
今回はセミオートライフルである「Sheiva」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 20発(28発) |
RPM | 265(288) |
覗き込み速度 | 0.24秒(0.17秒) |
キル弾数 | 2~3発 |
キルタイム | 0.23秒(0.21秒) |
リロード速度 | 1.73秒(1秒) |
セミオートライフルだけあって、威力が高く、敵を近距離、中距離であれば2発、遠距離でも3発で倒すことが出来ます。
しかし、レートは低いので単純なキルタイムは遅いです。
その為、1発でも外すとかなり不利になるのでエイム力が必要になります。
ただ、反動によるブレはグリップを付けなくても殆ど感じず、敵を狙いやすい武器なので、とても使い易いです。
弾持ちは良く、この武器で継戦能力が必要になる立ち回りをする必要がないので、拡張マガジンファストマグを付ける必要はありません。
おすすめの使い方は近距離戦はなるべく避けて、中距離、遠距離を意識し、前線に出ている味方をサポートするように戦うのがおすすめです。
おすすめアタッチメント
クイックドロー
元からADS速度は速く、アサルトライフル中最速なのでこれを付ける事によりさらに先手を取りやすく出来ます。
大口径と一緒につければ、ヘッドショット一発で敵を倒しやすくなるのでおすすめです!
大口径
これを付ける事により、2発キルの射程内であればヘッドショット一発で倒せるようになります。
またロングバレルを一緒につければ、ヘッドショット1発キルの射程距離が2倍になり、遠距離にとても強くなるのでおすすめです。
ロングバレル
射程距離が2倍になるので、2発キルの距離を伸ばす事が出来ます。
しかしマップによっては必要ない場合もあるので、特にロングバレルの効果を実感できない場合はつける必要はありません。
ラピッドファイア
大きな効果は望めませんが、遅いレートをある程度カバーしてくれるので十分おすすめ出来ます。
しかし、これを付けたからと言って近距離戦にも対応できるようになるわけではないので気を付けて下さい。
中距離、遠距離での撃ち合い時に効果を実感できると思います。
・ストック
自然とサイトを覗き込んでいる時間が長くなるので、とても相性が良いです。
まとめ
・セミオートで高威力低レートのアサルトライフル!
・拡張マガジン、ファストマグを付ける必要はない!
・あまり前へは出ないようにして、後方から味方をサポートするように戦うのがおすすめ!
・ブレがほぼないのでグリップを付ける必要はない!
・キルタイムがとても遅い!
・撃ち合いにおいて、一発でも外してしまうとさらに不利になるので、外さない様に気を付ける!
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
Twitterでフォローしよう
Follow FREE ALL FPS