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「MP5」は序盤でアンロックできる火力と安定感に優れたSMGです。
また覗き込み速度にも優れているので取り回しがしやすく、初心者から上級者まで誰にでも使いやすくなっています。
この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・全武器性能一覧はこちら！
目次
性能とアタッチメント！
性能表
| MP5 | |
|---|---|
| マガジン容量 | 30発 45発(拡張) |
| RPM | 824 |
| ADS | 0.18秒(通常) |
| キル弾数 | 2発(HS+10m) 3発(HS) 4発(18m) 5発(30m) 6発 |
| キルタイム | 0.07秒(2発) 0.15秒(3発) 0.22秒(4発) 0.29秒(5発) 0.36秒(6発) |
| リロード速度 | 1.78秒 |
| マガジン | ADS | リロード | RPM | キル弾数 | TTK | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MP5 | 30発 | 0.18秒(通常) | 1.78秒 | 824 | 2発(HS+10m) 3発(HS) 4発(18m) 5発(30m) 6発 | 0.07秒(2発) 0.15秒(3発) 0.22秒(4発) 0.29秒(5発) 0.36秒(6発) |
| MP7 | 40発 | 0.18秒(通常) | 1.50秒 | 964 | 3発(HS) 4発(8m) 5発(12m) 6発(20m) 7発 | 0.12秒(3発) 0.19秒(4発) 0.25秒(5発) 0.31秒(6発) 0.37秒(7発) |
| AUG | 25発 | 0.22秒(通常) | 1.65秒 | 763 | 2発(HS+10m) 3発(HS) 4発(18m) 5発(28m) 6発 | 0.08秒(2発) 0.16秒(3発) 0.24秒(4発) 0.32秒(5発) 0.39秒(6発) |
| P90 | 50発 | 0.18秒 | 2.02秒 | 918 | 3発(HS) 4発(10m) 5発(15m) 6発(23m) 7発 | 0.13秒(3発) 0.20秒(4発) 0.26秒(5発) 0.33秒(6発) 0.39秒(7発) |
| PP19 BIZON | 64発 | 0.22秒 | 1.67秒 | 660 | 2発(HS+10m) 3発(HS) 4発(18m) 5発(28m) 6発 | 0.09秒(2発) 0.18秒(3発) 0.27秒(4発) 0.36秒(5発) 0.45秒(6発) |
| UZI | 32発 | 0.15秒 | 1.43秒 | 616 | 2発(HS+12m) 3発(HS) 4発(22m) 5発(30m) 6発 | 0.10秒(2発) 0.19秒(3発) 0.29秒(4発) 0.39秒(5発) 0.49秒(6発) |
| STRIKER 45 | 25発 | 0.20秒 | 1.65秒 | 621 | 2発(HS) 3発(20m+上半身) 4発(32m+上半身) 5発(45m+上半身) 6発(上半身) 7発 | 0.10秒(2発) 0.19秒(3発) 0.29秒(4発) 0.39秒(5発) 0.48秒(6発) 0.58秒(7発) |
| FENNEC | 25発 | 0.18秒 | 2.13秒 | 1125 | 3発(HS+10m) 4発(10m) 5発(15m) 6発(20m) 7発 | 0.05秒(2発) 0.11秒(3発) 0.16秒(4発) 0.21秒(5発) 0.27秒(6発) 0.32秒(7発) |
アタッチメント
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| フラッシュガード | マズルフラッシュを低減して射撃中の視認性を良くする。 | 弾速が遅くなる |
| ブリーチャーデバイス | 殴り攻撃が一発でキル出来る様になる | ・エイム速度が0.015秒遅くなる ・エイム時移動中の揺れが大きくなる |
| タクティカルサプレッサー | サプレッサー効果 | ・エイム速度が0.015秒遅くなる ・エイム時移動中の揺れが大きくなる |
| マズルブレーキ | 連射時のブレが低減 | ・エイム速度が0.015秒遅くなる ・エイム中の揺れが大きくなる |
| ライトウェイトサプレッサー | サプレッサー効果 | ・射程距離が3m低下 |
| コンペンセーター | ・縦反動の軽減 | ・エイム速度が0.015秒遅くなる ・エイム時の揺れが大きくなる |
| モノリシックサプレッサー | ・サプレッサー効果 ・射程距離の強化 | ・エイム速度が0.03秒遅くなる ・エイム時移動中の揺れが大きくなる |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| FFSライト | ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・弾速が遅くなる ・射程距離が3m低下 |
| モノリシック・インテグラルサプレッサー | ・サプレッサー効果 ・弾速が速くなる | ・エイム速度が0.03秒遅くなる |
| FFSミニ | ・エイム速度が0.015秒速くなる ・移動速度が速くなる | ・弾速が遅くなる ・反動が増加 ・射程距離が3m低下 |
| サブソニック・インテグラルサプレッサー | ・サプレッサー効果 ・弾丸の軌跡を消す ・キルした敵がスカルマークを出さなくなる ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・弾速が遅くなる ・射程距離が5m低下 |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| 1mWレーザー | ・腰撃ちの精度を少し上昇 ・明るくないレーザ－で、位置がバレにくい | なし |
| 5mWレーザー | ・腰撃ち精度が大幅に向上 ・ダッシュ後の射撃が速くなる | レーザー光で位置がバレやすい |
| タックレーザー | ・エイム速度が0.03秒速くなる ・エイム中の揺れが少なくなる ・エイム時移動中の揺れが小さくなる | レーザー光で位置がバレやすい |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| Cronen LP945ミニリフレックス | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| コープコンバットホロサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| オペレーターリフレックスサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| スカウトコンバットサイト | 3.25倍サイト | ・エイム速度が0.03秒遅くなる |
| エイムOPリフレックスサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| APX5ホログラフィックサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| インテグラル・ハイブリッド | 1倍と3.25倍に切り替えられるサイト | ・エイム速度が0.05秒遅くなる |
| ソロゼロNVG改良版 | 3.25倍ナイトビジョン | ・エイム速度が0.06秒遅くなる |
| VLX3.0xサイト | 3倍サイト | ・エイム速度が0.03秒遅くなる |
| バイパーリフレックスサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| GIユニットミニリフレックス | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| Cronen C480 Proサイト | 3.5倍サイト | ・エイム速度が0.03秒遅くなる |
| モノクルリフレックスサイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| 傾斜ハイブリッド | 1倍と3.25倍に切り替えられる | ・エイム速度が0.06秒遅くなる |
| マークサーマルサイト | 3.25倍サーマルサイト | ・エイム速度が0.06秒遅くなる |
| サーマル・ハイブリッド | 1倍サイトと3.25倍サーマルサイトを切り替えられる | ・エイム速度が0.06秒遅くなる |
| Solozeroサイトミニリフレックス | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| PBXホロ7サイト | 等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| FORGE TAC CQS | ・エイム時の移動速度が速くなる | ・エイム時の揺れが増加 |
| クラシックストレートラインストック | ・エイム時の揺れが少なくなる | ・エイム中の移動速度が遅くなる |
| FFS接近戦用ストック | ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・エイム時の揺れが増加 |
| FTACコラプシブル | ・移動速度が速くなる ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・エイム時の揺れが増加 ・反動が増加 |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| マークフォアグリップ | ・縦反動の軽減 ・腰撃ち精度強化 | ・エイム速度が0.03秒遅くなる ・エイム中の移動速度が遅くなる |
| コマンドフォアグリップ | ・連射時のブレが低減 ・エイム時の揺れの軽減 | ・移動速度が遅くなる |
| タクティカルグリップ | ・エイム時の揺れの軽減 | ・移動速度が遅くなる |
| レンジャーフォアグリップ | ・縦反動の軽減 ・エイム時の揺れの軽減 | ・エイム速度が0.03秒遅くなる ・エイム中の移動速度が遅くなる |
| オペレーターフォアグリップ | ・縦反動の軽減 | ・エイム速度が0.03秒遅くなる |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| 45ラウンドマガジン | ・装弾数が45発になる | ・エイム速度が0.015秒遅くなる ・移動速度が遅くなる |
| 10mmオート 30ラウンドマガジン | ・威力強化 ・射程距離が5ｍ長くなる。 | ・連射速度が約10RPM低下 ・エイム中の反動増加 |
| 長所 | 短所 | |
|---|---|---|
| 粒状グリップテープ | ・エイム時の揺れが軽減 ・エイム時移動中の揺れが小さくなる | ・エイム中の移動速度が低下 |
| ラバーグリップテープ | ・反動軽減 | ・エイム時の揺れが大きくなる |
| ステッピング加工グリップテープ | ・エイム速度が0.015秒速くなる ・ダッシュ後の射撃が速くなる | ・エイム時の揺れが大きくなる |
| 長所 | |
|---|---|
| FMJ | 貫通力とキルストリークへのダメージを強化 |
| スライハンド | 切迫した状況でのリロード速度が速くなる |
| フランジブル弾 : 作用中 | ダメージを与えた敵の自動回復を遅くさせる |
| ヘビーヒッター | 殴り攻撃でスタン状態にさせられる |
| フルロード | 所持弾数MAXの状態で開始 |
| バースト | 3点バースト |
| リーコン | 敵のネームプレートが表示される距離が長くなる |
| 稼ぎ屋 | HSで追加XPを獲得 |
| 高速近接 | 近接攻撃が素早くなる |
| フランジブル弾 : 障害 | 足を撃つとタクティカルダッシュを無効 |
特徴と立ち回り方について！
レートと威力のバランスが取れていて火力に優れたSMGです。
その為、数値上のキルタイムもとても速く、SMGの中では最速となっています。
加えて反動についてもアタッチメント無しでもあまり強くなく、安定して使いやすいです。
またADS速度も早くなっており、これより速いのは「UZI」やハンドガンしかありません。
この様にゲーム内の説明文通り、
「致死性の完璧なバランスを誇る」
武器となっているので比較的誰にでも使いやすい強力なSMGとなっています。
ただし欠点として、SMGに分類されている事もあり他の武器種と比べて射程距離が短めです。
その為、4発キル射程である18mを超えた撃ち合いになると不利になりやすいので気を付けて下さい。
その他にもリロード速度が遅く、これより遅いのはライトマシンガンとスナイパーぐらいしかありません。
なので他の武器以上にリロードをするタイミングを見極める必要もあります。
おすすめなアタッチメントの組み合わせ！
万能カスタム
| アタッチメント | 長所 | 短所 | |
|---|---|---|---|
| レーザー | タックレーザー | ・エイム速度が0.03秒速くなる ・エイム中の揺れが少なくなる ・エイム時移動中の揺れが小さくなる | レーザー光で位置がバレやすい |
| サイト | 見やすいと思う等倍サイト | ・エイム速度が遅くなる | |
| マガジン | 10mmオート 30ラウンドマガジン | ・威力強化 ・射程距離が10ｍ長くなる。 | ・連射速度が約10RPM低下 ・エイム中の反動増加 |
| リアグリップ | ラバーグリップテープ | ・反動軽減 | ・エイム時の揺れが大きくなる |
| PERK | スライハンド | 切迫した状況でのリロード速度が速くなる |
このカスタムでの1番重要なアタッチメントは「10mmオート 30ラウンドマガジン」で、これを付ける事によって射程距離がAR並みになります。
1月29日のアプデによってアタッチメントの射程距離強化が弱体化され、ARほどの射程距離は発揮できなくなりました。
それでもSMGとしては長い射程距離なるので、弱体化された今でも十分強力なアタッチメントと言えます。；
デメリットとして反動が大きくなってしまうので、それを「ラバーグリップテープ」カバーしています。
と言うのもこのアタッチメントを付ける事で殆ど反動が気にならなくなり、中距離以降も問題無く使える様になります。
またデメリットである「エイム時の揺れが大きくなる」ついてもそこまで問題では無く、「タックレーザー」でカバーもされています。
また「タックレーザー」はエイム速度もかなり速めてくれるのも良い点です。
ちなみに「10mmオート 30ラウンドマガジン」は連射速度も下がってしまいますが、実際そこまで下がっておらず、キルタイムもほとんど変わらないので気にしなくて大丈夫です。
そしてサイトについては、
「エイム速度を遅くさせるだけで意味が無い」
と思う方がいるかもしれませんが、今作においてサイトはかなり重要なアタッチメントとなっています。
と言うのも今作ではヘッドショットのダメージが大きく、「MP5」の場合は1発でも頭に当てれば、
- 10m以内で2発キル
- それ以上で3発キル
を狙う事が可能です。
なので今作で有利に立ち回りたいのであれば、積極的にヘッドショットを狙う事が必須となってきます。
そこでサイトを付ける事によって、アイアンサイトよりもヘッドショットのしやすさが圧倒的に良くなりエイムがかなり楽になる筈です。
なので今までヘッドショットを意識していなかった方は、是非BOT撃ちなどで練習して頑張ってみて下さい。
また上でも書いたようにMP5はリロード速度がかなり遅めなので「スライハンド」でその弱点をカバーしています。
これによって
- 中距離(23m以内)も4発キルが可能なる
- デメリットの反動増加もカバーされている
- エイム速度が速くなる
- リロード速度が速くなる
と言うメリットが得られて中距離戦でも高火力を発揮出来る様になります。
個人的に最もおすすめなカスタムなので是非試してみて下さい。
サプレッサーカスタム
| アタッチメント | 長所 | 短所 | |
|---|---|---|---|
| バレル | サブソニック・インテグラルサプレッサー | ・サプレッサー効果 ・弾丸の軌跡を消す ・キルした敵がスカルマークを出さなくなる ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・弾速が遅くなる ・射程距離が5m低下 |
| マガジン | 10mmオート 30ラウンドマガジン | ・威力強化 ・射程距離が10ｍ長くなる。 | ・連射速度が約10RPM低下 ・エイム中の反動増加 |
| サイト | 見やすいと思う等倍サイト | ・エイム速度が0.015秒遅くなる | |
| リアグリップ | ラバーグリップテープ | ・反動軽減 | ・エイム時の揺れが大きくなる |
| PERK | スライハンド | 切迫した状況でのリロード速度が速くなる |
こちらはMP5にのみ付ける事が出来る「サブソニック・インテグラルサプレッサー」を生かしたカスタムとなっています。
ちなみにカスタムの内容としては上で紹介した「万能カスタム」の「タックレーザー」を「サブソニック・インテグラルサプレッサー」に変更しただけです。
1つ注意点として、このアタッチメントはゲーム内の説明だと「弾速低下」しかありませんが、実際には射程距離が5m近く短くなっています。
その為、その欠点をカバーするために「10mmオート 30ラウンドマガジン」を付けています。
これによって4発キル可能な射程距離がデフォルトの状態とほぼ同じになります。
また「サブソニック・インテグラルサプレッサー」によって
- 発砲音で気づかれにくい
- 弾丸の軌跡によって位置がバレない
- キルした敵が死亡マークを出さなくなる
と言うメリットがあるので、有利な立ち回りがしやすく出来ます。
特に死亡マークを出させなくするのが強力で、これは特にS&Dなどで効果的に感じられます。
なのでステルス系のカスタムにしたい方は是非試してみて下さい。
エイム速度特化カスタム
| アタッチメント | 長所 | 短所 | |
|---|---|---|---|
| レーザー | タックレーザー | ・エイム速度が0.03秒速くなる ・エイム中の揺れが少なくなる ・エイム時移動中の揺れが小さくなる | レーザー光で位置がバレやすい |
| ストック | FFS接近戦用ストック | ・エイム速度が0.015秒速くなる | ・エイム時の揺れが増加 |
| アンダーバレル | コマンドフォアグリップ | ・連射時のブレが低減 ・エイム時の揺れの軽減 | ・移動速度が遅くなる |
| リアグリップ | ステッピング加工グリップテープ | ・エイム速度が0.15秒速くなる ・ダッシュ後の射撃が速くなる | ・エイム時の揺れが大きくなる |
| PERK | スライハンド | 切迫した状況でのリロード速度が速くなる |
コンセプトは見出しの通りエイム速度に特化したカスタムで、近距離戦で使いやすくしています。
とは言ってもデフォルトの状態から射程距離が下がっておらず、反動も「コマンドフォアグリップ」によって抑えられています。
その為、特別使いにくくなっている訳では無いので、初心者の方にもおすすめです。
まず「タックレーザー」についてはあまり大きなデメリット無く、エイム関連のメリットが多く得られるので付けています。
また、エイムしない限りレーザーが出ないというのも良い点です。
そして「FFS接近戦用ストック」は反動を強めずにADS速度を速く出来るので付けています。
ちなみにストックでは移動速度も速く出来る「FTACコラプシブル」もありますが、こちらは反動が強めになってしまうのでこのカスタムでは「FFS接近戦用ストック」を選んでいます。
「コマンドフォアグリップ」はとても優秀なアタッチメントとなっていて、これを付けるだけでフルオート時の細かいブレがかなり弱まります。
それでいてエイム速度も遅くならないのでとても相性の良いアタッチメントです。
次に「ステッピング加工グリップテープ」はエイム速度だけでなくダッシュ後の硬直時間も軽減してくれるので、走る立ち回りが必要になるこの武器と相性が良いです。
とは言ってもエイムした状態で交戦に入るのが一番隙が無く理想的なので、あまり過信しすぎないようにするのがおすすめ出来ます。
最後にPERKである「スライハンド」は
- 遅いリロード速度のカバー
- 連射速度が速い事による弾持ち悪さのカバー
これらのメリットがあるので付けています。
またこれを付ける代わりにマガジン系のアタッチメントを付けていないので、それによって移動速度とエイム速度を下げていないと言うメリットもあります。
この組み合わせにする事によって、
- エイム速度が速くなる！
- デフォルトよりもブレが軽減される！
- ダッシュ後の射撃が速くなる！
- リロード速度が速くなる
と言うメリットが生まれ、接近戦に対応しやすくなります。
また反動制御もしやすくなっているので、4発キル射程である18mを意識して立ち回るのがおすすめです。
まとめ！
- 高火力で低反動な使いやすいサブマシンガン！
- ADS速度がトップクラスの速さ！
- アタッチメントによって殆ど無反動にも出来る！
- 初心者から上級者まで誰にでもおすすめ！
この様に「MP5」は近距離向けなSMGとしては安定感のある使いやすい武器です。
それでいて連射速度と威力にも優れており、全武器の中でもトップクラスのキルタイムを持っています。
またアタッチメント次第で自分の使いやすい様に調整もする事が出来るので融通も利かせやすいです。
注意点としてARなどと比べると射程距離が短いので、4発キルである18mを意識して立ち回るのがおすすめ出来ます。
それでは読んで頂きありがとうございました！
