
LIONは敵の位置を壁越しでも表示するという強力なアビリティを持ちます。
武器に関しても高威力で使い易い物が揃っているので、現状とても強いオペレーターです。
しかし一見チート級のアビリティに見えますが、しっかり対処方法も存在します。
恐らくこの対処方法を知らないとまともに立ち回れません。
またこのオペレーターを使う場合にも対処方法を知らないと返り討ちにされてしまうので是非把握しておきましょう。
目次
LIONの装備!
性能 | アーマー=2 スピード=2 |
固有アビリティ | EE-ONE-D |
メインウェポン | V308(アサルトライフル)
417(マークスマンライフル) SG-CQB(ショットガン) |
サブウェポン | P9(ハンドガン)
LFP586(ハンドガン) |
ガジェット | スタングレネード
クレイモア |
固有アビリティ
EE-ONE-D
発動すると壁越しの敵でも赤くシルエット表示されるようになります。
表示方法はカベイラの尋問と同じように常に画面へ表示され続けるので、表示できれば決め撃ちを簡単に決められます。
このアビリティの特徴と回避方法は以下の通りです。
ここで特に注意しなければならないのは、
・動いている敵のみ表示
・カウントダウンは敵味方全員の画面に表示
の二点です。
何の工夫もなく使用するだけでは、カウントダウン終了前にアビリティ効果を避ける準備をされて無意味に終わってしまいます。
その為、使いどころを考えて使うのが効果的です。
エリア確保時、ディフューザー設置時など守る側になった時に使えば敵を発見しやすいです。
もし映らなかったとしても、敵の動きを4秒間止めることになるので時間稼ぎとして役立ちます。
この様にただ闇雲に使うのではなく状況に合わせて使う様にしていきましょう。
感覚としては索敵の為に使うのではなく、敵の足止めをさせる為に使うのがおすすめです。
メインウェポン
V308(アサルトライフル)
高威力でありながらレートもそれなりにある高火力なアサルトライフルです。
また、反動によるブレもそれほど強くなく、真上に上がってくれるのでリコイル制御がとてもしやすくなっています。
それ以外にACOGサイトが付けられるので、幅広いレンジで戦いやすいです。
LIONで使える武器の中で最も無難に使いやすい武器と言えます。
417(マークスマンライフル)
こちらはトゥイッチでも装備できるマークスマンライフルと同じものです。
セミオートライフルなのでレートに劣る部分がありますが、1〜2発で倒す事が出来ます。
遠距離で戦いたいという方におすすめです。
SG-CQB(ショットガン)
こちらはトゥイッチでも装備できるショットガンと同じものです。
ポンプアクション式の高威力なショットガンでワンショットキルがしやすいです。
サブウェポン
P9(ハンドガン)
こちらはトゥイッチでも装備できるハンドガンと同じものです。
低反動で装弾数の多いハンドガンなので、率先してヘッドショットを狙う方や低反動な武器が良い方におすすめです。
LFP586(リボルバー)
こちらはトゥイッチでも装備できるハンドガンと同じものです。
一発の威力が高く中距離でも対応できますが、装弾数が6発と少なくエイムするのも難しいので使いこなすには慣れが必要です。
ガジェット
スタングレネード
目標に攻め込む時やアビリティによって場所を特定した敵を確実に仕留める為に使うのも効果的です。
クレイモア
裏取りをされる恐れがあるルートや、敵が表に飛び出してきそうな窓や入口付近に設置するのが効果的です。
特に、残り一人になってしまったときにとても役立ってくれます。
おすすめな装備の組み合わせ!
メインウェポン | V308(アサルトライフル) |
サブウェポン | P9(ハンドガン) |
ガジェット | スタングレネード
クレイモア |
まとめ!
LIONの固有アビリティはとても強力な効果を持ちますが、ただ漠然と使用しているだけでは簡単に回避されてしまいます。
回避されてしまえば結局敵の位置はわからず、不意打ちを仕掛けられる可能性もあるので、使いどころには気を付けて行きましょう。
逆にこのアビリティを仕掛けられた場合は、効果発動の4秒間さえ動かなければ探知されないので動かない様に気をつけて下さい。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
ちなみに「Vortex」は長期間、Amazonページだと品切れが続いていますが、楽天では購入する事が可能です。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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