【COD:WW2】ORSO 性能とおすすめのアタッチメントについて!【新武器】

今回はレジスタンスより追加された新武器「ORSO」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 30発(45発)
RPM 818RPM

871RPM(RF)

覗き込み速度 0.27秒

0.1秒(QD)

キル弾数 4~6発
キルタイム 0.22秒

0.21秒

リロード速度 1.3秒

0.8秒(ハッスル)

武器の説明文では、

「高い連射速度と反動を持つ自動SMG」

と書かれていますが言うほど反動が強くありません。

それにも関わらずレートがとても高くなっており、これはSMGの中で3番目に高いRPMとなっています。

(1位はWAFFE28、2位はM1928)

これによってキルタイムも早いので、高火力ながらも安定して使い易いSMGです。

 

一つこの武器の大きな欠点として、クイックドローを付けない状態でのADS速度が他のSMGと比べて遅めに設定されています。

その為、高い火力を持ちながらも急な出会い頭での撃ち合いには弱いです。

ただし、この欠点もクイックドローを付けてしまえば0.8秒にまで短縮出来てしまうのでカバーする事が出来てしまいます。

間違いなく新たな強武器と言えるSMGです。

おすすめの師団!

空挺

レートが高く近距離に強いSMGなので移動速度を上げてくれるこの師団は相性が良いです。

特別多くのアタッチメントを必要としないのであればこちらがおすすめ出来ます。

歩兵

アタッチメントを三つ以上付けたいという方におすすめです。

特にこの武器においてはクイックドローと拡張マガジンの二つのアタッチメントを付ける事でデメリットをカバーする事が出来るので、その他のアタッチメントも付けたいとなると多くなってしまいます。

広いレンジで対応できるようにしたい場合に付けていきましょう。




おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

レートが速いので弾持ちの悪さが感じられます。

継続戦闘能力を高めたいと感じる方におすすめです。

クイックドロー

クイックドローを付けない状態では他のサブマシンガンよりも1フレーム分ADS速度が遅いので、撃ち合いで不利になりやすいです。

このアタッチメントを付ける事で大幅に短縮されるので、撃ち合いに負ける事が多く感じる方におすすめです。

とは言ってもダッシュ直後からのADS速度にはクイックドローの効果が反映されないので気を付けて下さい。

グリップ

ブレがとても強いと言う訳ではないですが、ある程度リコイルコントロールが出来ないと難しいかもしれません。

中距離以降を狙う際に安定性に欠ける為、幅広いレンジで戦いたいという方におすすめです。

また、リコイルコントロールが出来る方でもこれを付ける事で確実性が増すのでおすすめ出来ます。

アタッチメントのまとめ!

この武器には基本的に上記3つのアタッチメントがおすすめです。

SMGの定番であるラピッドファイアに関しては、ブレがやや強くなってしまうので安定性が失われてしまいます。

またラピッドファイアでレートを上げない状態でも、ラピファ付きのPPSH-41とMP-40よりもレートが高いので元々の火力でも十分です。




まとめ!

・高レートで説明文ほど反動が強くないSMG!

・レートはSMGの中で3番目に速い!

・クイックドローを付けない状態でのADS速度が他のSMGより遅め!

・高レートにより弾持ちが悪い!

・十分強武器と言える性能!

 

前回のイベントである「冬の包囲戦」で追加された武器はそこまで強い武器ではなかったので、新武器で強武器を突っ込んでくる事はないかと思いましたが、そんなことはなかったみたいです。

とても使い易くて強い武器なのでアンロック出来た人は是非使い込んでみて下さい!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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