【BF5】Turner SMLE 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【突撃兵/AR】

「Turner SMLE」は平均的なレートとダメージを持つセミオートライフルです。

またリロード時の弾込めが少し特殊で、リロードキャンセルをうまく使う必要があります。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


エイム速度が33%上昇

静止中のエイム射撃の精度が向上

1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる

移動中のエイム射撃の精度が向上

装弾数を10発から20発へ増加

リロード速度を高速化して一定の速度で行えるようになる

上方向の反動が弱まる

エイム中の移動速度が60%向上

特徴と立ち回り方!

セミオートライフルの中では威力とレートが両立された性能を持ちます。

欠点として少しブレが強めなので、専門技能でカバーしないと離れた距離では連射で対応しにくいです。

また特別威力が高いわけでもないので、遠距離ではヘッドショットをしない限りそれなりに弾を当てる必要があります。

ただし伏せた状態であれば殆ど無反動で連射が出来るので対応出来ない訳ではありません。

なので立ち状態ではなるべく中距離で交戦する様に立ち回るのがおすすめです。

 

その他、リロードが少し変則的になっており以下の様になっています。

リロードの仕様
  • 残り装弾数が0または5の倍数の場合はMAXまで5発ずつリロードする。
    (0発、5発、10発、15発)
  • 最大装弾数まで残り5発までは5発ずつ弾込めをする。
  • 最大装弾数の最後の5発だけ1発ずつリロードする。

この様になっているので、少しリロードを挟みたいときは、5発ずつ装填される弾数まででリロードキャンセルすると良いです。

ただし専門技能で「脱着式マガジン」を付ける事で、他の武器と同じように一括リロードへ変更されます。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

高倍率サイト型

技能名効果
高速エイムエイム速度が33%上昇
強化グリップ1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる
拡張マガジン装弾数を10発から20発へ増加
リコイルバッファー上方向の反動が弱まる

サイトを2倍、3倍などを付けるとエイム速度が遅くなります。

その為、高倍率サイトを付ける場合は1つ目で「高速エイム」を選ぶと良いです。

2番目では高倍率サイトで近距離に対処しにくくなるのをカバーする為、腰うち精度を強化するのがおすすめ出来ます。

ただしその場合「拡張マガジン」を付けることになるので、リロードするタイミングに気をつけて下さい。

そして4つ目では「リコイルバッファー」で上反動を軽減すると良いです。

これが付いているかどうかで中〜遠距離の狙いやすさが大きく変わるので、必ず付けるのがおすすめ出来ます。

等倍サイト型

技能名効果
バレルベディング静止中のエイム射撃の精度が向上
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上
脱着式マガジンリロード速度を高速化して一定の速度で行えるようになる
軽量ストックエイム中の移動速度が60%向上

等倍サイトの場合はそこまでエイム速度が遅く感じないので、1つ目で「バレルベディング」を付けるのがおすすめです。

また2番目の「カスタムストック」と4番目の「軽量ストック」はセットで付けると強力な効果を発揮します。

これで横に動きながら相手のエイムを妨害する事が出来、移動によってエイムの微調整も出来るので中距離での撃ち合いに強くなります。

1つ注意点として、「脱着式マガジン」によってリロードは一括で素早く出来ますが、装弾数は11発のままで増えません。

これによって弾切れになりやすいので、なるべく弾を外さない様に使用するのが良いです。




まとめ!

  • セミオートの中では平均的な威力とレートを持つ!
  • 反動によるブレが少し強め!
  • 伏せ状態であれば連射しても殆ど無反動で使用出来る!
  • リロードによる弾込めの仕方が少し特殊!

 

この様に「Turner SMLE」は少しリロードが特殊ですが他のセミオートの中間的な性能を持っています。

しかし反動によるブレが少し強めなので、遠距離を狙う際は伏せ撃ちの状態で攻撃すると良いです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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