【BF5】Lewis Gun 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【援護兵/LMG】

「Lewis Gun」は装弾数がとても多いLMGです。

またレートも「Bren Gun」よりは高く、反動によるブレも少なめなのでとても使いやすくなっています。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


エイム速度が33%上昇

弾速が10%向上し、動いている敵や遠距離の敵に当てやすくなる

1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる

横方向の反動が弱まる

装弾数を47発から97発へ増加

静止中のエイム射撃の精度が向上

上方向の反動が弱まる

バイポッド使用中のエイム精度が上昇

特徴と立ち回り方!

装弾数がとても多いのが大きな特徴で、「拡張マガジン」を付ければ97発にまで増やせます。

それでいて十分な火力とブレの少なさがあるのでオールマイティに使いやすく、比較的誰にでも使いやすいです。

 

反面、「Bren Gun」と比べると命中率が低く弾がバラけやすいです。

その為、遠距離を狙う事も出来ますが、他のLMGに比べると精密さに欠けます。

それでもバイポッドを使えば殆ど無反動で撃つ事が可能です。

なので遠距離を狙う場合はなるべくバイポッドを使うようにするのがおすすめ出来ます。

 

またレートもそこまで高くないので近距離戦には他兵科の武器より強くありません。

その為、バイポッドを使わない時はなるべく中距離戦で交戦するように立ち回るのがおすすめです。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
高速弾弾速が10%向上し、動いている敵や遠距離の敵に当てやすくなる
スリングスイベル1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる
拡張マガジン装弾数を47発から97発へ増加
リコイルバッファー上方向の反動が弱まる

1つ目については等倍サイトを付ける場合は「高速弾」がおすすめです。

逆に3倍サイトを付けた際のエイム速度の遅さが気になる場合は「高速エイム」がおすすめ出来ます。

そして2番目と3番目については「拡張マガジン」を付けるルートがおすすめです。

これによって殆どリロードをする事が無いので、分隊システムによって次から次に敵が来るBFVのゲーム性に適しています。

ただし立ち回りによってそこまで装弾数が必要に感じない場合は右列を選ぶと良いです。

そして4つ目では「リコイルバッファー」で上反動を軽減するのがおすすめ出来ます。

これによってバイポッド無しでのエイムのしやすさが大きく変わります。




まとめ!

  • 装弾数がとても多い!
  • LMGの中で平均的な火力を持つ!
  • 他LMGに比べて命中性能が低く、弾がバラけやすい!
  • なるべく中距離で交戦するように立ち回るのがおすすめ!

 

この様に「Lewis Gun」はそれなりの火力と精度を持ちながら装弾数がとても多い武器です。

立ち状態で超遠距離に対応しようとしない限りは安定して敵を倒しやすくオールラウンドに使えます。

またバイポッドを使えば反動が殆ど無くなるので、多少弾がバラけても問題なくキルする事が可能です。

個人的には今作の援護兵が装備できる武器の中で一番使いやすい武器に感じます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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