【BF5】M1907 SF 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【突撃兵/AR】

「M1907 SF」は高レートなフルオートARでとても素早く敵をキルする事が出来ます。

また射程距離が長くブレもそこまで強くないので距離に関係なく使いやすいです。

ただし装弾数がとても少ないと言う欠点もあります。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる

エイム速度が33%上昇

1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる

装弾数を15発から20発へ増加

1,腰撃ちによる命中精度の低下を軽減
2,精度を保ったまま長く撃ち続けられるようになる

移動中のエイム射撃の精度が向上

銃剣突撃が出来る様になる

エイム中の移動速度が60%向上

特徴と立ち回り方!

レートがとても高いフルオートARでとても素早く敵を倒す事が出来ます。

その為、一見反動が強い様にも思えますが実際ブレはそこまで強くありません。

それどころか射程距離も十分長く、遠距離の敵でもタップ撃ちで対処可能です。

このレートの速さと射程距離の長さによって、距離に関係なく少ない弾数で素早く倒す事が出来ます。

また専門技能で強化して上手く反動制御すればフルオートでほぼ無反動で使う事が可能です。

 

この様に火力面では申し分ない性能ですが、一方で装弾数がとても少なくなっています。

拡張マガジンを付けても21発までしか増えないので、継続戦闘能力が殆どありません。

その為、素早いキルタイムを生かして、なるべく少ない弾数で一人の敵を倒すように意識すると良いです。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
スリングスイベル1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる
拡張マガジン装弾数を15発から20発へ増加
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上
軽量ストックエイム中の移動速度が60%向上

この武器の場合は装弾数が少なく、サブウェポンに持ち替える事が多くなりやすいです。

その為1つ目については「スリングスイベル」を選ぶのがおすすめです。

 

2番目と3番目については装弾数をカバーする「拡張マガジン」エイム精度を強化する「カスタムストック」を選ぶと良いです。

近距離に強い武器なので左列の腰撃ち強化へ行きたいと思うかもしれませんが、そちらはあまりお勧めできません。

この武器は装弾数が少ないので、腰撃ちで弾をばら撒くとすぐに空になってしまいます。

なので上でも書いている通り、しっかりエイムしながら少ない弾数で倒すようにするのが良いです。

 

そして4つ目で「リコイルバッファー」を付ける事で反動制御のしやすさが大きく変わります。

これによって敵に弾を命中させやすくなって、無駄弾を減らす事が可能です。

ここまで書いてきた様に、精度と装弾数を強化して1マガジンで多くの敵を倒せるようにしていくのがおすすめ出来ます。




まとめ!

  • レートがとても高く高火力な武器!
  • 射程距離が十分に長く、遠距離にも対応しやすい!
  • 専門技能によってフルオートでもほぼ無反動で使える!
  • なるべく少ない弾数で敵を倒すようにするのがおすすめ!

 

この様に「M1907 SF」は高火力ながらも意外と高精度な武器となっています。

反面装弾数がとても少ないので、なるべく弾を外さない様に運用していく必要があります。

その為、どちらかと言うと上級者向けな武器です。

しかし上手く使えれば距離に関係なく素早く敵を倒せるので、強力な武器となってくれます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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