面の真ん中に照準マークを表示する「クロスヘア機能」

など優れています。

その分、価格がフルHD144Hzモニターの中では高額な方なので、高性能な湾曲モニターを探している方にお勧めです。

PS5におすすめのWQHD144Hzモニター(27インチ)

Pixio PX277 Prime

Pixio PX277 Prime

 Pixio PX277 Prime
パネルIPSパネル(非光沢)
応答速度1ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort v1.4

こちらはIPSパネルの165Hzモニターで、応答速度が1msとTNパネル並みの速さを持っています。

少し前までのIPSモニターは5msなどが多かったので、これはIPSパネルの大きな進化と言えるかもしれません。

またHDMIでも144Hzまで対応しているのでPS5での120fps出力も問題ありません。

 

機能面でもHDRやG-SYNC Compatibleに対応しています。

加えて下の「Acer VG271UPbmiipx」と同クラスの性能を持ちながらも価格が安いです。
「IPS」「165Hz」「応答速度1ms」と言ったスペックを持っているモニターとしては最安値クラスです。

 

この様にコスパに優れたIPSパネルモニターとなっているので、

  • 144Hz以上
  • WQHD
  • 高速な応答速度

これらを持つモニターの中では最もおすすめ出来ます。

1つ注意点としてスピーカーが付いていないので気を付けて下さい。

Acer VG271UPbmiipx

Acer VG271UPbmiipx

 VG271UPbmiipx
パネルIPSパネル(非光沢)
HDR対応
応答速度1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort v1.2x1

IPSパネルながらも、応答速度が1msと高速になっています。

機能面でも「HDR 400」に対応しているので、IPSパネルの鮮やかな表現と相まって綺麗な映像を映してくれます。

また2つのHDMIが両方HDMI2.0になっているので、120Hz出力も問題ありません。

画質と応答速度の両方が両立されたFPS向けモニターを探している人におすすめです。

ASUS TUF Gaming VG27AQ

ASUS TUF Gaming VG27AQ

 VG271UPbmiipx
パネルIPSパネル
HDR対応
応答速度1ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort v1.2x1

こちらのモデルも上の「Acer VG271UPbmiipx」と同様にIPSパネルで応答速度が1msになっています。

またDisplayportに対応していないPS5にとっては関係ありませんが、最高165Hzにも対応しています。

そしてスペック的に「Acer VG271UPbmiipx」より輝度が少し低い事以外に殆ど変わりありませんが、時期によってはこちらの方が低価格になっている事があります。

なのでこの二つについては、メーカーに拘りが無ければ価格を見比べて安くなっている方を選ぶと言うのがおすすめ出来ます。

BenQ EX2780Q

BenQ EX2780Q

 スペック
解像度WQHD(2560x1440)
インチ数27インチ
リフレッシュレート144Hz
パネルIPSパネル
応答速度5ms
HDRHDR400
同期技術FreeSync
表示色約10億7000万色
重量約5.9Kg
対応端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort x1
USB-C x1
スピーカー2W × 2 + 5W

BenQ製のIPSパネルモニターで、このモデルは機能面に優れた特徴を持っており、

  • HDRに対応!
  • リモコン対応で操作性が良い!
  • 自動明るさ調整機能「インテリジェントコントロール」に対応!
  • BenQ独自のHDR技術「HDRi」に対応!
    (HDR表示に最適な画面設定)
  • 「HDRエミュレート」によってHDR非対応コンテンツも疑似的なHDR表示に出来る!
  • 色の鮮やかさを調整できる「Color Vibrance」
  • 暗い場所を明るくする「Black eQualizer」
  • ゲームに特化した3つのプリセット!
  • モニターのスピーカーとは思えない音質を発揮する「treVolo」スピーカー!
  • 目に優しい「Eye-Care」機能!

と豊富且つ、とても便利な機能が多数搭載されています。

特に「HDRエミュレート」によるHDR表示は疑似的ながらもクオリティが高く、「HDRi」と組み合わさってとても綺麗な映像を映してくれます。

またモニター下のスピーカーが大きめに取られているので、別でスピーカーを用意しなくても十分な音が楽しめます。

 

一点だけ応答速度が上で紹介した、

Acer VG271UPbmiipx」「ASUS TUF Gaming VG27AQ

と比べると見劣りしますが、それでも十分な速度なのでFPSでも十分使えます。

むしろ豊富な機能によって視認性の良い綺麗な画質を発揮するので敵が発見しやすく、FPSにぴったりと言えます。

多機能で綺麗な画質、そしてスピーカーの音質が良いモニターを探している方におすすめです。

ちなみにこちらの記事でレビューを書いているので、詳しく知りたい方は是非参考にして下さい。

MSI Optix MAG272CQR

MSI Optix MAG272CQR

 スペック
サイズ湾曲27インチ
湾曲率1500R
パネルVA
HDR対応
応答速度1ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI2.0×2
DisplayPort v1.2

MSI製の湾曲モニターで、応答速度が1msと高速になっています。

そして「フルHD144Hzモニター」の項目で紹介した「GIGABYTE GAMING G27FC」と同様に湾曲率が1500Rとなっており、カーブの度合いが強めになっています。
多くの湾曲モニターは1800R。数字が低いほどカーブが強い

この強めなカーブによって人間の目に近い視野感覚を表現されており、より強い没入感を感じやすくなっています。

またVAパネルという事もあって、上で紹介してきた

と比べて低価格にもなっています。

WQHDの湾曲モニターを探している方にお勧めです。

PS5におすすめのWQHD144Hzモニター(32インチ)

ASUS TUFGaming VG32VQ

ASUS TUFGaming VG32VQ

 ASUS TUFGaming VG32VQ
パネルVAパネル(非光沢)
応答速度1ms
HDR対応
FREE-SYNC対応
スピーカー2W × 2
入出力端子HDMI2.0×2
DP
ヘッドホン端子

応答速度が1msと速い32インチの湾曲モニターです。

ちなみに32インチWQHDモニターの中では数少ない応答速度1msを持つモデルです。

機能面でもHDRに対応しているのに加えてASUS独自の残像感を軽減する「ELMB」にも対応しています。

ゲーミング向けの湾曲大型WQHDモニターを探している方におすすめです。

プリンストン ULTRA PLUS PTFGHB-32C

プリンストン ULTRA PLUS PTFGHB-32C

 スペック
サイズ湾曲31.5インチ
湾曲率記載無し
パネルVA
HDR対応
応答速度最大5.6ms
スピーカー5W + 5W
入出力端子HDMI×2(1つは120Hzに対応)
DisplayPort v1.2
アナログRGB ×1

32インチのWQHD144Hzモニターの中では最安値クラスに低価格なモデルです。

その価格設定ながらも

  • 湾曲モニター
  • HDRに対応
  • 5W×2スピーカーを搭載

など機能面に充実しています。

また応答速度についてもオーバードライブ機能を使う事で最大5.6msまでになるので、そこまで拘らないのであれば十分な速さを発揮してくれます。

低コストでコスパに優れた大型の湾曲WQHDモニターが欲しい方に向いています。

PS5におすすめの4Kモニター

BenQ EW3280U

BenQ EW3280U

 BenQ EW3280U
パネルIPSパネル
応答速度5ms
HDRHDR400
対応端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort x1
USB-C x1
スピーカー2W × 2 + 5W
重量約8.1Kg
リモコン有無あり

BenQ製のIPSパネルモニターで、多機能なのが特徴的になっています。

ちなみに上で紹介した「BenQ EX2780Q」の32インチ4K/60Hzバージョンのモデルです。

搭載されている機能について書き並べると、

  • HDRに対応!
  • リモコン対応で操作性が良い!
  • 自動明るさ調整機能「インテリジェントコントロール」に対応!
  • BenQ独自のHDR技術「HDRi」に対応!
    (HDR表示に最適な画面設定)
  • 「HDRエミュレート」によってHDR非対応コンテンツも疑似的なHDR表示に出来る!
  • モニターのスピーカーとは思えない音質を発揮する「treVolo」スピーカー!
  • 目に優しい「Eye-Care」機能!

と豊富且つ、便利な機能が多数搭載されています。

特に「HDRエミュレート」によるHDR表示は疑似的ながらもクオリティが高く、「HDRi」と組み合わさってとても綺麗な映像を映してくれます。

またモニター下のスピーカーが大きめに取られているので、別でスピーカーを用意しなくても十分な音が楽しめます。

画質だけで無くスピーカー性能も求める方におすすめです。

PHILIPS 326M6VJRMB/11

PHILIPS 326M6VJRMB/11

 PHILIPS 326M6VJRMB/11
パネル方式VA
HDRHDR600
端子の種類HDMI2.0x3
DisplayPortx1
音声出力端子
応答速度4ms
スピーカー5Wx2
保証期間パネル・バックライトを含む5年間

HDR600」に対応しているVAパネルモニターです。

またHDRを使用しない標準状態でも「400 cd/m2」と輝度が高めで明るい映像を映してくれます。

加えて「DTS sound」に対応した「5Wx2」のスピーカーが搭載されており、応答速度も4msと十分な速さなのでFPSなどでも使いやすいです。

そして保証期間が5年間と長めになっているので、長期間安心して使いやすくなっています。
保証期間は3年間、1年間のモデルが多い

この様に優れた特徴を多数持っていながらも、「HDR600」に対応している「32インチ」「4K」「VAパネル」のモニターとしてはとても低価格です。

コストを抑えて高性能なVAパネルモニターを探している方におすすめです。

BenQ EL2870U

BenQ EL2870U

 スペック
パネル方式TN
HDR対応
端子の種類HDMI2.0x2
DisplayPortx1
応答速度1ms
スピーカー2Wx2

PS4ProやゲーミングPCなど、ゲーミング向けに作られた4kモニターで、

  • 応答速度1ms
  • HDR対応
  • スピーカー付き
  • アイケア機能B.I.+(目に優しい機能)

と言った様に多機能高性能となっています。

それでいてTNパネルのモニターという事もあり、4Kモニターの中ではとても低価格です。

28インチで性能とコスパの両方に優れたモデルを探している方におすすめ出来ます。

BenQ EW2780U

BenQ EW2780U

 BenQ EW2780U
パネルIPSパネル
応答速度5ms
HDR対応
対応端子HDMI 2.0 x2
DisplayPort x1
USB-C x1
スピーカー5W×2
重量約6.7Kg
リモコン有無なし

上で紹介した「BenQ EW3280U」の27インチモデルです。

その為、機能面については同じ様に多機能になっていて、

  • HDRに対応!
  • 自動明るさ調整機能「インテリジェントコントロール」に対応!
  • BenQ独自のHDR技術「HDRi」に対応!
    (HDR表示に最適な画面設定)
  • 「HDRエミュレート」によってHDR非対応コンテンツも疑似的なHDR表示に出来る!
  • モニターのスピーカーとは思えない音質を発揮する「treVolo」スピーカー!
  • 目に優しい「Eye-Care」機能!

と豊富です。

 

ただしいくつか搭載されていない機能もあり、

  • リモコンが無い
  • 5Wサブウーファーが非搭載(スピーカーが5W×2へ変更されている)

この様になっているので気を付けてください。

画質と音質が良い27インチモニターを探している方にお勧めです。

LG 27UL600-W

LG 27UL600-W

パネル方式 IPS(ノングレア)
HDR 対応
入力端子 HDMI2.0x2
DP
ヘッドホン端子
応答速度 5ms
スピーカー なし

HDRに対応しているIPSモニターで、27インチ以上の4KIPSパネルモニターとしては最安値クラスのモデルです。

ただし、低価格な分

  • スピーカーが非搭載
  • スタンドの高さ調整、回転が不可能
    (縦の角度調整には対応)

と言った様に機能面にはあまり優れないです。

ただし別でスピーカーやヘッドセット、モニターアームを用意すればこの点は解決できます。

低コストでIPSパネルの4Kモニターが欲しい方におすすめです。

LG 27UL500-W

LG 27UL500-W

パネル方式 IPS(ノングレア)
HDR
対応
入力端子 HDMI2.0x2
DP
ヘッドホン端子
応答速度 5ms
スピーカー なし

エントリーモデルと位置づけられた低価格で購入しやすいLG製4Kモニターです。

その分、上の「LG 27UL600-W」と比べるとHDR400(400cd/㎡)では無くHDR(300cd/㎡)になっていますが、更に低価格な価格設定になっています。

なるべく安くHDR対応の27インチ4Kモニターが欲しい方におすすめです。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek Vortex」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「FPS Freek Vortex」がおすすめです。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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