【COD:BO4】RAMPART 17 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【AR】

RAMPART 17は一発の威力が高い低レートなARです。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

RAMPART 17の性能!

RAMPART 17
マガジン容量30発
ダメージ59(大口径2)
46(25m)
37
キル弾数4~5発
RPM529RPM
ADS0.30秒
キルタイム0.45秒
0.34秒(大口径Ⅱ)
リロード速度1.72秒
1.02秒(ファストマグ)
サイトの種類リフレックス
リーコン
ホログラフィック
デュアルズーム
脅威発見機
アタッチメントの種類グリップ
FMJ
大口径
ファストマグ
ロングバレル
FMJⅡ
大口径Ⅱ

他ARとの比較!

マガジン容量RPMADSリロード速度
ICR-735発
6150.30秒
0.27秒(QD)
1.32秒
KN-5735発
45発(拡張)
570
606(RF)
0.30秒
0.27秒(QD)
1.58秒
1.00秒(高速)
RAMPART 1730発5290.30秒1.72秒
1.02秒(高速)
VAPR-XKG35発667
712(RF)
0.30秒1.47秒
0.98秒(高速)
MADDOX RFB40発746
814(EF)
0.30秒
0.27秒(QD)
2秒(QD2)
1.77秒
1.07秒(高速)
SWAT RFT35発
55発(拡張)
6350.32秒
0.27秒(QD)
1.57秒
0.97秒(高速)
ダメージキル弾数TTKTTK(RF)
ICR-737(56m)
29
5~60.49秒(56m)
0.59秒
無し
KN-5740(19m)
32(57m)
29
4~60.42秒(15.8m)
0.53秒(50m)
0.63秒
0.40秒(15.8m)
0.50秒(50m)
0.59秒
RAMPART 1770(大口径)
40(38m)
37
3~50.34秒(大口径)
0.45秒(38m)
0.57秒
無し
VAPR-XKG34(12m)
32(45m)
29
5~60.45秒(45m)
0.54秒
0.42秒(45m)
0.51秒
MADDOX RFB32(19m)
27
5~60.4秒(19m)
0.48秒
0.37秒(19m)
0.44秒
SWAT RFT36(28m)
29(40m)
27
5~60.47秒(28m)
0.57秒
無し

特徴!

一発の威力が高く少ない弾数で倒しやすいので、低レートながらも素早く敵を倒しやすいです。

またこの武器の一番の特徴として「大口径Ⅱ」によって一発の威力を強化出来ます。

これを付けることによって一発でも胸から上に当てられれば3発キルが可能になり、素早いキルタイムで敵を倒すことが可能です。

ちなみに胸より上の判定は下画像の通りです。

・遠くから見た場合

・近くで見た場合

この様に高火力な武器ですが、反動によるブレが少しあり遠距離での細かいエイムがしにくくなっています。

その為、遠距離を狙う際はフルオートではなくタップ撃ちで対処するのが良いです。

 

またレートが低めなので近距離戦にはあまり向いていません。

リロード速度についてもARとしては遅めなので気を付けて下さい。

その他、遠距離でもSRなどが相手だと不利なので、なるべく中距離戦を意識して立ち回るのがおすすめです。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

RAMPART 17
アタッチメント1大口径
アタッチメント2大口径Ⅱ
アタッチメント3ファストマグ
or
グリップ
or
FMJ

上でも書いた通り「大口径」を付けることによってキルタイムが大幅に速くなるのでおすすめ出来ます。

またリロード速度が遅めになっているので、その点をカバーするために「ファストマグ」も付けると良いです。

どうしてもブレが気になるという方は「グリップ」を付けるのもおすすめ出来ます。

アーマーの敵が気になるようであれば「FMJ」を付けるのも効果的です。

その他、大口径の効果を発揮できる箇所に当てにくい方は大口径を付けないというのもおすすめ出来ます。




まとめ!

・低レート高威力なAR!

・反動によるブレが少ない!

・大口径によって3発キルが可能になる!

・リロード速度が他のARと比べて遅め!

 

この様に「RAMPART 17」一発の威力が高く反動も少ないので、安定して使いやすいです。

しかしレートが低めなので近距離戦には向いていない面もあります。

中遠距離で使いやすい低レート高威力なARを使いたい方におすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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