【レビュー】Razer Viper Mini 良かった点と悪かった点!上位モデルとの違いについて!

評価:5

今回はRazer製のコンパクトで軽量、そして低価格なゲーミングマウス「Viper Mini」のレビューを書いていきます。

先にこのマウスの感想を一言で書くと

コストダウンされていながら高い性能を持ち、上位モデルにも引けを取らないモデル

と言う様に感じました。

 

むしろ上位モデルよりもさらに軽量化がされており、サイズ感やクリック感など細かい仕様が変更されているのでViper Ultimate」「Viper2機種より使いやすく感じる人も多くいると思います。

私自身、実際に上位機種と使い比べてみて「Viper Mini」の方が使いやすく感じました。

それでいて価格については

とゲーミングマウスとしては低価格帯になる価格設定なので、幅広い人におすすめ出来る高性能モデルと言えます。

 

この記事では上位モデルの比較も合わせて詳しく書いていくので、気になる方や購入検討中の方は是非参考にして下さい。

ちなみにViper」「Viper Ultimateそれぞれのレビューも以下の記事で書いています。

外観とスペック!

スペックの比較表!

Viper Mini Viper UltimateViper
センサー8500 DPI オプティカルセンサーRAZER FOCUS+ オプティカルセンサーRazer 5G オプティカルセンサー
耐クリック回数5,000万回7,000万回7,000万回
ボタン数6個8個8個
DPI200-
8,500 DPI
100-
20,000 DPI
100-
16,000 DPI
トラッキング速度300 IPS650 IPS450 IPS
レポートレート1000Hz1000Hz1000Hz
大きさ
(幅x奥行x高さ)
53.5 mm X 118.3 mm X 38.3 mm66 mm X 127 mm X 38 mm66 mm X 127 mm X 38 mm
重量61g74g69g
バッテリー持続時間ワイヤレス未対応最大70時間ワイヤレス未対応

上の表の通り上位機種との違いについては、

  • DPI
  • IPS
  • 耐クリック回数
  • ボタン数
  • サイズ
  • 重量

となっています。

ただしDPIについては殆どの人が1,000DPI前後で使うと思うので、最大8,500 DPIでも不便は無いと思います。

センサー性能についても、FPSで使用していて上位機種と同じく思い通りの操作が出来ているので問題ありませんでした。

 

そしてクリックボタン自体は上位機種と同じく「オプティカルマウススイッチ」となっていますが、何故か耐クリック数が少なくなっています。

また、押し比べてみて上位機種2つと若干押し心地が違うので、全く同じスイッチという訳では無さそうです。
ちなみに上位機種「Viper Ultimate」「Viper」の2つも押し心地が少し違います。
押し心地については「上位機種よりもクリック感が軽く押しやすい!」の項目で詳しく書いています。

「Viper Mini」の外観!

サイドボタンは左側に2つ付いています。

反対側の右側にはボタンが付いていません。

またサイド部分はグリップでは無く、他の部分と同じくプラスチックとなっています。

ただし、若干ざらつきがあるのと、良い感じのくびれがある形状なので、グリップが無いながらも滑りにくく指への食いつきが感じられました。

上部のロゴはRGBライトになっています。

また後ろ側の下部分にもRGBライトが搭載されています。

上部にはクリックボタンとホイールの他にボタンが一つ搭載されています。

このボタンはサイドボタン同様に、自由な役割を割り当てて使う事が可能です。

ケーブルは軽くて柔らかいRazer独自の布製ケーブル「RAZER SPEEDFLEX ケーブル」です。

このケーブルは有線の上位モデルViperと全く同じ物になっています。

なのでマウスバンジーを使う事でワイヤレスマウスと同じくらい快適に使いやすいです。

ちなみに自分は上の画像に映っている「Xtrfyのマウスバンジー」を使用しています。




上位モデル「Viper Ultimate」「Viper」との外観の違い!

ここからは「Viper Ultimate」と「Viper Mini」の2つを並べた写真を貼っていきます。

ちなみに通常の有線モデルである「Viper」については外観、サイズが「Viper Ultimate」と全く同じなので、同様に参考にして下さい。

サイズ感の違い(「Viper Mini」は高さが高め)

左側のケーブルが付いている方が「Viper Mini」です。

大きさについてはスペック表からもわかる通り、縦と横が少し小さくなっています。

この違いは実際に使っていて実感で出来る位の差があります。

ただし高さについては「Viper Mini」の方が少し高めです。

スペック表を見比べると高さは0.3mmしか差が無く、見ただけではそこまで違いが無さそうに見えますが、これは実際持ってみると大きな違いが感じられます。

と言うのも上位モデルであるViper」「Viper Ultimate多くのマウスに比べて後部部分がかなり低くなっていて、見た目以上の低さを感じられます。

 

対して「Viper Mini」ではマウス後部が高めになっているので、実際持った時の差を比較するとかなり高くなっています。

なので手のひらをマウス上部に当てる持ち方(つかみ持ち、被せ持ちなど)であれば「Viper Mini」の方が使いやすく感じる可能性が高いです。

 

ちなみにViper」「Viper Ultimateの二つはサイド部分がプラスチックでは無くグリップになっていますが、「Viper Mini」は他の部分と同じくプラスチックです。

ボタンの違い(「Viper Mini」はサイドボタンの出っ張りが多い)

Viper Mini」のサイドボタンは上位モデルの2機種と違う点があって、出っ張りが多めになっています。

と言うのも上位モデルのViper」「Viper Ultimateの2つはサイドボタンの出っ張りが殆ど無く、マウスの形状に合わせて少し引っ込んだ形状になっていました。

 

なので個人的に上位モデルのサイドボタンは少し押しにくく感じたのですが、「Viper Mini」は出っ張りが多めになっているので、とても使いやすかったです。

 

ちなみに「Viper Mini」では右サイドにボタンが付いていませんが、上位モデルでは両サイドに2つずつボタンが付いています。

 

その他、マウス上部のボタンの数に違いがあって、「Viper Mini」ではホイール下にボタンが追加されています。

マウス底面の違い

並び順は左から「Viper MiniViper」「Viper Ultimateとなっています。

上位モデルの2つは底面にもボタンが付いていますが「Viper Mini」では底面にボタンが付いていません。

ちなみにここのボタンは自由に割り当てが可能で、DPI変更やプロファイル切り替えなどを割り振って便利に使いやすい物でした。

特徴と機能について!

機械式マウススイッチでは無くオプティカルマウススイッチを採用!

0.2msの応答速度で機械式スイッチの3倍の速さ!

オプティカルマウススイッチではクリックするとシャッターが開き、そこから赤外線によって光の速さで操作が反映されます。

これによって物理的に反応していた「機械式マウススイッチ」よりも速い応答速度を実現している様です。

ただし応答速度の速さについては特に体感出来ませんでした。

なので応答速度の速さについては期待しすぎると拍子抜けしてしまうかもしれません。

しかしこの構造の真のメリットは反応速度では無く、これから解説する耐久性の強さだと言えます。

クリックの誤動作を防止!

従来の機械式では金属同士が接触する仕組みなので、無駄に接触しすぎると「バウンシング効果」と言うものが起こり、1回クリックで複数回入力されることがあります。

しかしオプティカルマウススイッチではそもそも接触して動作する仕組みでは無いので、この現象が起こらず誤動作が防止されています。

その為、チャタリングなどの故障が起きない構造になっている様です。

個人的に今まで色々なマウスを使ってきて、チャタリングで買い替えた経験は何度もあったのでこれは大きなメリットに感じています。

軽量で軟らかい「RAZER SPEEDFLEX ケーブル」

マウスケーブルの重量と摩擦、そして固さはエイム操作の大きな邪魔になっています。

これについては「マウスバンジー」や「ワイヤレスマウス」を使えば体感できると思います。

なので個人的にマウス本体の重量が軽量であっても、ケーブルの存在がネックに感じていました。

しかし「Viper Mini」では「RAZER SPEEDFLEX ケーブル」と言う軽量且つ柔らかい作りで、ケーブルを邪魔に感じさせない設計がされています。

ちなみにこのケーブルについては有線の上位モデルである「Viper」と同じ物です。

 

私自身、普段ワイヤレスマウスを使っていますが、今回「Viper Mini」を使用してみてワイヤレスと同じ感覚で使えたのでとても良かったです。

なのでケーブルの存在が気になる方でも気にせず使えると思います。




「Razer Synapse」を使って設定を行う!

Viper Mini」では細かい設定をする為に「Razer Synapse」と言う専用ソフトを使用します。

ちなみにこのソフトは「Viper Mini」をPCに接続すれば自動的にダウンロードとインストールがされます。

この項目では「Razer Synapse」の使い方や便利な機能を解説していきます。

起動するソフトに合わせて自動的に設定が変更される!

「Razer Synapse」ではゲーム毎に設定を作ることが可能なのに加えて、そのソフトを起動すれば自動的に設定を切り替えさせる事が出来ます。

なので私自身、FPSタイトル毎で違うボタン設定をしているので、この機能はとても便利に感じました。

ちなみにゲームタイトルは「Razer Synapse」が自動で検知してくれて、もし検知してくれなくても自分で追加をする事が出来ます。

ちなみにこれはゲーム以外のソフトウェアも追加する事が出来ます。

ボタンの割り当て

ボタンのカスタマイズは自由に設定する事が出来ます。

ちなみに設定できる項目については、

  • キーボードのキー
  • DPI変更
  • マクロ
  • デバイス相互操作
  • プロファイルの切り替え
  • RAZER HYPERSHIFT
  • ソフトの起動
  • マルチメディア
  • WINDOWSショートカット

などが挙げられます。

ちなみに「RAZER HYPERSHIFT」と言うのはこのボタンを押している間だけ、他のボタンの役割を別の物にするという機能です。

なのでこれを活用すれば1つのボタンに2つの役割を割り当てられるので、普段使いで活用すると便利に使えます。

DPIの設定

DPIについては200~8,500DPIの間で100単位で調整出来ます。

また最大5つのDPIポイントを作成する事が可能で、これについてはDPIボタンを押す事でいつでも切り替えが可能です。
(もちろん1つだけにする事も可能です。)

ライティングの設定

ライティングでは明るさや光り方を設定する事が出来ます。

設定できる光り方はデフォルトだと以下の5種類です。

ライティングの種類
  • スタティック…設定した1色のライトで常時点灯。
  • スペクトラムサイクリング…流れる様に色が変化。
  • ブリージング…設定した2色のライトを交互に点滅。
  • リアクティブ…マウスのボタンを押すと点灯する。
  • オーディオメーター…出ている音量に合わせて色が変化。

ちなみに私自身は設定ごとに光り方と色を変えて、視覚的に今の設定を確認できるようにしています。

較正

較正ではマウスパッドに合わせたセンサー設定をする事が出来ます。

デフォルトでは何も設定されていないので、「表面を追加」をクリックして設定をしていきます。

表面を追加」の設定に入るとマウスパッドの一覧が表示されて、ここで選択したマウスパッドに最適なセンサー設定にする事が可能です。

しかしここには「Razerのマウスパッド」しかありません。

また上位機種のViper」「Viper Ultimateでは「カスタム」と言う項目があって自由に好きなマウスパッドを追加する事が出来ましたが、「Viper Mini」ではそれが出来ず、「Razerマウスパッド」に合わせた設定しか出来なくなっています

 

ただしここで何も設定せずに使うと、「リフトオフディスタンス」が2mm以上になってとても使いにくいです。

リフトオフディスタンスとは?
マウスを持ち上げている状態でどれだけの高さまでセンサーが反応するのかを表す。

 

なのでRazer製以外のマウスパッドを使っている方でも必ず何かしらを選択して設定するのがおすすめです。

 

ちなみに私自身は「Corsair Gaming MM300」と言うマウスパッドを使っており、「RAZER DESTRUCTOR 2」を選択してリフトオフディスタンスを最低にして使っています。

そうする事でリフトオフディスタンスは0.9mmまで短くなり、不具合無く使えています。




良かった点!

上位機種よりもクリック感が軽く押しやすい!

上でも書いたように、このマウスには上位機種と同じくRazer独自のマウススイッチ「オプティカルマウススイッチ」が搭載されています。

そしてこのスイッチは、他のマウスで一般的な「機械式スイッチ」と違う仕組みという事もあり独特なクリック感を持っていて、

  • 少し柔らかい押し心地
  • 押し幅が深め
  • 重めな感触
  • 指を離してから戻るまで遅め

と、個人的に少し使いにくいスイッチと言う印象があります。

特に有線モデルの上位機種「Viper」のスイッチはこれらの特徴が強く、連打がしにくいクリックボタンに感じられました。

そしてその後に発売された「Viper Ultimate」ではこの感触が少し改善されていて、かなり使いやすくなっています。

ただしそれでも普通の機械式と比べると少し違和感があるものでした。

 

そして今回の「Viper Mini」のクリックボタンについては、

上位機種よりも圧倒的に押しやすいクリックボタン

と感じられるくらいとても良かったです。

これは上位機種と違ったクリック感になっていて、機械式にかなり近い押し心地になっています。

特に大きな違いとしては押し幅の深さがかなり浅くなっていて、戻りが速くクリック感の重さも大分軽く感じられます。

その為、「Viper Mini」のクリックボタンは普通の機械式スイッチと遜色無い使用感で使えるので、上位機種が使いにくく感じた方でも問題無いと思います。

上位モデルよりもサイドボタンが押しやすくなった!

上でも書いたように「Viper Mini」のサイドボタンは上位機種と違って出っ張りが多くなっているので、とても押しやすいです。

それでいて押そうと思って指を伸ばさない限り触れない位置に付いているので、誤操作の心配もありません。

なのでサイドボタンの使いやすさは圧倒的に「Viper Mini」が優れていると感じました。

重量が軽く上位機種と比べて圧倒的な軽量感が感じられる!

Viper」は69g、「Viper Ultimate」は74g、そして「Viper Mini」は61gとなっていますが、この差はとても大きいです。

特に持ち上げた時の重量感に違いがあって、上位2機種も十分軽いですが「Viper Mini」は更なる軽量感で羽の様な軽さです。

この軽量感は特に、

今まで80g以下のマウスを使った事が無い方

であれば、衝撃的な軽さに感じられると思います。

 

私自身、初めて軽量なワイヤレスマウス「G Pro Wireless(80g)」を使った時は、マウスを持っている感覚が殆ど無くまるで手だけを動かしている様な操作感覚になりました。

なのでそれ以上の軽量感を持つ「Viper Mini」であれば間違い無く、予想を超える軽量感が感じられると思います。

上位モデルよりも高さが高め!

上でも書いたように、上位モデルの2機種については高さが低めな形状でしたが「Viper Mini」はサイズこそコンパクトながらも高さが高めな形状になっています。

個人的にこの点がとても気に入っていて、手のひらをマウス上に支えやすくなっているので被せ持ちと掴み持ちがしやすいです。

なので、自分は手のサイズが手の付け根から中指の先まで約21cmと大きめですが、上位モデルよりもこちらの方が持ちやすく感じました。

人によっては気になる点!

マウスソールが滑りやすい!

マウスソールについては比較的良く滑る物になっており、61gの軽い重量と合わさって横へ素早く振り回しやすいです。

しかし逆を言えば、人によっては止めにくく感じるかもしれません。

なので滑りやすいマウスが苦手な方や、滑りの良いマウスパッドを使っている方は気を付けて下さい。




まとめ!

  • コンパクトで軽量の低価格なゲーミングマウス!
  • 上位モデルよりも軽量で高さが高め!
  • 上位モデルと比べてクリックボタンが使いやすくなっている!
  • 上位モデルよりもサイドボタンの出っ張りが多くて使いやすい
  • 軽量でマウスソールが滑りやすいので素早く動かしやすい!

 

この様に「Viper Mini」はとても低価格で妥協されている点もありますが、上位モデルよりも使いやすくなっている点が多くあります。

特に、高さが高くなったのとクリックボタンが使いやすくなった点、そして多くのマウスを超える軽量さが気に入っていてとても使いやすいです。

その為、低価格ながらもFPSをやり込む為のメインマウスとして十分使えるマウスとなっているので、

  • 低コストで高性能なFPSマウスを探している
  • 軽いマウスを探している

と言う方にとてもおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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