【COD:WW2】 ZK-383 性能とおすすめのアタッチメント、師団について!【新武器】

今回は騎兵と一緒に追加された二つの顔を持つSMG「ZK-383」について書いていきます。

この武器は2種類のモードを切り替えて使用出来ると言う、今までWW2に登場してきた武器とかけ離れた特徴を持ちます。

またこの武器はガチャではなく、「騎兵の師団プレステージ」を回せば使えるようになるので、他の追加武器と比べてアンロック条件が優しいです。

詳しい特徴と性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

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特徴!

百式機関短銃 ZK-383 PPSH-41
マガジン容量 30発(45発) 32発(48発) 35発(52発)
RPM 636RPM

684RPM (RF)

662RPM(遅いモード時)

835RPM(速いモード時)

732RPM

778RPM(RF)

覗き込み速度 0.2秒

0.1秒(QD)

0.17秒

0.1秒(QD)

0.17秒

0.1秒(QD)

キル弾数 4~6発 4~6発 4~6発
キルタイム 0.28秒

0.26秒

0.26秒(遅いモード時)

0.22秒(速いモード時)

0.25秒

0.23秒(RF)

リロード速度 1.43秒

0.8秒(ハッスル)

1.43秒

0.86秒(ハッスル)

1.33秒

0.76秒(ハッスル)

それぞれのモード時によって異なる特徴の武器に代わるので、それぞれに近い性能を持つ武器との比較表を作りました。

ZK-383は「十字キー左」を押す事で瞬時に、

・レートが速いモード

レートが遅いモード

の二種類から切り替える事が出来ます。

更に他の武器と違って、この武器にはアタッチメント枠にラピッドファイアがありません。

なのでこのモード変更は言い方を変えれば、

ラピッドファイアのONとOFFが切り替えられる!

と言えます。

 

また二つのモードのレート差は200近く離れているので、普通のラピファよりもレートが大きく変化します。

その為二つのモードの特徴の違いは大きいです。

ただし、このモードの違いはレートと反動の強さのみで、その他の威力やリロード速度に違いはありません。

それぞれの詳しい特徴については以下の通りです。

遅いモード時の特徴!

遅いモード時のレートは「百式機関短銃」より少し早め、「ラピファ付きの百式機関短銃」より少し遅めと言った性能になっています。

恐らく百式機関短銃を使う方の多くはラピファを付けると思うので単純に、

ZK-383の遅いモード時は百式機関短銃より少し遅め!

と思っていても良いかもしれません。

なので火力に少し劣る印象がありますが、このモード時ではグリップなしでも百式機関短銃以上にブレがありません。

またグリップを付ければ視点移動のスティックに一切触れずにフルオートで撃っても殆ど無反動となっています。

その為、このモードを主軸にして使う場合はグリップを付ける必要がありません。

 

こうする事で他の殆どの武器では必須とも言えるアタッチメント、

・グリップ

・ラピッドファイア

を付ける事が無いのでカスタムの自由度がとても高いです。

速いモード時の特徴!

速いモード時のレートは「PPSH-41以上、M1928以下」と言ったようになっておりとても高火力です。

またブレに関しても「PPSH-41以上、M1928以下」と言ったようになっており、特別強いわけではありません。

ただし、中遠距離を安定して狙うのには難しいので、このモードで広いレンジも対応したいならグリップは必須と言えます。

しかし、遅いモードに切り替えれば中遠距離も安定して狙えるので、状況に応じて切り替えるのがおすすめです。




おすすめの師団!

機甲

爆発物やタクティカルなどに影響されずに立ち回る事が出来ます。

また被弾時の怯み軽減や貫通力強化の能力も強力です。

オーソドックスに立ち回りたい方におすすめ出来ます。

騎兵

この武器はアタッチメントを付けなくても比較的使い易く強力なので騎兵と相性が良いです。

その為、アタッチメントが必要にない方や、ドミネなどで騎兵の能力が欲しいという方におすすめ出来ます。

山岳

サプレッサーを付けて隠密プレイに徹したい方や、チームの戦力差がありすぎて敵の偵察機だらけと言った状況に効果的です。

それ以外に足音を消せたり、偵察機以外の攻撃系ストリークに映らなくなるのも良いですね。

メインで使わないにしても、緊急用に山岳のカスタムを一つ作っておくと良いかもしれません。

おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

弾持ちが更に良くなって連戦に対処しやすくなるのでとてもおすすめです。

どんなカスタムにするにしてもこのアタッチメントは必ずつけておきましょう。

クイックドロー

SMGはクイックドローの効果が大きく、約2倍の速度で覗き込めるようになります。

なのでこのアタッチメントも必ず付けておくのがおすすめです。

SMGサプレッサー

位置をばらしたくない時や、敵のリス位置近くで陣取れた時に付けると効果的です。

常に付けっぱなしだと倒しそこなう可能性が多くなるので、状況に合わせて切り替えていきましょう。

アタッチメントまとめ!

この武器は他の武器に付けがちなラピッドファイアとグリップを付ける必要がないのでカスタムの自由度が高いです。

なので基本的に「拡張マガジン」と「クイックドロー」は必ず付けるのをおすすめしますが、三つ目に関しては何を付けても良いと思います。

ここではサプレッサーを紹介していますが、速いモードでゴリ押したいなら「グリップ」を選ぶのも良いですし、腰撃ちを強化したいなら「ステディエイム」も効果的です。

なのでどのような使い方をしたいのかを考えて選んでいくのがおすすめ出来ます。




まとめ!

・レートの速度を2種類から切り替えられる!

・モード切り替えまでの速度はとても速い!

・遅いモード時ではグリップを付けなくても殆どブレない!

・速いモード時ではブレが少し強めになる!

・アタッチメントにラピッドファイアが無い!

・カスタムの自由度が高い!

 

この様にZK-383はとても独特な特徴を持つSMGとなっています。

騎兵のプレステージを回せば誰でもアンロック出来るので、是非アンロックしてみて下さい。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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