
性能
・ダメージ
・アサルトライフルモード
20-18
・フルオートハンドガンモード
20-12
(体力を100として、キルまでの弾数を元に出している値です。)
・レート
・アサルトライフルモード時
780RPM
・フルオートハンドガンモード時
666RPM×2
・キルタイム
・アサルトライフルモード時
5発 0.38秒
6発 0.46秒
・フルオートハンドガンモード時
5発 0.22秒
6発 0.27秒
7発 0.31秒
8発 0.36秒
9発 0.4秒
・装弾数
・アサルトライフルモード時
35発
・フルオートハンドガンモード時
35発×2
・所持弾数
・アサルトライフルモード時
61発
・フルオートハンドガンモード時
122発
レアリティ
・ノーマル
ステディ 腰撃ちの精度低下が軽減
・レア
デスブリンガー ダブルキルでマガジン弾数がフルになる
ストックパイル 装弾数が増加
・レジェンド
ギャンブラー 3キルストリークでランダムなパークを獲得(最大3つで死ぬまで有効)
シャープシューター 有効射程距離が拡大
・エピック
エイティイレブン デュアルショットガンモードにチェンジ出来る様になる
レディネス マガジンが空の状態でのリロード速度が速くなる
使用感
アサルトライフルモードとフルオートハンドガンモードの2つに切り替えられる武器です。
アサルトライフルモードはレートが高めで、近距離、中距離向けなアサルトライフルとなっています。
しかし、グリップを付ければそこまで反動は感じず、遠距離でなければ制御がしやすいです。
レートは高くても火力はそこまで高くないので、サブマシンガンの様にやたらめったら突っ込んでいれば活躍出来る武器ではありません。
なので、中距離を意識して立ち回るのがおすすめです。
アイアンサイトが見やすいので特にサイト等をつける必要はないと思います。
フルオートハンドガンモードではRPMがとても高く、室内戦などの接近戦に強いですが、精度が悪く弾がバラけてしまいます。
なので、少しでも離れてしまうと照準を合わせていても全く敵に当たらない、ということもあるので、滅多のことがない限りはアサルトライフルモードを使い続けるのがおすすめです。
おすすめのレアリティ!
・レア
デスブリンガー ダブルキルでマガジン弾数がフルになる
ストックパイル 装弾数が増加
元々弾持ちの悪い武器に加えてエネルギー弾である為、拡張マガジンをつけることもできないので、このレアリティの武器パークはとても助かります。
おすすめアタッチメント!
・グリップ
反動が大きめなので是非付けておきたいアタッチメントです。
・クイックドロー
火力が高くない武器なので、少しでも撃ち合いで勝てるようにする為にもおすすめです。
・サプレッサー
元々、遠距離を得意とする武器ではないので、射程距離が短くなってもそこまで使用感が変わりません。
それでは読んで頂きありがとうございました!
https://freeallblog.com/2016/10/19/post-1346/
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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