
今回は低レート高威力なアサルトライフル「Man-O-War」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 30発(42発) |
RPM | 536(556) |
覗き込み速度 | 0.37秒(0.26秒) |
キル弾数 | 3~4発 |
キルタイム | 0.22秒(0.22秒) |
リロード速度 | 2.27秒(1.24秒) |
レートが低めの代わりに威力が高い武器となっています。
その為中遠距離戦で使い易いですがADS速度が遅いという事もあって、近距離では使いにくいです。
また、この特徴によって少ない弾数で敵を倒しやすく、弾持ちがとてもいいです。
他にも反動によるブレがあまりないので、グリップを付けなくても問題なく扱う事が出来ます。
これにより、拡張マガジンやグリップ等を付ける必要がなく、アタッチメントに関しては他につけておきたい物が沢山あるので、下で紹介しているアタッチメントを付けるのがおすすめです。
ちなみに、以前のパッチでADS速度か下がってしまいましたが、元々のADS速度が遅かったので、そこまで使用感は変わっていないのでまだまだ強い部類に入る武器です。
出来る限り近距離戦は避けて、中遠距離で戦うように立ち回るのがおすすめです。
おすすめのアタッチメント
クイックドロー
これを付ける付けないのとでは大きく使用感が変わるので、是非つけておきたいアタッチメントです。
近距離、中距離戦で効果を発揮してくれるので立ち回りがとても楽になります。
大口径
これにより3発キル射程内であれば、1発でも頭に当てると2発キルになるのでとてもおすすめできます。
その為、頭出しの敵にとても強くなり、普段からヘッドショットを意識するだけでもかなり変わります。
レートが低いMan-O-Warにピッタリなアタッチメントです。
ロングバレル
これをつけることにより射程距離が2倍になるので、3発キルの射程が80m近くにまで上がります。
その為BO3 のマップにおいては、ほぼ全距離3発キルになるのでとても強力です。
しかし、狭いマップの場合はあまり意味がないので、マップによって使い分けるようにするのがおすすめです。
ストック
ADS速度が遅いこの武器との相性はとても良いです。
覗き込む時間が多くなりがちになる武器なので、立ち回りが楽になり、警戒しながら前へ出ることが出来るので、撃ち合いにも強くなります。
普段ストックは付けないという方でもこの武器においては付ける事をおすすめします。
まとめ
・レートが低く、威力が高いアサルトライフル!
・弾持ちが良く、反動が少ないのでグリップ、拡張マガジン、ファストマグは付けずに他のアタッチメントを付けるのがおすすめ!
・中距離、遠距離で戦うように意識して立ち回ると良い!
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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