
今回は高レートなアサルトライフル「HVK-30」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 30発(42発) |
RPM | 741(793) |
覗き込み速度 | 0.27秒(0.2秒) |
キル弾数 | 4~5発 |
キルタイム | 0.24秒(0.23秒) |
リロード速度 | 1.4秒(0.54秒) |
レートが高めなサブマシンガンよりのアサルトライフルです。
ネット上では、
弱い武器
と言う声もあれば、
強い武器
と言う声もあり、よく議論されることがある不思議な武器ですが、私的にはアタッチメントの付け方次第でとても強くなる武器に感じます。
レートが高くブレが強い武器なので一見、近距離戦にしか使えないような印象がありますが、グリップを付ける事によりその印象はなくなります。
グリップを付けるとあまりブレを感じなくなり、中距離より少し離れた敵にも持ち前の高レート射撃をほぼフルオートでもお見舞い出来るのでとても使いやすくなります。
他にもアタッチメントを付ける事によって劇的に使いやすい武器に変わってくれるので、この武器を使う場合はまずグリップを付けてから他につけるアタッチメントを考えるといいと思います!
おすすめアタッチメント
グリップ
上にも書いてある通りとてもおすすめです。
ロングバレル
アサルトライフルの場合、KN-44以外はロングバレルを付ける事により射程距離が2倍になるのでとてもおすすめです。
特にHVKの場合、レートが高めで威力が低めになっている武器なので、その威力の低さをカバーしてくれて使用感がガラリと変わります。
拡張マガジン、ファストマグ
レートが高めで弾持ちは良くないので必須と言ってもいいかもしれません。
特にグリップを付けていると、フルオートで撃ってもあまりブレないのが気持ちよく、つい必要以上に敵に弾をばら撒いてしまうことが多くなるかもしれないので、必要を感じる人が多いと思います。
ファストマグと迷う場合は、弾持ちの悪さが目立ち良く弾切れになりやすいので、実際に使ってみて必要を感じた方を付けるといいと思います。
ラピッドファイア
これを付ける事により火力を上げてくれますが、その分ブレが強くなりグリップを付けていても、ブレが気になるかもしれません。
その分近距離にはさらに強くなるので、突っ込みがちな人にはおすすめ出来ます。
逆に遠距離にも対応できるようにしたいのであれば、元々のレートでも十分なので付ける必要はありません。
まとめ
・サブマシンガンよりのアサルトライフル。
・アタッチメント次第で性能が格段に良くなる武器。
・グリップが特におすすめ。
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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