【BF5】FG-42 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【援護兵/LMG】

「FG42」はLMGの中ではとてもレートが高く、素早く敵を倒す事が出来ます。

また反動によるブレも少なめなので安定して使いやすいです。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


エイム速度が33%上昇

移動中のエイム射撃の精度が向上

1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる

静止中のエイム射撃の精度が向上

上方向の反動が弱まる

横方向の反動が弱まる

銃剣突撃が出来る様になる

エイム中の移動速度が60%向上

特徴と立ち回り方!

高レートで素早く敵を倒せる火力を持ちながらも、反動によるブレがそれほど強くないです。

しかしそれでも他のLMGと比べてしまうとブレは強めで遠距離戦には向きません。

ちなみに3倍サイト装備時は、バイポッドを使用してもフルオートで遠距離を狙うのは難しい位ブレます。

その為、近~中距離戦で交戦するように立ち回るのがおすすめ出来ます。

それ以外にも装弾数が20発と少ないので、なるべく弾を無駄撃ちしない様にすると良いです。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上
バレルベディング静止中のエイム射撃の精度が向上
ポーテッドバレル横方向の反動が弱まる
軽量ストックエイム中の移動速度が60%向上

1つ目では「カスタムストック」を付けてエイム性能を上げるのがおすすめです。

こうする事で正確な射撃をしながら横に動けるようになり、撃ち合いに強くなります。

またもう一つの「高速エイム」については高倍率スコープを付けた状態でないと効果を実感しにくいです。

そして上でも書いたように、この武器は遠距離戦で使いにくいので高倍率サイトが必要ありません。

 

2つ目と3つ目では「バレルベディング」「ポーテッドバレル」のルートがおすすめ出来ます。

これは個人的な感覚ですが、「リコイルバッファー」よりも「ポーテッドバレル」で横反動を抑えた方が反動制御をしやすいように感じました。

それ以外に「バレルベディング」によって静止状態での弾の当てやすさに大きな違いがあるので中距離以降の対処がしやすいです。

またこの武器は装弾数が多いので腰撃ちでばら撒くよりも、エイムをして最小限の弾数で倒して行くのがおすすめ出来ます。

その為、エイム性能の強化をするのが良いです。

そして4つ目については「軽量ストック」がおすすめです。

この専門技能は1つ目の「カスタムストック」と相性が良く、セットで付ける事で強力な効果を発揮します。




まとめ!

  • 高レートなLMG!
  • 中距離までだったらあまり気にならないレベルのブレの弱さ!
  • 他のLMGよりもブレが強め!
  • 近~中距離で立ち回るのがおすすめ!

 

この様に「FG-42」は他のLMGよりも瞬間火力に優れる分、遠距離戦では使いにくい特徴を持っています。

しかしそれでもブレはあまり強くない方で、そこまで離れた距離でなければ十分対応が可能です。

残弾管理に気を付けながら近~中距離で交戦するように立ち回るのがおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう