【BF5】MG34 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【援護兵/MMG】

「MG34」はMMGと呼ばれる新しく追加された武器種の物でとても使いにくいです。

しかし適した状況で上手く使えればとても強力な性能を発揮してくれます。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


上方向の反動が弱まる

弾速が10%向上し、動いている敵や遠距離の敵に当てやすくなる

マズルフラッシュを抑えてスポットされにくくなる

1,オーバーヒートするまで33%遅くなる
2,熱に性能が影響されにくくなる

装弾数を50発増加

装弾数を25発増加しリロード速度を高速化

連射速度を100向上

横方向の反動が弱まる

特徴と立ち回り方!

LMGよりも高いレートとコントロール性能を持っているのが特徴で、バイポッドを使用時の性能はとても良いです。

しかしMMGと言う武器種の特性上、バイポッドを使わなければエイムをする事が出来ません。

バイポッド無しでは腰撃ち精度が少し良くなる程度で、殆ど至近距離でないと使えないレベルです。

覗き込み速度も遅いので急な戦闘には対応できません。

その為かなり使い所が限られる武器となっています。

またバイポッドを使った状態でもブレが強めなので遠距離でフルオートでは対処しにくいです。

しかし専門技能で反動を軽減する事で殆ど無反動で使用する事が出来ます。

この状態では高レート射撃をほぼ一直線に浴びせられるようになるのでとても強力です。

 

この様な特徴を持っているので、陣地の防衛などで敵を待ち構えるように立ち回るのがおすすめ出来ます。

またバイポッドを使う事が重要なので援護兵の、

建設を速くする能力

を生かしてバイポッドを使える障害物を作っていくと良いです。

逆に攻撃ではとても使いにくいので、防衛側で無い場合は他の武器を使用していくのがおすすめ出来ます。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
リコイルバッファー上方向の反動が弱まる
無閃光火薬マズルフラッシュを抑えてスポットされにくくなる
延長ベルト装弾数を50発増加
ポーテッドバレル横方向の反動が弱まる

1つ目では弾速強化よりも「リコイルバッファー」による反動軽減がおすすめです。

この「リコイルバッファー」と「ポーテッドバレル」を組み合わせる事で殆ど無反動でフルオート射撃する事が出来ます。

またこの武器の場合、元々のブレが強いのと3倍スコープが付けられないので、弾速強化が実感出来る超遠距離戦には向いていません。

その為、反動軽減を選ぶ方が効果的です。

そして2つ目と3つ目では左側のルートがおすすめ出来ます。

この武器は中々動き回る事がしにくいので「無閃光火薬」によって位置をバレにくくするのが良いです。

また装弾数が100発増えるのもリロード速度が遅いこの武器に向いています。

勿論、使いやすさを追求するのであれば、右列の「ダブルドラムマガジン」を付ける方が良いです。

しかし「無閃光火薬」の効果がとても使えるので、やはり左側のルートがおすすめ出来ます。




まとめ!

  • バイポッドを使わなければ殆ど使い物にならない!
  • LMGよりもレートとコントロール性能が高い!
  • デフォルトではブレが強く離れた距離を狙いにくい!
  • 防衛側で待ち構えるように立ち回ると効果的!

 

この様に「MG34」は他の武器種に比べて扱いにくいですが、性能を最大限発揮出来る状況で使えばとても強力です。

その為、建設などをしてバイポッドをどれだけ上手く使えるかが重要になります。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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