
今回は高精度なアサルトライフル「ICR-1」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 30発(42発) |
RPM | 614(643) |
覗き込み速度 | 0.24秒(0.2秒) |
キル弾数 | 4~5発 |
キルタイム | 0.29秒(0.28秒) |
リロード速度 | 1.43秒(0.46秒) |
グリップを付けなくてもブレをあまり感じない高精度な武器です。
なので頭出しをしている敵を狙いやすく、有利な場所にいる敵を倒しやすい武器になります。
その代わり威力とレートが低いので火力がありません。
なので近距離戦に弱く、中距離、遠距離でも攻撃した敵を仕留め損なう場合もあるので、上手く立ち回る必要があり敵を仕留められるかどうかの判断力も必要になってきます。
また、アタッチメントのグリップを付ければフルオートで遠距離の敵を狙っても殆どブレを感じないので、バースト射撃する必要がなくとても使いやすくなります。
逆にグリップを付けないと、ライトマシンガン、スナイパーライフルを遠距離で相手にする事が厳しいです。(本来アサルトライフルでこの二つに遠距離で相手にするという事がすごいですが。)
この武器もHVK-30同様にネット上で評価が分かれる武器ですが、威力は低くても扱いやすさだけで言えばNo.1の武器なので、ある程度FPSをやり込んでいる人からすると強い武器に見えると思います。
おすすめアタッチメント
グリップ
上にも書いていますが、安定した精度をさらに高めてくれるのでとても扱いやすくなります。
しかし、人によってはこの武器にグリップを必要と思わない方もいると思うので、必要に感じなければポイントを他に回してしまっていいと思います。
大口径
頭出ししている敵を狙いやすい武器なので相性が良いアタッチメントです。
ラピッドファイア
元々レートが低い武器なので、これを付けても近距離戦はきついままです。
しかし、中距離戦には効果が感じられ仕留め損なうことがある程度防げます。
拡張マガジン、ファストマグ
この武器では前線に出て戦うことが少ないので経戦能力はそこまで必要なく、レートが低めで弾持ちが良いので、必要に感じた場合はどちらかを付けるといいと思います。
特に必要を感じなければ他のアタッチメントにポイント回してしまいましょう。
サプレッサー
元々低威力で、敵に弾を当てやすく、射程距離が長めなのでサプレッサーを付けてもそこまで使用感は変わりません。
しかし遠距離戦には厳しくなるので、遠距離にも対応したい場合はロングバレルを併用すると良いです。
逆にサプレッサーを付けていない場合にロングバレルを付けても、超遠距離戦でしかロングバレルの効果を感じることが出来ないので、特別おすすめはできません。
まとめ
・低威力、低レートで高精度が売りな使いやすいアサルトライフル。
・近距離戦には弱い
・グリップを付ければ殆どブレがなくなる。
・頭出しをしている敵に強い
・立ち回り力と判断力が必要な武器
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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