
今回は高レートで高い継続戦闘能力を持つ近距離向けのSMG、「PPSH-41」について書いていきます。
良ければ参考にしてください!
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・全武器性能一覧はこちら!
特徴!
マガジン容量 | 35発 |
RPM | 732RPM
778RPM(RF) |
覗き込み速度 | 0.2秒
0.1秒(QD) |
キル弾数 | 4~6発 |
キルタイム | 0.25秒
0.23秒(RF) |
リロード速度 | 1.53秒
0.9秒(ハッスル) |
レートが高めで近距離、中距離戦向けのSMGです。
一見、レートが高く反動が大きいイメージがありますが、実際はそこまで酷くなく中距離までなら十分安定して狙う事が出きます。
遠距離ではブレが気になってきますが、そもそも遠距離で交戦すべき武器ではないので、不得意な距離では戦わない様にしましょう。
また、マガジン容量が多いので高レートでありながらも弾持ちが良くなっています。
裏取りを率先して行っていき、高い継続戦闘能力と瞬間火力をを活かして、連続で敵を相手にしていく立ち回りがおすすめです。
おすすめの師団
空挺
この武器の場合、素早く敵の裏を取ったり距離を詰めることが重要になるので、ダッシュ強化をする空挺師団がベストです。
また、サプレッサーを付けても近、中距離であれば火力にそれほど影響は見られないので、この武器を使う場合は常にサプレッサーを装備するのがおすすめです。
おすすめアタッチメント!
拡張マガジン
拡張マガジンを付ける事で52発まで増えます。
この大容量のマガジンに加えて瞬間火力が高いので、一人あたりに使う弾を少なくする事が出来、殆どリロードをせずに何人も敵を倒す事が可能です。
ラピッドファイア
この武器の理想の使い方は、連続で数人の敵を近距離で倒していくと言う使い方です。
その為、少しでも一人の敵を素早く倒せるようにする為にラピッドファイアは必須とも言えます。
また、ラピッドファイアを付けてもこの武器の得意距離内であればブレの増加は気になりません。
アタッチメントまとめ!
上記2つのアタッチメントを付ける事で高い瞬間火力と継続戦闘能力が得られます。
これによって同時に複数の敵に対応しやすく、上手く裏取りが出来ればその場にいる敵を全滅する事も簡単です。
空挺師団によるダッシュの強化を上手く駆使して率先して裏取りを狙っていきましょう。
全体のまとめ!
・高レートで近中距離向けのSMG!
・マガジン容量が多く、継続戦闘能力に優れている!
・グリップを付けなくても反動が制御しやすい!
・率先して裏取りを狙っていくのが効果的!
この様になっている為、とにかく敵との間合いを詰めていくのがポイントとなります。
その為、無理に遠距離の敵を狙うのではなく、裏取りなどに徹底していって有利な間合いを作り出す立ち回りが効果的です。
また具体的な使い方としては、敵のリス位置ギリギリ辺りに陣取って、高い継続戦闘能力とサプレッサー、移動速度を活かして暴れまわるという使い方がおすすめできます。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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