【COD:WW2】シモノフPTRS1941 性能とおすすめのアタッチメント、師団について!【新武器】

今回は「アンデッドの襲来」より追加された新武器「シモノフPTRS1941」について書いていきます。

この武器は過去作で言うバレットの様な特性を持つ高威力なセミオートライフルです。

詳しい性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

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特徴!(M1903との比較!)

試製二型機関短銃 M1903
マガジン容量 5発 5発
RPM 105

136(RF)

51

52

覗き込み速度 0.46秒 0.43秒
リロード速度 2.5秒

1.63秒

2.5秒

1.63秒

今回は同じワンショットキルが出来る「M1903」との比較表を作りました。

M1903もワンショットキルの範囲が広いSRですが、「試製二型機関短銃」はどこに当ててもワンショットキルが出来ます。

(M1903は膝上以上でワンショットキル)

またレートがM1903の2倍以上なので連戦に対応しやすく、外してしまっても二発目のチャンスが狙えます。

ただし反動が大きいので連打して撃つことは出来ません。

その他覗き込み速度が若干遅いので、素早いクイックショットを狙っていきたいなら「M1903」の方が向いています。

とは言ってもボルトアクションが無い分、連続して敵を倒しやすいので十分突スナ向きな武器です。

なるべく敵と遭遇する前に覗き込んだ状態で交戦していくのがおすすめ出来ます。

おすすめの師団!

機甲

貫通力強化と被弾時の怯みが軽減されるのでSRと相性が良いです。

また爆発物、タクティカル耐性が付くのも便利です。

基本的に師団では機甲を付けて、覗き込んだ状態で移動しやすい様に基礎トレーニングで「スコープ」を付けるのがおすすめ出来ます。




おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

2発しか増えませんがSRにとっての2発は大きいです。

特に付けるべきアタッチメントも少ないので是非つけておきましょう。

ラピッドファイア

ラピッドファイアを付ける事で大幅にレートが強化されます。

これを付けるかどうかで使い易さが大きく変わるので必ず付けておくのがおすすめです。

弾道補正

覗き込んでいる時間が長くなりがちなので、揺れを減らすこのアタッチメントは効果的です。

これも必ず付けておくのがおすすめ出来ます。

アタッチメントのまとめ!

基本的に上3つのアタッチメントを付けるのがおすすめ出来ます。

場合によってはサイト類を付けるのも良いですがその場合、

「レート」「弾持ち」「サイトの揺れ」「機甲の能力」

このうちのどれかを犠牲にしなければならないので悩みどころです。

最終的には立ち回りや好みに合わせていきましょう。




全体のまとめ!

・高威力なセミオートライフル!

・レートが「M1903」の2倍以上!

・ADS速度が若干遅め!

・反動が大きく連打して使う事は不可能!

この様に「シモノフPTRS1941」はとても使い易い性能を持つ反面、ADS速度が若干遅いと言う欠点があります。

ただし本来クイックショットは緊急時に使う奥の手として使うのが効果的なので、SRらしい立ち回りをしていればADSの遅さはあまり気になりません。

それどころか素早いレートでワンショットキル出来るので、遠距離勝負ではかなり強力な武器と言えます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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