性能
・ダメージ
30-20-18
(体力を100として、キルまでの弾数を元に出している値です。)
・レート
720RPM
・キルタイム
4発 0.33秒
5発 0.416秒
6発 0.49秒
・装弾数
36発
・所持弾数
72発
レアリティ
・ノーマル
レディネス マガジンが空の状態でのリロード速度が速くなる
・レア
ヘッドラッシュ ヘッドショットでペイロードゲージがわずかに上昇
フォーカス エイム時のブレを低減
・レジェンド
リフレッシャー 5キルストリークで1個のリーサルとタクティカルが補充される
ステディ 腰撃ち時の精度低下を軽減
・エピック
ジョーブレイカー ヘッドショットの威力が上がり足へのダメージが低下する
安定性 反動を軽減
使用感
レートが高めで、他のアサルトライフルに比べて射程距離が少し短くなっており、少し反動が強めなので遠距離戦には弱いです。
また、レートが高めと言っても、さすがにサブマシンガン相手に近距離では厳しいので、近距離～中距離を意識して戦うのがおすすめです。
おすすめのレアリティ！
KBAR-32では特別強いレアリティがありません。
もし、絶対に足に当てない自信があるのであれば、エピックがおすすめで、無難にいきたい方はノーマル、レア、レジェンドのどれかがおすすめです。
また、ドミネーション等のオブジェクトルールではリーサル、タクティカルウエポンがとても使えるので、キルストリークを繋げられる方はレジェンドがおすすめです。
おすすめアタッチメント！
・拡張マガジン
装弾数が56発と多くなりリロード頻度を少なくでき、レートが高いことによる弾持ちの悪さが感じなくなるのでとてもおすすめです。
・サプレッサー
元々遠距離を得意としない武器なので、完全に近距離、中距離戦を意識として使えばそれほど使用感に違いがないのでおすすめです。
・ストック
このアタッチメントを付ける事で、近距離、中距離での撃ち合いでとても有利になります。
また、拡張マガジンとセットで付ければ、長い時間撃ちながら動き続けられるのでとてもおすすめです。
それでは読んで頂きありがとうございました！
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