【R6S】ルークの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】

ルークはスピードが遅いですが防御力が高く、固有アビリティのアーマーパックによってさらに強化出来ます。

さらに、防御力を上げる以外にも、ヘッドショット以外であれば必ずダウン状態にとどまる能力を与えてくれます。

また、このアーマーパックはプレイヤー全員が着ることが可能です。

なので、ルークはゲーム開始と同時にアーマーパックを設置するだけで、チームメンバー全員の生存率を上げる事が出来ます。

始めたばかりの初心者の方でも扱いやすいオペレーターです。

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ルークの装備!

固有アビリティ アーマーパック
メインウェポン MP5(サブマシンガン)

P90(サブマシンガン)

SG-CQB(ショットガン)

サブウェポン P9(ハンドガン)

LFP586(リボルバー)

ガジェット 展開型シールド

インパクトグレネード

固有アビリティ

アーマーパック

基本的にゲーム開始と同時に設置すれば良いですが、準備フェーズでやる事が多いオペレーターを使用している方は準備フェーズが終わってから装備しに来る場合があります。

その為、設置場所を少し考えてあげるとより味方の助けになりやすいです。

設置場所はなるべく、

・窓から見えない位置

・壁や障害物に囲まれた位置

・通路から見えない位置

これらを意識して設置するとチームメンバー全員が着やすい状況を作り出せます。

もし窓際や通路などに置いてしまうと、装備している最中は無防備になってしまうので、最短ルートで攻めに来た敵に倒される可能が高くなります。

出来る限り安全な所に設置する様に心掛けて下さい。

また、一番やってはいけないことは置き忘れてしまう事です。

アーマーパックの設置はルークの唯一の仕事と言っても言いくらいで、置き忘れてしまうとルークを選択した意味がなくなってしまいます。

なので、絶対に置き忘れだけはしないように気を付けてください。




メインウェポン

MP5(サブマシンガン)

中レートで反動が制御しやすい安定した性能を持ちます。

反面、火力は特別高くなく威力減衰もあるので、遠距離の敵を相手にする場合はヘッドショットを狙っていく必要があります。

ただし、単純な撃ち合いであれば、アーマーによって平均1発分多く耐えられるようになるので、火力の差が合っても撃ち勝ちやすいです。

ルークのメインウェポンの中で最も無難で使いやすい武器と言えます。

P90(サブマシンガン)

MP5とP90どちらを使えば良いのか悩む方もいるかと思いますが、選択されたマップや自分自身のプレイスタイルに合わせて使い分けるのがおすすめです。

P90はレートが高く装弾数が多めなサブマシンガンで、MP5と比べて近距離特化の性能を持ちます。

ただしレートが高いぶん反動が強めなのと一発の威力はMP5に劣る為、MP5以上に距離が離れた敵を相手にするには向いていません。

安定性を取りたいならMP5、近距離での火力を取りたいならP90を選ぶのがおすすめです。

SG-CQB(ショットガン)

ポンプアクション式のショットガンで高威力です。

連射する事は出来ませんが、しっかりとエイムすることが出来れば近距離で猛威を振るいます。

近距離メインで立ち回りたい方におすすめです。

サブウェポン

P9(ハンドガン)

低威力低反動な扱いやすいハンドガンです。

また装弾数も16発と十分にあるので、初心者でも扱いやすくなっています。

リボルバーが上手く使えない方や安定して撃ちやすいハンドガンが良い方におすすめです。

LFP586(リボルバー)

高威力のリボルバーで中距離にも十分対応できる性能があります。

ただし装弾数が6発と少なく、エイムするのが少し難しいので使えるようになるには慣れが必要です。

基本的にルークのサブウェポンは使いこなせるのであればこちらのリボルバーがおすすめです。

ガジェット

展開型シールド

自分が守りたいポジションに置くことで相手から身を隠しやすい強ポジションを作り出せます。

また、ルークは元々防御力が高くアーマーを着ることでダウン状態に留められるので、展開型シールドの後ろでダウンして丁度隠れられるので、生き残る可能性が高くなります。

他にも、部屋の入り口に仕掛けて部屋に入ろうとした敵に無防備となる乗り越え動作をさせたり、フロストマットを隠す事が出来るなど様々な使い方が存在します。

インパクトグレネード

普通のフラグとは違って、どこかにぶつかった瞬間に爆発します。

その為、壁を破壊するのに使いやすく、その他にも仕留め損なってしまった敵が部屋の中に逃げ込んで見えなくなってしまった場合の追い打ちにも扱いやすいです。

他にも盾持ちの敵にも、相手の後ろの床に着弾する様に投げればダメージを与える事が出来ます

ただし、有効範囲は狭くダメージも低めです。

ダメージを受けていない敵に投げても一撃では倒せないので気をつけて下さい。

おすすめな装備の組み合わせ!

メインウェポン MP5(安定した武器が良い場合)

P90(近距離戦に強くしたい場合)

サブウェポン LFP586(リボルバー)

P9(リボルバーが上手く使えない場合)

ガジェット どちらでもOK




まとめ!

ルークの装備は安定性と瞬発性の二つの選択肢があるので、自分自身のスキルやマップに合わせて装備を決めていくのがおすすめです。

またルークの最重要目的として挙げられることはアーマーをラウンド開始時に置く事です。

その為、絶対に置き忘れない様に気を付けて下さい。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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