【COD:WW2】FG42 性能とおすすめのアタッチメントについて!【AR】

今回は低レートで高威力なアサルトライフル「FG42」について書いていきます。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

良ければ参考にしてみて下さい。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 20発

30発(拡マガ)

RPM 470RPM

500RPM(RF)

覗き込み速度 0.3秒

0.23秒(QD)

キル弾数 3~4発
キルタイム 0.26秒

0.24秒(RF)

リロード速度 2.0秒

1.33秒(ハッスル)

高威力になっているのでレートが低いながらも素早いキルタイムを持っています。

また、3発キルの射程距離が長めなので広いレンジで素早く敵をキルしやすいです。

12月22日のアップデートによってレートが90近く落とされてしまったので、現在ではキルタイムが0.5秒近く遅くなってしまいました。

その為、以前に増して近距離戦では扱いにくくなっています。

 

また、1月19日のアップデートによってレートが20近く戻されましたがそれでもキルタイムに大きな変更はないので、瞬間火力は相変わらず弱いままです。

ADS速度も他のアサルトライフルと比べて遅くなっているので、出会い頭の撃ち合いも厳しくなっています。

その他の欠点として装弾数が20発しかありません。

これによってレートが低いながらも継続戦闘能力に欠けるので、なるべく少ない弾数で敵を倒していくようにすると良いです。

 

ちなみに12月22日のアップデートによってレートが下げられた代わりに反動によるブレが減少したのでグリップを付けなくても十分中遠距離戦にさらに対応しやすくなりました。

近距離戦は避けて、なるべく少ない弾数で倒して行くように立ち回るのがおすすめです。

おすすめの師団!

歩兵

効果的なアタッチメントが多いので、アタッチメントを追加で付けられる歩兵がおすすめ出来ます。

その他にも、ADS時の移動速度が早くなるので他のアサルトライフルよりもADS速度が遅いこの武器と相性が良いです。




おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

レートが低いのに加えてADS速度も他のアサルトライフルより遅いので、撃ち合いで安定して撃ち勝つには初弾をどれだけ早く撃ち込めるかにかかっています。

少しでも早くエイムを合わせられるようにするためにもクイックドローは是非付けておきましょう。

拡張マガジン

装弾数が少ないので少しでも継続戦闘能力を上げるためにも拡張マガジンはおすすめです。

ただし、それでも30発にまでしか増えないので他の武器と比べてしまうと少ないです。

極力少ない弾数で敵を倒すようにしていきましょう。

ラピッドファイア

元々火力の高い武器ですが、レートが低めなので、近距離での撃ち合いで不利になりやすいです。

少しでもカバーする為にもラピッドファイアはおすすめ出来ます。

ただし、ラピッドファイアを付けても他の武器よりレートは低い方なので、どちらにしても接近戦は避けておくのがおすすめです。

大口径

このアタッチメントを付けることでより少ない弾数で敵を倒しやすくなるので、レートの低いこの武器と相性が良いです。

また、ヘッドショットをしないと意味がないアタッチメントなので難しそうに感じる方もいるかと思いますが、頭出しの敵に対しては簡単に当てられます。

アタッチメントのまとめ!

拡張マガジンとクイックドロー、ラピッドファイアの3つを付けるのが安定して使いやすいです。

大口径に関してはプライムを付けた場合に付けると良いです。

また頭出しポジションが多いマップで使うと効果的なので、マップによって付けるか付けないかを判断するのがおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

・低レート高威力なアサルトライフル!

・装弾数が20発と少なめ!

・中遠距離戦で有利に立ち回りやすい!

 

この様に、少し使いにくい部分もありますが、キルタイムの速さと安定性があるので上手く立ち回れば強力な武器となります。

あまり突っ込みすぎないように気をつけながら使っていきましょう。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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