コンデンサーマイクを保管するのにおすすめな防湿庫2選!低コストで済ませる方法も紹介!【デシケーター】

コンデンサーマイクはデリケートな物で、湿度や埃によってコンディションが左右されやすいです。

例えば、湿度が高すぎると音を受ける振動板に結露やカビが発生したり、逆に低すぎても中の部品が痛んでしまいます。

もしこれらが起こってしまうとノイズの発生や音質の劣化、全く使えなくなるなど不具合が発生します。

その為、コンデンサーマイクの保管は、

湿度30%~50%の間で保管するのがベスト

とされています。

 

しかし日本は湿度が高い国で1年間の平均湿度は60%~70%、特に夏場では80%近くなる事も珍しくありません。

そんな日本国内において何も対策をせず、湿度30%~50%の空間で保管と言うのはとても難しいです。

 

そこでこの記事では、最適な保管場所を作り出してくれるおすすめの2つの防湿庫の紹介とその選び方について書いていきます。

それ以外にも防湿庫を使わずに出来る保管方法も紹介していくので是非参考にして下さい。

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低コストで管理する方法!

タッパー+緩衝材+シリカゲル+湿度計

まず防湿庫について書く前に、その防湿庫を使わずに低コストで保管する方法について書いていきます。

用意するのは上の見出しに書いている通り、

の4つになります。

タッパー

まず「タッパー」については完全に密閉できる物であれば何でも大丈夫です。

ただしこのタッパーにはマイク以外に「緩衝材」「シリカゲル」「湿度計」も入れる事になるので余裕を持った大きさを選ぶと良いです。

また湿度計をいつでも確認出来る様に透明な物がおすすめ出来ます。

そしてこれらの条件を満たしていてなるべく低価格な物をAmazonで探してみると、上記のタッパーが見つかりました。

Amazonを使う方は是非参考にして下さい。

 

ちなみに人によってはタッパーでは無くパスタ瓶を使う人もいます。

ただしパスタの瓶は縦長の筒状となっており、倒れたり転がる恐れがあるので、個人的には箱型のタッパーを用意するのが良いと思います。

また、もしパスタ瓶を使う場合は、落としてしまった時の事を考えてガラス製では無くプラスチック製の物を選ぶのがおすすめです。

緩衝材

コンデンサーマイクは衝撃にも弱く、そのままタッパーに入れてしまうとゴロゴロ転がってしまい良くありません。

また、もし落としてしまった時の事も考えて、タッパーの中に「緩衝材」を敷き詰める様に入れておくのがおすすめです。

緩衝材を入れたらマイクがすっぽり収まる様に形状に合わせてくり抜いておきましょう。

ちなみにAmazonで購入できる低価格な緩衝材は「あわせ買い対象商品」となっているので、もし購入する場合は他の物と合わせて注文すると良いです。

シリカゲル(乾燥剤)

乾燥材についてはその量によって除湿効果が変わってきます。

この記事で紹介しているタッパー位のサイズであれば上の10gシリカゲルを1つ入れるだけで基本的に十分です。

もし夏場などで湿度が高すぎて下がらないという場合は同時に入れる数を増やしてあげましょう。

 

ちなみに効果が切れたシリカゲルについては電子レンジやフライパンなどで加熱し、湿気を取る事で再利用が出来ます。

自分の場合は600Wの電子レンジで1分30秒加熱を3回繰り返すと良い感じで復活させられました。

注意点としては一度に何分間も過熱すると破裂する可能性があります。

また過熱したばかりのシリカゲルはとても熱く、すぐに触ると皮膚にくっついたり火傷するので気を付けて下さい。

湿度計

湿度計については100円ショップで安く購入する事も可能ですが、しっかりした物に比べて誤差が発生しやすいです。
個体差も出てくるので一概にどれだけ差が出るかは言えません。

そしてタッパーで保存する場合は、確認した湿度に合わせてシリカゲルの量を変更する場合もあるので、なるべく正確な湿度を把握する必要があります。

なので湿度計はなるべくケチらずに、しっかりしたものを選ぶのがおすすめです。

とは言っても、しっかりした製品でもそれほど高額では無く1,000円以下で購入できます。

 

上で紹介しているのは実際に自分が使用していた物で、公式的に精度が「±5%以内」とされていて殆ど誤差無く使用出来ました。

またカメラ用品や防湿庫の販売をしている日本製メーカー「HAKUBA」の製品なので安心感もあります。

それでいて低価格なのでとてもおすすめです。

防湿庫の選び方!

適切な大きさを選ぶ!

基本的に防湿庫はカメラやそのレンズを複数収納する事を想定して作られています。

なのでカメラレンズよりもサイズが小さいマイクの場合、数本収納するとしても場所が余りやすいです。

また防湿庫はサイズが大きくなるほど高額になってきます。

その為、1本しかマイクを持っていない方は勿論、2、3本マイクを収納したいと考えている方でもなるべく大きさが小さい防湿庫を選ぶのがおすすめ出来ます。

 

ちなみに小型の防湿庫の大きさは20L~25L程度となっていて、この大きさでも5、6本は収納が可能です。

個人で本格的なコンデンサーマイクを5本以上所有するという方は中々いないと思うので、その点を考慮しても小型モデルで十分だと思います。

この記事で紹介している防湿庫についてもなるべく大きさが小さい物を選んでいるので是非参考にして下さい。

除湿方式をチェックする!

防湿庫の除湿方式には「ペルチェ方式」「乾燥剤方式」の2種類が存在します。

ペルチェ方式

こちらの方式ではベルチェ素子と呼ばれる物を利用して除湿をします。

ベルチェ素子は電気を通すと片面で吸熱し温度を低下、もう片面で発熱して温度が上昇と言う動作を行います。

これを利用して吸熱側で湿気を結露させ吸湿材でそれを吸収、その吸収した湿気を発熱側で放出と言う流れで除湿します。

またそれぞれの面の動作は電気を流す方向によって入れ替わるので、電気的に細かい湿度調整がしやすいです。

乾燥剤方式

こちらでは乾燥材が湿気を吸収して除湿を行います。

しかし乾燥材が吸収できる湿気には限度があり、湿気を吸えなくなったら過熱させて湿気を外へ放出させます。

この放出させている間は湿気を吸収する事が出来ないので、その間の除湿効果が低いです。

とは言っても、今回紹介している「東洋リビング製」の防湿庫であれば、

5時間30分吸湿して30分間放出する

と言うサイクルで行われているので大きな問題はありません。

それぞれのまとめ!

方式メリットデメリット
ベルチェ方式・乾燥剤方式に比べて低価格。
・常に素早く除湿がされる。
・耐用年数が10年間を目安とされている。
・電気代が高い(と言っても1日10円程度)
乾燥剤方式・耐用年数が半永久的で数十年使用できる。
・電気代が安い。(1日1円程度)
・ベルチェ方式に比べて高額。
・湿度を下げるまでに時間が掛かる。

この様な違いがあるので、これらの点を踏まえて検討と良いです。

光触媒が搭載しているかチェック!

光触媒とはLEDライトによる連続照射と循環対流によって、不純物を分解し中身を浄化する機能です。

その為、扉の開け閉めによって入り込んでしまったホコリなど、細かいゴミも分解してくれるので清潔さを保ち、防カビ、脱臭、抗菌性能を発揮します。

なので出来る限り良い環境で管理したい方は、光触媒が搭載されている物を選ぶのがおすすめです。

 

ただしこの機能は防湿庫の中で最も有名な2つの日本製メーカー「東洋リビング」「トーリハン」の物にしか搭載されていません。

そしてこの2つのメーカーは高品質な代わりに他のメーカーに比べて高額です。

なるべくコストを抑えたい方は光触媒が搭載されていない物を選ぶのがおすすめ出来ます。

保証期間をチェック!

多くの防湿庫は保証期間が5年間と長めに付いています。

この保証期間が長いという事はメーカー側も、

その期間中に故障がしにくい!

と自信を持って作っているという事になるので、故障時の安心感以外にも日頃の動作の安定性にも関わってきます。

なので購入する際は保証期間が十分付いているかどうかも確認しておきましょう。

ちなみにこの記事で紹介している2つの防湿庫は両方とも5年間の保証が付いています。

おすすめの防湿庫!

Re:CLEAN RC-21L

防湿庫 Re:CLEAN 日本製アナログ湿度計 高精度 ドライボックス 21L 5年保証 RC-21L

Re:CLEAN」は低価格でコスパに優れる防湿庫を販売している事で有名なメーカーです。

このモデルは防湿庫の中で最小クラスと言う事もあり、その価格も最安値クラスとなっています。

それでいて性能が悪いという事も無く「ベルチェ方式」によって素早く安定して最適な湿度を保つ事が可能です。

また低価格ながら日本製と言う点と、保証期間も5年間と高価格帯モデルと同じ期間で設定されているのも良い点と言えます。

1つ注意点として、個体差や使用環境によって湿度計に誤差が発生する事があるようです。

その為「湿度計」だけ別で用意して湿度を計測すると良いかもしれません。

コストを抑えて本格的な防湿庫を導入したい方に向いています。

東洋リビング ED-25CAM(W)

東洋リビング ED-25CAM(W)

防湿庫のパイオニアであり王道メーカーとも言える「東洋リビング」の小型防湿庫です。

「東洋リビング」が販売している中で最もサイズが小さいという事もあり、他のモデルに比べて低価格になっています。
(とは言っても他メーカーの物と比べれば高額です。)

上で紹介している「RC-21L」との違いについては、こちらは「乾燥剤方式」となっており「光触媒」も付いています。

これによって防カビ、脱臭、抗菌性能があり、中身をより清潔に保ちやすくなっています。

その他、こちらは2段形式で縦に大きい形状になっているので、横のスペースをあまり取らずに設置できます。

また保証期間も5年間付いているので安心です。

コストを気にせず高品質な東洋リビング製の防湿庫が欲しい方に向いています。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek Vortex」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「FPS Freek Vortex」がおすすめです。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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