
今回は初めから解除されているアサルトライフル、M1941の特徴やおすすめのアタッチメントなどについて書いていきます。
良ければ参考にしてください!
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・全武器性能一覧はこちら!
特徴
マガジン容量 | 25発 |
RPM | 806RPM
867RPM(RF) |
覗き込み速度 | 0.27秒
0.2秒(QD) |
キル弾数 | 4~5発 |
キルタイム | 0.22秒
0.21秒(RF) |
リロード速度 | 1.8秒
1.17秒(ハッスル) |
ブレがやや強めでレートが高くなっています。
グリップを付けていても反動は強めなので、中距離以降ではタップ撃ちをしていきましょう。
また、レートが高いのに加えてマガジン容量が25発と少なく、継戦能力に欠けます。
リロード速度も遅めなのでアタッチメントは拡張マガジンを付けるのがおすすめです。
初期武器は誰にでも使いやすい武器というのが多いですが、この武器に至っては反動が強いので、初心者にはあまり向いていません。
なるべく遠距離戦は避けるように立ち回るのがおすすめです。
おすすめのアタッチメント!
グリップ
反動が強い武器なので是非付けておきたいアタッチメントです。
また、グリップを付けても反動は強めなので、中遠距離の敵はタップ撃ちをして狙っていくのがおすすめです。
拡張マガジン
M1941は拡張マガジンが付いているかどうかで使用感が大きく変わる武器です。
マガジン容量の弱点をカバーする為にも、拡張マガジンは必ず付けておくべきアタッチメントと言えます。
ただし、拡張マガジンは武器レベル10で解除されるアタッチメントである為、解除するまでに少し時間がかかってしまいます。
解除するまではマガジン容量に気をつけて立ち回るしかないので、少し不便に感じるかもしれません。
クイックドロー
このアタッチメントも拡張マガジン同様に付いているかいないかで扱いやすさが大きく変わります。
すぐに覗き込みができる事で思った所へのエイムがしやすくなり、素早く敵に照準を合わし易いです。
これによって、撃ち合い時で大きなアドバンテージが得られるので撃ち勝つ確率を上げることが出来ます。
ただし、予めADSをしながら進む事が多い方は無理につける必要はありません。
前に出て戦う事が多い人におすすめなアタッチメントです。
アタッチメントまとめ!
この様な理由がある為、師団を歩兵師団にしているのであればこの3つのアタッチメントを付けると良いです。
ただし、もしも他の師団にしてアタッチメントが2つしか付けられないのであれば、拡張マガジンとグリップは必ず付けておくのがおすすめ出来ます。
全体のまとめ!
・ランク1から解除されている近中距離向けなアサルトライフル!
・マガジン容量が少なく継戦能力が弱い!
・アタッチメントはどんな組み合わせでも拡張マガジン、グリップを付けておくのがおすすめ!
COD作品では初期武器は安定して使いやすく強い武器である事が多いですが、この武器に関しては少し癖がある武器と言えます。
もし、始めから安定した武器を使いたいのであれば、SMGのグリースガン、またはLMGのルイス軽機関銃がおすすめです。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(両方) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
CQC | 凹型 | 6.11mm(両方) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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