【2024年】おすすめの360Hzモニター5選!240Hzモニターとの違いやメリットとデメリットについて!

今回はおすすめの360Hzモニターについて書いていきます。

ちなみに自分は現在360Hzモニターを実際にメインとして使っているので、使用感も交えて書いていきます。

360Hzモニターの購入を考えている方は是非参考にしてください。




360Hzモニターの特徴

メリット

240Hzモニターを超える映像の滑らかさ

モニターに映る映像は1秒間にパラパラ漫画の様に何回も画像を点滅させて表現されています。

この回数が多ければ多いほど現実世界に近い滑らかな映像に見える様になり、特にFPSにおいては大きなメリットを感じられます。

そして360Hzモニターは1秒間に360回点滅していると言う事になります。

 

この点滅回数が多いことによって、

  • 画面の動きが滑らかになって視認性が良くなる
  • 激しい画面の動きでも目が追いつきやすくなる
  • 細かい操作が画面に反映されやすくなってエイムの微調整がしやすくなる
  • 武器の反動モーションなど細かい動きが映像に反映されやすくなって制御がしやすくなる
  • 映像のヌルヌルとした滑らかさによって操作するのが楽しくなる

など、FPSにおいてメリットがあります。

 

そしてHz数以外にも「FPS(フレームレート」と言うのも点滅回数に関わるものになっていて、

  • Hz = モニターが1秒間に画像を画面に表示させる回数
    (例 : 360Hz = 1秒間に画面を360回点滅させている)
  • FPS = PCやゲーム機などが1秒間に画像データを送信する回数
    (例 : 360fps = 1秒間に映像データを360回モニターへ送信している

と言う様になっています。

なのでモニターのHz数については高い方が高性能で、より滑らかな映像を映す事が出来ます。

注意点とデメリット

高Hz = 画質が良いというわけではない

上で書いたように、Hz(リフレッシュレート)が高いと言うことは、

映像の動きが滑らかに見やすくなる

と言う事なので、この値が高くても画質が良い訳ではありません。

その為、映像の滑らかさでは無く画質の良さを求めるのであれば4KやWQHDモニターなどを選ぶのがおすすめです。

 

ただ現在では、

が出ているので、画質と動きの滑らかさの両方欲しい場合はそちらがおすすめです。

ただしWQHDで360fps出すのは、フルHD以上にハイスペックなPCが必要なので気を付けて下さい。

360Hzモニターの本領を発揮させるには高いPCスペックが必要

上の項目で、

  • Hz(リフレッシュレート)
  • FPS(フレームレート)

について書きましたが、高いFPS(フレームレート)を出す為には高いPCスペックが必要になります。

 

なので360Hzモニターを購入しても、PCスペックが十分で無いと結局300fps以上も出すことが出来ず、360Hzモニターの本領を発揮出来ないです。

そして必要なPCスペックについてはゲームタイトルによっても変わるので一概には言えません。

ただネットで調べればどれだけのスペックでどれだけのFPS出せるのか確認出来るので、それを参考にするのが良いと思います。

 

ちなみに自分のPCは、

使用PCパーツ名
CPUIntel Core i9 10900k
メモリDDR4-3200 32GB×2
グラフィックボードRTX3080

と言うスペックですが、全て低画質の設定にして

  • OW2 = 殆ど常に360fpsにビッタリな状態
  • APEX = 戦闘中は240~299fpsで瞬間的に220fpsまで落ちる時もある
    (APEXは300fpsに未対応でそれ以上出すことが出来ない)
  • VALORANT = 殆ど360fpsにビッタリな状態

と言う様になっています。

値段が高額な物が多い

360Hzモニターは値段が高く、安い物でも5万円から7万円、高いものだと10万円近くする物もあります。

加えて360Hzモニターの本領を発揮できる高性能なPCも必要なので、それも含めれば数十万円以上の予算が必要になります。

240Hzモニターと使い比べてそこまで劇的な違いは感じられない

Hz数の違いについては、

  • 60Hzから144Hzに変えた場合は劇的な違いが感じられる
  • 144Hzから240Hzに変えた場合は60Hzから144Hzに変えた時ほどでは無いが違いを感じられる
    (240Hzに慣れてから144Hzに戻すと大きな違いが感じられる)

と自分は感じましたが、240Hzから360Hzに変える場合は144Hzから240Hz変えた時以上に違いが少ないです。

 

ただ全く違いが感じられないと言う訳では無く、

  • 素早く視点を振った時の動きが滑らかで見やすい
  • 映像の滑らかさがより強くなって追いエイムがしやすくなる

などの効果は実感する事が出来ました。

なので自分の場合はエイム練習ソフトの「KovaaK」でシナリオにも寄りますが、平均スコアが3%~5%近く高いスコアで安定するようになりました。

ただし5~10万円する360Hzモニターのコストに対して得られる費用対効果として考えると、人によっては微妙に感じるかもしれません。

 

また上でも書いたように

  • 360fps近くを安定して出すには高いPCスペックが必要
    (エイム練習ソフトであればそこまでハイスペックで無くても360fpsまで出しやすいです。)
  • APEXなどゲーム側が300fps以上に対応していない場合がある

と言う事もあります。

その為、

  • 費用対効果が人によって微妙に感じるかもしれない
  • エイム練習ソフト以外で360fps出すのが難しい
  • ゲーム側が300fps以上に対応していない場合がある

などがあるので、360Hzモニターのメリットを体感できる人は少ないかもしれません。

逆にエイム練習ソフトで少しでもスコアを伸ばしたいと考えている人にはとてもおすすめ出来ます。

360Hzモニターの選び方

パネル(IPS、TN、VA)の違いについて

種類概要
IPSパネル・色の表現が鮮やかで画質が綺麗
・応答速度が遅め
・視野角(斜めからモニターを見ても映像が見える範囲)が広い
・他のパネルに比べて高額
TNパネル・応答速度が早い
・IPSに比べて画質の鮮明さは落ちる
・FPSなどのアクションゲームに向いている
・応答速度の速さに対して低価格
VAパネル・黒の表現力が高い
・コントラスト比が高め
・そこそこ速い応答速度
・他のパネルに比べて低価格なモデルが多い

それぞれのパネルの特徴は上の表の様になっています。

その為、選び方については、

  • 画質の良さを優先するならIPSパネル
  • 応答速度の速いFPS向けモニターが良いならTNパネル
  • 価格を抑えたい、または黒の表現力を重視するならVAパネル

などが挙げられます。

 

ただし最近のIPSパネルは応答速度もTNパネル以上に高速なモデルも多くなっています。

特に現在販売されているIPSパネルの360Hzモニターは、

と超高速となっています。

ちなみに2023年6月時点だと、360HzのVAパネルのモニターは無いので、IPSかTNどちらかを選ぶ事になります。

モニターのサイズ

360Hzモニターには主に、

  • 24インチ前後
  • 27インチ前後

の物が多いですが、FPSプレイヤーにはサイズが小さい24インチ前後の方が人気です。

と言うのもモニターのサイズが小さいことによって、

  • マップなど画面端を見る時の目の動きを少なく出来る
  • 少ない目の動きで画面全体が見やすい

と言うメリットが得られるので、疲れにくく集中しやすくなります。

 

なので基本的には画面が小さい方がおすすめです。

ただ大きい画面だと、

  • ゲーム内の視野角を高くしても敵が大きく見える

と言うメリットがあるのと、27インチであればまだ大きすぎないサイズ感なので、人によっては27インチの方が良いかもしれません。

応答速度の違い

応答速度はモニターに送られてきた映像データを受信してから画面に映像が映るまでの時間を表しています。

この速度が速いことによって、

  • マウスやコントローラーを操作してから実際に映像へ反映されるまで速くなる
  • ゲーム内の動きがより早く映像に反映される様になる

と言ったメリットが生まれます。

この速度は「1ms」など「ms(ミリ秒)」と言う単位が使われており、数字が小さいほど掛かる時間が少なくなり応答速度が速いです。
1msは1000分の1秒を表します。

 

そして360Hzモニターでは、

  • 遅い方で1ms
  • 普通くらいで0.5ms
  • 最速で0.3ms

などがあります。

なので0.1msでも遅延を軽減したいと言う人の場合は0.5ms以下のモデルを選ぶのがおすすめです。

USBハブ機能の有無

モニターによってはHDMIやDPの差込口以外にもUSBの差込口がある場合もあります。

その場合はUSBハブ機能として利用できるので、マウスやキーボードなどをモニターに繋げて使用する事が可能です。

なのでUSBハブ機能も利用したい場合は、搭載されているUSBハブの数も確認すると良いです。

おすすめの360Hzモニター

Dell AW2523HF

スペック
解像度フルHD
Hz360Hz
パネルFast IPS
応答速度0.5ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI x 2
DisplayPort 1.4
USB 3.2 Gen1Type-A x 3
USB 3.2 Gen1Type-A(充電対応) x 1
USB 3.2 Gen1 Type-B
ヘッドフォンジャック
オーディオラインアウト
スタンド調整ピボット 90°
スイベル : 20° / 20°
チルト : -5~21
高さ : 110mm

他の360Hzモニターは7~10万円近くとなっている中で、こちらは5万円台とかなり低価格となっています。

そんな低価格でありながらも性能が低い訳では無くむしろハイスペックで、

  • 応答速度の速いFast IPSパネル
  • 応答速度0.5ms
  • 豊富なUSBハブ機能
  • 暗い場所を見やすくする機能の「Night Vision」
  • 煙、もや、霧などの状態で見やすくする機能の「Clear Vision」

など性能面と機能面の両方で優れています。

ただしスピーカーは付いていません。

なるべく低価格でハイスペックな360Hzモニターを探してる人にお勧めです。

Dell AW2724HF

スペック
解像度フルHD
Hz360Hz
パネルFast IPS
応答速度0.5ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI
DisplayPort 1.4 x 2
USB 3.2 Gen1Type-A x 4
USB 3.2 Gen1 Type-B
スタンド調整ピボット 90°
スイベル : 20° / 20°
チルト : -5~21
高さ : 110mm

上で紹介した「Dell AW2523HF」の27インチに大型化したようなモデルです。

その為、基本的なスペックは殆ど同じでパネルや応答速度、機能面などが同じになっています。

一つ大きな違いとして、こちらには

  • ヘッドフォンジャック
  • オーディオラインアウト

が搭載されていません。

大きめなモニターが欲しい方、オーディオ機器はPCに繋げて使う方にお勧めです。

BenQ ZOWIE XL2566K

スペック
解像度フルHD
Hz360Hz
パネルTNパネル
応答速度0.5ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI 2.0×2
DisplayPort
リモコンS.Switch
スタンド調整ピボット
スイベル
チルト
高さ

BenQ ZOWIE製の360Hzモニターで、240Hzモニターの中でも有名な「BenQ ZOWIE XL2546K」を360Hzにした様なモデルです。

その為、機能面では

  • 残像感を軽減する「Dynamic Accuracy + (通称DyAc+)」
  • 暗い箇所を明るく見やすくする「Black eQualizer機能」
  • 色の鮮やかさを20段階で調整できる「Color Vibrance」
  • 画面の設定を手元ですぐに切り替えられる「S SWICH」
  • BenQ ZOWIE独自の無料ソフトを使用して、他の人の設定をダウンロードして使う事が出来る「XL Setting to share」

など、BenQならではの機能が搭載されています。

 

特に「DyAc+」はONとOFFで残像感の少なさが明らかに変わるので、素早く動いている敵などが狙いやすくなります。

加えて応答速度が0.5msと高速なので、

  • TNパネルによる高速な応答速度
  • BenQ Zowieならではの機能

が欲しい人にお勧めです。

IODATA GigaCrysta LCD-GC251RXAB/E

スペック
解像度フルHD
HDRHDR 400
Hz360Hz
パネルAHVA(IPS系)
応答速度0.2ms
スピーカー2W+2W
入出力端子HDMI×2
DisplayPort×1
USB Type-A×2
USB Type-C×1
マイク入力
ヘッドホン端子
音声出力
スタンド調整ピボット 90°
スイベル : 45°/ 45°
チルト : -5°~20°
高さ : 150mm

パネルはAU Optronicsと言う会社が作っているIPS系パネル、AHVAが使われています。

こちらはIPS系パネルながらも応答速度が速い為、このモデルは応答速度0.2msとトップクラスの速さとなっています。

更に黒挿入をして残像感を消す「Clear AIM機能」と言う機能が搭載されています。

 

そしてHDR400認証を所得しているので明暗の差の表現力にも優れています。

また保障期間がパネルとバックライトを含んで5年間となっていて、長期間安心して使いやすいです。

ASUS ROG Swift 360Hz PG27AQN

スペック
解像度WQHD
Hz360Hz
パネルFast IPS
応答速度1ms
スピーカーなし
入出力端子HDMI 2.0 x3
DisplayPort v1.4
USB 3.2 Gen1 Type-A×2
ヘッドホンジャック
スタンド調整ピボット 90°
スイベル(左25°~右25°)
チルト (+20° ~ -5°)
高さ 100mm

WQHDに対応していながら360Hzに対応しているモデルです。

その他の機能面にも優れていて、

  • NVIDIA G-SYNCに対応
  • NVIDIA® Reflex Analyzerによって遅延の計測が可能
  • Esportsデュアルモードによって25インチのフルHD表示に切り替えが可能
  • HDR600に対応で明暗の差の表現に優れる

と言った様に多機能になっています。

 

特にEsportsデュアルモードによって27インチのWQHDモニターでは無く、フルHDの25インチモニターとしても使える事によって、

  • フルHD360Hzモニターとして使用できる為、高いフレームレートが出しやすい
  • サイズが小さくなることによって目の動かす量が減り、FPSなどで使いやすくなる
  •  25インチへ小さくなることによってWQHDからフルHDに変えた場合の画質の低下が少なくなる

と言ったメリットが得られます。

その為、

  • 普段のPC作業や競技性の低いゲームではWQHDモニターとして使う
  • FPSなどのゲームではフルHDモニターとして使う

と言った様に、一つのモニターで使い分ける事が出来ます。

その分、値段が他の360Hzモニターと比べても高額です。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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