【2023年】ギターとベースにおすすめなワイヤレスシステム9選!無線によるメリットと選び方について!

今回はおすすめのワイヤレスシステムとその選び方について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ワイヤレスによるメリット!

シールドの断線や絡まる心配がない!

ケーブルが無い事によって足に掛かったり踏んでしまう事がなく整理もしやすいです。

またDTM環境に取り入れればただでさえ多い配線が少なく出来るので、PC周りを綺麗に出来ます。

その為、家庭用として使うにもおすすめです。

アンプとの距離を気にせず動ける

シールドがあると体を回したり場所を移動する事が難しいですが、ワイヤレスであればケーブルの存在を気にせず動けます。

ステージパフォーマンスの向上に繋がるので、ライブで動いて弾きたいという方にとてもおすすめです。

しっかりした物であれば音質劣化の心配がない!

一般的にワイヤレスシステムは有線と比べて音質劣化が激しいと言われています。

しかし現在では低価格な物でも音質劣化は少なく、集中して聴き比べしなければ分からないレベルです。

また高価格帯の高性能モデルであれば更に有線との差は少なくなります。

そして多少劣化してしまってもアンプのイコライザーやエフェクターなどでカバーする事も可能です。




ワイヤレスによるデメリット!

シールドと比べると高額

シールドの場合1,000円〜3,000円程で購入が出来、1万円超えとなると高級モデルです。

しかしワイヤレスシステムの場合は低コストな物でも5000円~1万前後し、普通でも1万5000円〜3万円、高いものであれば5万円以上します。

またあまりに安いものを選んでしまうと、

  • 接続の安定性が悪い
  • レイテンシーや音質の劣化が酷い
  • バッテリー持続時間が悪い
  • 壊れやすい

など、拘る方にとっては安物買いの銭失いになる可能性が高いです。

その為、ワイヤレスシステムを導入しようとしている方は安くても5,000円以上と考えて検討するのがおすすめです。

音が途切れる場合がある

受信機と送信機の間に遮蔽物があるなど、使用環境によっては音が途切れてしまう可能性があります。

その為、ワイヤレスシステムを使う場合は使用環境に気を付けて下さい。




充電または電池駆動の場合はしっかり管理する必要がある

受信機ではACアダプターを繋いで使用する物もありますが、送信機では電池駆動やバッテリー駆動で使う必要があります。

送信機と受信機共に電力がなければ機能しなくなってしまうので、特にライブで使用する際は充電、電池管理に気をつけて下さい。

ちなみに電池が切れる度に交換していると電池に対する出費が高くなりがちです。

電池費用を節約したい方は、「充電池」を使っていくのがおすすめ出来ます。

ワイヤレスシステムの選び方!

ワイヤレスシステムは様々なメーカーから多数販売されており、1万円台で購入出来るものから5万円近くする物もあります。

ここではその価格による違いを書いていきます。

ダイナミックレンジ

ダイナミックレンジとは一番小さい音と一番大きな音の差を表す項目です。

このダイナミックレンジが大きければ小さい音と大きい音の差が出て、音の強弱が付けやすくなります。

チャンネル数

切り替えられるチャンネルの数が多ければ、同時に複数のワイヤレス機材が使われていても影響を受ける事無く使えます。

逆を言えば、同時に無線機器を複数使う状況がなければあまり気にする必要はありません。

レイテンシー(遅延)の少なさ

ワイヤレスシステムは若干の遅延があり「ms」と言う単位で表記されています。

ただし、

1ms = 0.001秒

と言う事を表しているので遅延があると言っても人間には殆ど感じられません。

その為、きちんとした製品であれば遅延については特に気にせず使用できます。

伝送範囲

製品によってワイヤレスの有効範囲が違います。

またスペック表に記載されている距離は、

「遮蔽物がないベストな空間」

を想定した距離の事が多いので、環境によっては短くなる可能性があります。

充電時間と連続駆動時間の長さ

連続駆動時間は製品によって違いがあり5~8時間前後が多く、長いと10時間以上持つ場合もあります。

またバッテリーで動作するタイプと電池で動作するタイプがあるので、その点もチェックしておくと良いです。




ジャック周りが特殊な形状な楽器の場合はボディバック型ワイヤレスシステムがおすすめ

ギター、ベースによっては上画像の様にジャックが奥の方にあるなど、ジャック周りが特殊な形状な場合があります。

この場合、ワイヤレスシステムのトランスミッターのボディが干渉してしまって接続が出来ません。

このような楽器を使っている場合はボディバック型のワイヤレスシステムを選ぶのがおすすめです。

その場合はトランスミッターと楽器をシールドケーブルで接続する事になるので、形状に関係無く接続出来ます。

ただしボディバック型は高性能で高額なモデルが多いので、予算が高くなりがちです。

 

ちなみに今回おすすめとして紹介しているボディバック型のモデルの以下の物です。

おすすめのワイヤレスシステム!

JOYO JW-03

スペック
ダイナミックレンジ非公開
チャンネル数4
伝送範囲20m
レイテンシー5ms
連続駆動時間約8時間
電池orバッテリーバッテリー

今回紹介している中で最も低価格なモデルです。

それでもスペックが悪い訳では無く、

  • チャンネル数が4つ
  • 伝送範囲が20m
  • レイテンシーが5ms
  • 連続駆動時間8時間

と十分なスペックを持っています。

その為、自宅で使用する分には十分な性能です。

なるべく低コストでワイヤレスシステムを探してる人にお勧めです。

 

ちなみにギターのパッシブピックアップ推奨の製品となっているので、

  • ピックアップ出力が3.3Vのピックアップ
  • 出力の大きいベース用ピックアップ

で使用すると故障する可能性があるので気を付けて下さい。

なのでアクティブピックアップを搭載している楽器や、出力の大きいベースを使用している方は下で紹介している製品を選ぶのがおすすめです。

BOSS WL-20/BOSS WL-20L

ケーブル・トーン・シミュレーション搭載モデル
ケーブル・トーン・シミュレーション非搭載モデル
スペック
ダイナミックレンジ110dB以上
チャンネル数14
伝送範囲15m
レイテンシー2.3ms
連続駆動時間約7時間(レシーバー)
約12時間(トランスミッター)
電池orバッテリーバッテリー

エフェクターなどで有名なメーカー「BOSS」のワイヤレスシステムです。

そしてBOSS製の中では低価格なモデルとなっています。

それでも性能は他社製と比べても高性能になっていて、

  • ダイナミックレンジ110dB
  • チャンネル数が14つ
  • レイテンシーが2.3ms

などレイテンシーとダイナミックレンジに優れています。

 

そしてこちらは、

の2種類のモデルがありますがこの違いについては、

ケーブル・トーン・シミュレーション

と言う機能があるか無いかとなっています。

この機能は、

パッシブ・タイプのピックアップと3mのギター・ケーブルを組み合わせた際に起こる自然な音質変化を再現する機能

というものになっていて、「BOSS WL-20」の方にこの機能が付いています。

そしてパッシブPUに相性の良い機能となっているので、パッシブPU搭載の楽器を使っている場合は「BOSS WL-20」を選ぶのがおすすめです。

 

ただしこの機能はアクティブPUとの相性が良く無く、

アクティブPUで使うと少しこもった音質になる

と言う特徴があります。

そしてこの機能はオフにする事が出来ますが、この機能が付いている「BOSS WL-20」の方が少し高額です。

なのでアクティブPUの楽器しか持っていない場合やこの機能が不要に感じる場合は少し低価格な「BOSS WL-20L」を選ぶのがおすすめ出来ます。

ケーブル・トーン・シミュレーション搭載モデル
ケーブル・トーン・シミュレーション非搭載モデル

BOSS  WL-50

スペック
ダイナミックレンジ110dB
チャンネル数14
伝送範囲20m
レイテンシー2.3ms
連続駆動時間約7時間(レシーバー)
約12時間(トランスミッター)
電池orバッテリー・電池 or ACアダプター(別売)(レシーバー)
・バッテリー(トランスミッター)

基本的な性能は上で紹介した「BOSS WL-20」「BOSS WL-20L」と同じで、伝送範囲は20mと広くなっています。

それだけで無く、こちらはエフェクターボードへの組み込みやすさを考えて作られています。

その為、レシーバーがコンパクトでボードに設置しやすい形状になっています。

 

また設置型で電源供給しながら使用できるので、バッテリー残量を気にする事無く使えます。

なので自宅で使用する場合はACアダプターを繋げっぱなしで済むので、不便無く使いやすいです。
ただしACアダプターは別売りの「PSA-100S」が必要です。

エフェクターボードに組み込みやすいモデルを探してる方、レシーバーが電源供給に対応してるモデルを探してる方におすすめ出来ます。

BOSS WL-60

スペック
ダイナミックレンジ110dB
チャンネル数14
伝送範囲20m
レイテンシー2.3ms
連続駆動時間約7時間(レシーバー)
約25時間(トランスミッター)
電池orバッテリー・電池 or ACアダプター(別売)(レシーバー)
・電池(トランスミッター)

基本的な性能は「BOSS  WL-50」と全く同じですが、ボディバック型になっています。

その為、トランスミッターを直接楽器に繋ぐのでは無く、シールドケーブルでトランスミッターと楽器を繋ぐ形になります。

これによってギター、ベースのジャック周りの形状に関係無くトランスミッターが接続が出来ます。

ただしトランスミッターはバッテリー駆動では無く電池駆動のみです。

その代わり連続駆動時間が「BOSS  WL-50」の2倍以上にまで伸びています。

ボディバック型で楽器のジャック周りの形状に関係無く接続できる高性能モデルを探してる方にお勧めです。

SHURE GLX-D16+

スペック
ダイナミックレンジ120 dB
チャンネル数最大4(標準)
8(最適状況)
伝送範囲・屋内:通常の使用時に最大30m、最良の環境下で最大60m
・屋外:通常の使用時に最大20m、最良の環境下で最大50m
レイテンシー非公開
連続駆動時間最大17時間
電池orバッテリーバッテリー
ACアダプター付属

マイクやイヤホン、ヘッドホンなどで有名なSHURE製のハイエンドモデルです。

音色を損なわず、機材を複雑にせずに、ワイヤレス接続が出来る

と言う製品として作られていて、レシーバーはコンパクトでエフェクターボードに組み込みやすくなっています。

そしてトランスミッターはボディバック型となっているので、楽器のジャック周りの形状に関係無く接続が可能です。

またレシーバーにはチューナーが付いているので、チューナーの役割も担ってくれます。

 

性能についても、

  • ダイナミックレンジが120dB
  • 最大8チャンネル
  • 最大60mの伝送範囲
  • 最大17時間動作するバッテリー駆動
  • 急速充電機能によって15分間の充電で1.5時間の使用が可能

などとても良いです。

 

ちなみに具体的なレイテンシーは不明ですが、レイテンシーが気になると言うレビューは全く見られません。

むしろ、

  • レイテンシーが気にならない
  • ノイズが気にならない
  • 音痩せが気にならない
  • シールドケーブルとの音質差が感じられない

と言うレビューばかりなので、接続の安定性に関しても高評価です。

この様に機能面と性能面の両方に優れたモデルですが、その分値段が高額となっています。

その為、コストを気にせず安定して使える最高性能のワイヤレスシステムを探してる方にお勧めです。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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