
FINKAは味方全員の体力と身体能力を向上をさせ、撃ち合いに勝ちやすい環境を作ることが出来ます。
武器に関しては、反動が少なく使いやすいアサルトライフルや、大容量マガジンで高威力なライトマシンガンなど、幅が広いです。
良ければ参考にして下さい。
目次
FINKAの装備!
性能 | アーマー=2 スピード=2 |
固有アビリティ | ADRENAL SURGE |
メインウェポン | SPEAR .308(アサルトライフル)
6P41(ライトマシンガン) SASG-12(ショットガン) |
サブウェポン | PMM(ハンドガン)
GSH-18(ハンドガン) |
ガジェット | ブリーチングチャージ
スタングレネード |
固有アビリティ
ADRENAL SURGE
アビリティを発動すると一定時間、味方全員をパワーアップさせる事が出来ます。
このパワーアップの内容は以下の通りです。
これだけのパワーアップがされるので撃ち合いで負ける事が殆どなくなります。
ブレの減少の効果はフルオートでも安定して敵を狙える様になるのでとても強力です。
また、突撃している最中にエラのトラップに引っかかったとしても、回復までの時間が早くすぐに復帰が出来るので不意打ちされる危険性が少なく出来ます。
その他、離れた味方がダウンしてもこのアビリティを使うだけで遠隔蘇生が出来る点も便利です。
ただし、このアビリティにはブーストされることで発生するデメリットも存在します。
この様に一部の敵の固有アビリティに対して弱くなってしまいます。
その為、敵にスモーク、リージョン、エコーがいる事がわかっているのであれば下手に突っ込まない様にするのがおすすめです。
メインウェポン
SPEAR .308(アサルトライフル)
威力とレートともにそこそこあり十分な火力を持ちながらも、低反動で使い易い武器となっています。
特に、ADRENAL SURGEを使った場合の集団率がとても高くほぼ無反動で撃つことが可能です。
アビリティと組み合わせればフルオートで全弾命中の勢いで狙えるので、安定して使える無難な武器が良い方におすすめです。
6P41(ライトマシンガン)
フューズでも装備できるライトマシンガンと同じ武器です。
威力が高く装弾数が100発あるのでリロードせずに戦い続けることが出来ます。
ただしリロード速度がとてつもないほど遅く、レートも低いので接近戦では使いづらいです。
FINCAならではの利点として本来この武器は反動が大きめですが、固有アビリティを使うことで殆ど反動がない状態にする事が出来ます。
中遠距離で交戦するように立ち回るのがおすすめです。
SASG-12(ショットガン)
スペツナズの防衛側オペレーター「カプカン」と「タチャンカ」が装備できるショットガンと同じ武器です。
セミオートショットガンの中では装弾数が10発と多めで、更に威力も高めとなっています。
近距離であればとても強い武器ですが、距離が離れてしまうと使い物にならなくなってしまうので、近距離で交戦するように立ち回る必要があります。
サブウェポン
PMM(ハンドガン)
スペツナズのオペレーター「カプカン」「タチャンカ」「フューズ」「グラズ」が装備出来るハンドガンと同じ武器です。
とても高威力ですがその代わり装弾数が8発と少なめです。
正確にエイムを合わせて少ない弾数で敵を倒す必要があるので、エイム力に自信のある方におすすめ出来ます。
GSH-18(ハンドガン)
スペツナズのオペレーター「カプカン」「タチャンカ」「フューズ」「グラズ」が装備出来るハンドガンと同じ武器です。
装弾数が18発と多めな代わりに威力が低めなPMMとは真逆の性能を持つハンドガンです。
弾切れを起こしにくいハンドガンを使いたい方におすすめです。
ガジェット
ブリーチングチャージ
壁や床を破壊して射線を確保したり、目標地点まで素早く行けるルートを作り出す事が出来ます。
スタングレネード
目標に攻め込む時や敵の位置が分かっている時などに使うと効果的です。
特にFINKAの場合は、アビリティを使う事でスタンの影響を殆ど受けなくすることが出来るので、爆発するタイミングと同時に突っ込む事が出来ます。
この様にコンボとして利用する事も出来るのでFINKAの場合はスタングレネードの方がおすすめです。
製品版ではスタン耐性はなくなりました。
おすすめな装備の組み合わせ!
メインウェポン | SPEAR .308(アサルトライフル) |
サブウェポン | GSH-18(ハンドガン) |
ガジェット | スタングレネード |
まとめ!
この様にFINKAは自分だけでなく味方全員のオペレーター性能をブースト出来るというのが強みです。
その為、パーティを組んでボイスチャットで上手く連携して使う事でアビリティの効果を最大限生かす事が出来ます。
今回新しく追加されたLIONのアビリティを同時に使ってみんなで突撃するというのがとても強力なので是非試してみて下さい。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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