【COD:BO4】発売前情報のまとめ!ベータについて!【2018年7月時点】

この記事では「Call of Duty: Black Ops 4」の情報をまとめています。

新しい情報が出るたびにまとめていくので良ければ参考にして下さい!

発売予定日 2018年10月12日
対応ハード PS4、XBOX ONE、PC




目次

ベータテストについて!

ベータの日程!

ベータの日程は機種ごとに違いがあり、例年通りPS4が一番速く、そして長く参加できる様です。

機種ごとの日程は以下の通りです。

ちなみに時間は日本時間を書いています。

オープンベータ先行ベータ
PS4・8月4日午前2時~8月7日午前2時まで

・8月11日午前2時時~8月14日午前2時まで
なし
XBOX ONE・8月11日午前2時~8月14日午前2時までなし
PC・8月12日午前2時~8月14日午前2時まで・8月11日午前2時~8月14日午前2時まで

また以前の作品では実際の時間よりも早く参加出来た時もあったので少しでも早く参加したい方は早めにスタンバイしておくといいかもしれません。

遊べるマップとゲームモード!

マップ・Contraband
・Frequency
・Gridlock
・Hacienda
・Payload
・Seaside
ゲームモード・TDM
・DOM
・HP
・S&D
・Control(新モード)

ブラックアウト(バトルロワイヤルモード)のベータについて!

日程は9月の予定!

バトルロワイヤルモードのベータはPS4が先行で9月11日(日本時間)からプレイ出来ます。

ただしPC版とXBOX ONEは以前のベータと同じく遅れて参加出来るようになるそうです。

基本情報

時代設定は「2020年」の近未来!

今作は近未来設定となっています。

ちなみにBOシリーズの時系列としては

BO → BO2 → BO4 → BO3

と言った形です。

登場武器は架空武器!

今の所実在する武器は確認できません。

ただし、BOと名前が付いていることもありBO3で出ていた「TITAN」や「ICR」などの名前が確認できます。

・登場武器まとめ!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2018/05/18/post-6354/"]

キャンペーンモードは無し!

BO4ではキャンペーンモードは存在しません。

その分マルチプレイやゾンビモードに力を入れて開発されているようです。

特に今作のマルチプレイは今までのマルチプレイを革新させようとしているみたいなのでとても期待出来そうです。

通常のマルチプレイの他、ゾンビモードとバトルロワイヤルモードがある!

上でも書いたようにキャンペーンモードは存在しませんが、いつも通りマルチプレイとゾンビモードは登場します。

そして今作では新しくバトルロワイヤルモード「ブラックアウト」と呼ばれるモードが登場します。

最近のシューティングゲームでは「PUBG」や「フォートナイト」などバトルロワイヤル系が大流行しているので、CODもそれの流れに乗るようですね。

個人的にはCODの操作感でバトルロワイヤルが出来るというのはとても面白そうだと思います。

なのでとても期待出来そうです。

PC版のサポート強化!

今までのCODシリーズでもPC版は発売されてましたが、発売後のサポートについてはゲーム機版ほど力を入れられていませんでした。

しかしBO4では「PC版にも注力する」と発表されてます。

その為今までのPC版の様にチーターが蔓延していたり、壊滅的にPC版の人口が少ないという事がなくなるかもしれません。

4K、HDR、ワイドモニターに対応!

ハイクオリティの映像表現を可能にする、4KやHDRに対応しています。

また横に大きなワイドモニターへの出力にも対応しているので、ワイドモニターを使う事によるメリットが大きくなります。

PC版のリフレッシュレートが無制限!

PC版ではリフレッシュレートの制限がないので、普及しつつある240Hzモニターの性能を最大限生かせます。

マルチプレイヤーの情報!

マルチプレイヤーのトレーラー(2018年5月17日)

ゲームシステム関係の情報!

ブーストジャンプ、ウォールランは無し!

BO4ではBO3と違ってブーストジャンプ、ウォールランのない地上戦になります。

またWW2と違いヘッドスライディングではなく、スライディングとなっています。

上のトレーラーを見る限りワイヤーアクションもしているので、普通の地上戦よりもアクロバティックでスピーディな対戦になりそうです。

無限スプリントが可能!

BO3と同じく無限スプリント制になっています。

対戦人数は5対5でマップは狭め!

今までのCODシリーズでは6対6が基本的でしたが、BO4では5対5と更に少人数となっています。

これによってマップも狭くなっている様です。

自動回復ではなく任意回復へ!

今までのCODシリーズではダメージを受けても一定時間経過すれば自動で回復するシステムでした。

しかしBO4では自分自身または味方からの治療を受けない限り回復しない仕様になります。

体力の増加!

自動回復が撤廃された分、基礎体力が増加しています。

今までの作品では体力は100に設定されていましたが今作では150の1.5倍です。

また今までは画面に映る出血状態で残り体力を判断する形でしたが、BO4では画面の左下に体力ゲージが表示されています。

ミニマップの大幅仕様変更!

ミニマップが今までのCODシリーズから大幅に変更されます。

以下にその特徴を書いていきます。

・マップ全体は霧で覆われており形が薄っすら見える程度。

・旗の位置などは常に表示されている。

・自分の周辺数メートルは光りで照らす様に表示。

・近くの味方が向いている方向数メートルを光りで照らす様に表示。

・障害物越しの状況は映らない。

・敵が発砲した際の赤点は表示される

エイムアシストは強め!

エイムアシストの強さはBO3と同じく強めに設定されています。

ラストキルカムはWW2同様ベストプレイ方式に!

WW2同様にその試合で最もスタイリッシュなキルカメラでゲームを終えるベストプレイ方式となります。

またその演出も凝ったものになっていてとてもかっこ良いです。

スコアストリークの発動が△ボタン長押しに!

今までは十字キーで発動でしたが、BO4では十字キーで発動したいスコアストリークを選び△ボタン長押しで発動となっています。




装備関連の情報!

ピック10システムが復活!

BO4ではBO3同様にピック10システムとなっており、10ポイントを使って自由な組み合わせで決められます。

装備のカテゴリーは、

・メイン武器

・サブ武器

・装備(リーサル・タクティカル)

・パーク

・ワイルドカード

・ギア(新要素)

の6種類となっており、BO3になかった「ギア」と呼ばれる物が追加されています。

ギアではスコストに必要なポイントを減らしたり、回復アイテムや防御力増加など、戦闘をサポートしてくれる装備です。

またギアは使用しても時間が経過するか、リスポーンすれば何度でも使用できます。

ショットガンがサブ枠へ移動!

今までメイン枠であったショットガンがサブ枠へ移動しています。

シールドの復活!

トレーラーで確認できますが盾が復活するようです。

この盾はスペシャリスト「AJAX」の固有装備で一緒にマシンピストルも装備出来ます。

これは盾使いにとっては朗報ですね。

装備類は所持数ではなくゲージ制へ!

手榴弾やコンカッションなどの装備類は今まで個数制でしたがBO4ではゲージ制へ変わります。

これによって一度使用してもゲージが溜まれば再度使用可能になります。

新アタッチメントカテゴリー「OPERATOR MOD」

通常の武器アタッチメントとは別に「OPERATOR MOD」と呼ばれる新しいアタッチメント区分が存在します。

詳細は良く分かりませんが、上の動画ではライトマシンガンに「OPERATOR MOD」としてサプレッサーを付けています。

なので本来付けられないアタッチメントを付けられる区分なのかもしれません。

スペシャリストの情報!

スペシャリストのトレーラー!

BO3同様にBO4でもスペシャリストが登場します。

またBO3で登場していたスペシャリストと同一人物のキャラクターもいるようです。

スペシャリスト毎で固有装備、固有アビリティが存在!

BO3の時と同様に固有装備と固有アビリティが存在し、BO4では両方同時に装備が出来ます。

ただし固有装備を装備する場合はリーサル類を装備する事が出来ません。

なので固有装備を取るか装備類を取るかのどちらかになるようです。

・スペシャリストまとめ記事!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2018/05/18/post-6354/"]

使うスペシャリストは他プレイヤーと重複出来ない!

BO3では他プレイヤーと同じスペシャリストが使用できましたが、BO4では重複する事が出来ません。

また上で書いている様に、スペシャリスト毎でプレイに大きな違いが生まれそうです。

その為、BO4では「レインボーシックスシージ」などの様に、どのスペシャリストを使うかでチーム内での役割が変わるゲーム性になるかもしれません。

プレイ動画

新モード「コントロール」

ハードポイント

ドミネーション

チームデスマッチ

スナイパー

 

バトルロワイヤルモード「ブラックアウト」の情報!

ブラックアウトのトレーラー(2018年5月17日)

ソロモード、チームモードがある!

1人で生き残りをかけて戦うだけでなく、複数人で協力して生き残るモードも存在するようです。

他のバトルロワイヤル系ゲームの様に「デュオ」や「スクワッド」などがあると思われます。

同時対戦人数は140人以上!

以前は最低100人以上の同時対戦が目標とされていましたが、既に140人以上の同時対戦は可能と噂されています。

もしかしたらこの先さらに同時対戦人数は増えるのかもしれません。

マップの広さはNUKETOWNの1500倍

「NUKETOWN」はBOシリーズで最も狭いマップです。

これが1500個分の広さとなるとかなりの広さになりますね。

乗り物が登場!

ヘリやビークルなどの乗り物が登場します。

スコアストリークが使用可能!

RC-XDなどのスコストも使える様です。

キャンペーンやゾンビモードのキャラクターが使用可能!

メイソンやウッズなど過去作のキャンペーンモードやゾンビモードで登場していたキャラクターの外見でプレイが出来る様です。




ゾンビモードの情報!

味方にBOTを追加可能!

今まで複数人でプレイする場合は全員がプレイヤーでなければなりませんでしたが、BO4ではBOTを追加する事が出来ます。

なのでソロプレイでも飽きにくく、人数が足りない場合でも4人編成で遊べそうです。

登場するマップ情報!

XI

Voyage OF Despair

Blood of the Dead(BO2「「Mob of The Dead」」のリマスターマップ)

 

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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