【Apex Legends】フラットライン 使い方と立ち回りについて!他の武器との比較!【AR】

「フラットライン」は「威力」「連射速度」「装弾数」「反動の強さ」など全体的にバランスの取れた程よい性能を持つ武器です。

しかし逆を言えば飛びぬけた性能が無く、正面からの撃ち合いにおいては他の強武器に火力負けしやすい欠点があります。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度なども記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2019/02/09/apex-legends-weapon/"]




性能!

フラットラインの性能!

フラットライン
マガジン容量20発
25発(白)
28発(青)
30発(紫)
弾薬ヘビーアモ
ダメージ16
32(HS)
DPS144
RPM595
ADS0.27秒
リロード速度1.58秒
サイト1倍HCOGクラシック
1倍ホロサイト
1~2倍可変式ホロサイト
2倍HCOGブルーザー
3倍HCOGレンジャー
2~4倍可変式AOG
アタッチメント拡張ヘビーマガジン
標準ストック

他ARとの比較!

マガジンダメージDPSRPM弾速
フラットライン20発
25発(Lv1)
28発(Lv2)
30発(Lv3)
18180624600m/s
ヘムロック18発
24発(Lv1)
27発(Lv2)
30発(Lv3)
201801350
0.28秒
(ディレイ)
667m/s
R-30118発
20発(Lv1)
25発(Lv2)
28発(Lv3)
14196840750m/s
ハボック24発
28発(Lv1)
32発(Lv2)
36発(Lv3)
18216690
0.45秒
(撃ち始めるまで)
857m/s

同じ弾を使う武器との比較!

マガジン容量ダメージDPSRPM弾速
フラットライン20発
25発(Lv1)
28発(Lv2)
30発(Lv3)
18180624600m/s
ヘムロック18発
24発(Lv1)
27発(Lv2)
30発(Lv3)
201801350
0.28秒
(ディレイ)
667m/s
ウィングマン6発
7発(Lv1)
8発(Lv2)
9発(Lv3)
45135177429m/s
30-30リピーター6発
8発(Lv1)
10発(Lv2)
12発(Lv3)
42~57126149667m/s
プラウラー20発
25発(Lv1)
30発(Lv2)
35発(Lv3)
141821385
0.24秒(ディレイ)
429m/s
ランページ
28発
32発(Lv1)
36発(Lv2)
40発(Lv3)
26156
182(テルミット)
308
399(テルミット)
632m/s
CAR20発
22発(Lv1)
24発(Lv2)
27発(Lv3)
13208962462m/s

優れている点!

威力とレート両方がそこそこ高い!

威力とレートの両方がそこそこの数値を持っているので、どの距離でもオールマイティに使いやすくなっています。

ちなみにこの数値は両方とも全武器中ちょうど中間辺りの数値です。

これのおかげでどの距離でもそこそこの火力を発揮しやすくなっています。

ゲーム序盤であれば心強い武器になる!

上で書いた様にバランスの取れた火力性能を持っているので、様々な場面で使いやすく感じます。

またこの武器より強い武器はいくつかありますが、この武器より弱い武器もいくつかあります。

その為、ゲーム序盤で手に入れられれば装備の整っていない敵に対して有利を取りやすいです。

しかしゲームが進んで敵が強い武器を入手するほど、これから書いていく欠点によって心強さが薄れてきます。




欠点!

人気の高い主流な武器と比べてDPSが低い!

詳しくはこちらの記事の「全武器ランキング表」を見ればわかりますが、この武器よりもDPSに優れている武器は多いです。

(DPS = 1秒間に与えられるダメージ。)

加えて、その優れている武器の中には、

R-99」「R-301」「スピットファイア」「ディヴォーション

など、強武器として人気の高い武器が揃っています。

その為、これらの武器を持ち歩く人は多く、ゲームが進むほど他の敵達が入手している可能性が高いです。

これらの武器相手に「フラットライン」で挑むとなると火力負けしやすく、特別弱くはないこの武器でも物足りなくなってきます。

「バレルスタビライザー」が付けられない!

「バレルスタビライザー」は反動によるブレを軽減する効果を持ちますが、「フラットライン」ではそれを付ける事が出来ません。

これによって他の武器よりも伸びしろが少なく、ゲームが進むほど物足りなさが見えてきます。

微妙なブレによって遠距離が狙いにくい!

一見「フラットライン」は反動によるブレが少なく見えますが、遠距離となると微妙なブレが気になってきます。

それでいて「バレルスタビライザー」を付けることも出来ず、ARなので高倍率サイトも付ける事が出来ません。

その為、フラットラインでは遠距離戦は避けるのがおすすめです。

全体的に「スピットファイア」の方が優れている!

同じヘビーアモを使う武器としては、「スピットファイア」の方が使いやすく性能も上です。

またエイム力に自信がある方であれば「ウィングマン」の方が断然良いです。

その為「フラットライン」は「スピットファイア」や「ウィングマン」など、他の強力なヘビーアモ系武器が見つかるまでの繋ぎとして運用するのがおすすめです。




まとめ!

  • 威力とレートのバランスが良い!
  • ゲーム序盤で活躍する武器!
  • 人気の高い武器に比べて火力面に劣る!
  • 「バレルスタビライザー」が付けられない!
  • 遠距離戦で使いにくい!

 

この様に「フラットライン」は、ゲーム序盤こそバランスの取れた性能で取り回しがしやすいですが、敵の装備が整ってくるほど物足りなさが目立ってきます。

特に火力面、そしてスタビライザーが付けられない点が気になる点です。

なので個人的にこの武器は、

強武器とそうでない武器の境目に当たる性能の武器

と言うように感じられます。

もしこの武器を使う場合は、他の強い武器が見つかるまでの繋ぎとして運用するのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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