【R6S】モンターニュの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】
レインボーシックス シージ_20171008150030

モンターニュは盾がメインのオペレーターとなっており、固有アビリティによって全身を隠す事が出来ます。

その分、武器はハンドガンしか使えなかったり、固有アビリティを使って全身を隠している間は一切攻撃をする事が出来ません。

また、ハンドガンのサイトを覗き込んでしまうと盾が横に傾いてしまうので、頭周辺と足が見えて撃たれる危険性があります。

発見した敵は自分で倒そうとするのではなく、黄色ピンを立てて味方に敵の位置を知らせていくのが効果的です。

ただし、ボイスチャットを使えば敵の位置をより正確に伝えやすくなるので、パーティを組んだ状態の方が活躍しやすいです。

基本的には味方の先頭で積極的に進んで行って、味方を守るのと味方が戦い易い環境を作っていく事がメインとなります。

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モンターニュの注意点!

ニトロセルに気を付ける!

盾持ちの敵を倒す手段と良く使われるのがニトロセルです、

もし自分の後方で爆発されてしまうと一撃で倒されてしまうので、ニトロセルを装備できる敵を見つけた場合は注意していきましょう。

ちなみに、ニトロセルを装備できるオペレーターを上げていくと以下のオペレーターが挙げられます。

・ミュート

・パルス

・バンディット

・カプカン

・ヴァルキリー

・ミラ

・新兵

これらのオペレーターを見かけた場合は気を付けて下さい。

一対多数では不利!

複数の敵と対峙してしまうと、それぞれの敵に対して正面を向かないと倒されてしまう為、とても不利です、

また敵も位置を分散してこちらの体を盾から出そうと動いてくる為、必然的に壁の角などに追い込まれてしまいます。

この様な状況を避ける為に味方と一緒に行動するようにしていきましょう。

モンターニュの装備!

性能 アーマー=3 スピード=1
固有アビリティ 拡張型シールド
サブウェポン P9(ハンドガン)

LFP586(リボルバー)

ガジェット スタングレネード

スモークグレネード

 

固有アビリティ

拡張型シールド

本来立った状態では足元が少し前方から見えてしまうのですが、このアビリティを発動する事でシールドが足元にまで伸びて、立った状態でも全身を隠す事が出来ます。

これによって正面の敵に対しては無敵となるのですが、その代わりハンドガンが使えなくなってしまいこちらから攻撃する事が出来ません。

その為、拡張型シールドを使う時は敵への攻撃を完全に味方へ任す事になってしまうので基本的には味方と一緒に行動している時に使っていきましょう。

また爆発物に対しては、正面から受けたとしても少しだけダメージが入ってしまうので、体力が少ない時は気を付けて下さい。




サブウェポン

P9(ハンドガン)

装弾数が16発と多めで反動が少なく弾切れを気にせず扱いやすいハンドガンです。

その分、威力は低めなのでなるべくヘッドショットを狙っていくのが効果的です。

モンターニュの場合は気軽にサイトを覗く事が出来ませんが、レーザーサイトを付ける事によって腰撃ちでも狙いやすくなります。

特にモンターニュ単体でいる場合は油断をして無闇に接近してくる方が多く接近戦になる事が多いので、落ち着いてヘッドショットを狙えます。

またレーザーサイトの弱点として、敵に位置がばれやすいと言う点がありますが、盾持ちの場合は位置がばれてもそこまで問題ではなく、むしろ位置をばらして囮になる事が出来るのでメリットに変えることが出来ます。

その為、レーザーサイトは必ずつけておきましょう。

LFP586(リボルバー)

高威力で敵を1、2発で倒す事が出来る強力なハンドガンです。

その分反動が大きめで、慣れないと敵に弾を当てる事が難しいです。

それに加えて装弾数が6発と少ない為、上手くいかないと一人の敵に6発すべて使っても倒せずに弾切れになってしまう事が起きやすいです。

比較的上級者向けの武器である為、しっかりしたエイム力がある方におすすめ出来ます。

またP9と同じ理由からレーザーサイトは付けておくのがおすすめです。

ガジェット

スタングレネード

敵がいる場所に突撃する際に効果的なガジェットです。

部屋に投げ込んだ際は先頭に立って進むことで、スタングレネードを食らっていなかった敵がいたとしても味方が安全に対処しやすくなります。

また、スタンを食らっていれば攻撃されることがないので、モンターニュ自身でもキルする事が簡単です、

ただし、グレネードを投げる際は盾の位置がずれて無防備になってしまうので、使うタイミングには気を付けて下さい。

スモークグレネード

煙を発生させて目くらましに使ったり、通り道を安全に通る事にも利用できます。

攻撃側ではスモークを透視できるグラズがいるので、グラズを使っている人と協力して扱うのが効果的です。

また、全く関係のない場所スモークを焚くのも存在しないグラズを警戒させることにも利用できます。




おすすめな装備の組み合せ!

サブウェポン P9(ハンドガン)

安定して使いやすい武器が良い方

LFP586(リボルバー)

高威力高反動でエイム力が必要な武器が良い方

ガジェット スタングレネード

 

この様に、モンターニュは防御に特化されたオペレーターである為、味方を守りながら前線を引き上げたり、囮となって敵の気を引いたりするのがメインとなります。

その為、孤立するよりも味方と一緒に行動するようにして味方の為に動く壁として立ち回るのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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