【COD:WW2】M1A1カービン 性能とおすすめのアタッチメントについて!【AR】
Call of Duty®: WWII_20171113150227

今回はセミオートアサルトライフル「M1A1カービン」について書いていきます。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

良ければ参考にしてみて下さい。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 15発
RPM 381RPM

423RPM(RF)

覗き込み速度 0.24秒

0.2秒(QD)

キル弾数 3~4発
キルタイム 0.31秒

0.28秒(RF)

リロード速度 1.7秒

1.13秒(ハッスル)

他のセミオートライフルと比べて装弾数が多く、レートも高めになっています。

その為、単純な扱いやすさだけで言えば最も使いやすいセミオート武器です。

ただし威力が控えめになっており、基本的に3発当てないと敵を倒せず、アサルトライフルの中でもキルタイムが最も遅いです。

その為、真正面からの撃ち合いに弱く、例え不意打ちでも一発でも外せば仕留め損なってしまったり、返り討ちにされてしまう事もあります。

この威力の低さによってとても使いづらい武器になっているので、使うこと自体あまりおすすめ出来ません。

もし使う場合は正面からの撃ち合いはなるべく避けるようにして、中遠距離戦を意識して立ち回っていきましょう。

おすすめの師団!

歩兵

M1A1は敵を見つけてから覗き込んで攻撃するのでは手遅れな事が多いので、基本的に始めから覗き込んだ状態で交戦すべき武器です。

その為、覗き込んだ状態の移動速度を上げてくれる能力がとても役立ちます。

また、付けたほうが良いアタッチメントも多いので、師団では基本的に歩兵を選ぶのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

キルタイムが遅いので少しでもカバーする為にもクイックドローはおすすめです。

ただし、クイックドローを付けても撃ち合いに弱いことは変わらないので、なるべく正面での撃ち合いは避けていきましょう。

4×サイト

元々のアイアンサイトも見やすいですが、相手から距離をおいて戦う必要があるので、拡大ズームしてくれる4×サイトはおすすめです。

ただし、遠距離であってもライトマシンガンやスナイパーライフルに撃ち負けやすいので、それらに気をつける必要があります。

大口径

大口径を付けることでヘッドショットに一発当てれば2発で倒せるようになります。

これによって火力が弱いこの武器でも頭出しの敵を倒しやすくなります。

特に遠距離戦では相手が頭出しの状態であることが多いので効果的です。

距離をおいて戦う必要があるこの武器と相性が良いので、アンロックしたら是非付けておきましょう。

ラピッドファイア

このアタッチメントを付ける事で火力の低さをカバーする事が出来ます。

ただし、それでも他の武器と比べてキルタイムは遅いのでどちらにしても真正面からの撃ち合いは避けるのがおすすめです。

それでも仕留め損ないを減らす事に繋がるのでアンロックしたら是非つけていきましょう。

アタッチメントのまとめ!

基本的にプライムを付けてこれら4つのアタッチメントを付けるのがおすすめです。

しかし、それでも使いにくさが目立つ武器となっているので敵を倒しにくいです。

なのでラピッドファイアを外して基礎トレーニングをプライムではなく、スパイを付けるというのもおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

・セミオートライフルの中では装弾数が多くレートが高め!

・反動が少なく安定して使いやすい!

・威力が低く基本的に3発当てないと敵を倒せない!

・アサルトライフルの中で最もキルタイムが遅い!

 

この様にとても使いにくいアサルトライフルとなっているので、効率的にゲームを進めていきたい方にはあまりおすすめできません。

同じセミオートライフルを使いたいのであればM1ガーランドを、遠距離に特化させたいならスナイパーライフルやブレン軽機関銃を使う方がおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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