【BF5】Lee-Enfield No.4 MkⅠ 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【斥候兵/ボルトアクションライフル】

「Lee-Enfield No.4 MkⅠ」はボルトアクションライフルの中ではレートが速めな武器です。

また装弾数も多めになっているので、比較的使いやすくなっています。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので良ければ参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


エイム速度が33%上昇

リロード速度を15%高速化

移動中のエイム射撃の精度が向上

1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる

エイム中の移動速度が60%向上


連射速度を12増加


銃剣突撃が出来る様になる

60m,150m,300mへ零点規正を可能にする

特徴と立ち回り方!

他のボルトアクションライフルと比べればレートが速く装弾数も10発と2倍近くとなっています。

その為比較的誰にでも使いやすく、初期武器で始めから4つの専門技能が付いているのも良い点です。

しかしセミオートライフルと比べてしまうとレートは遅く、1発でも外すと撃ち合いでは大きく不利になります。

またヘッドショットで無いとワンショットキルは出来ません。

その為、他と比べて使いやすいですが、どちらにしても上級者向けな武器と言えます。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
高速エイムエイム速度が33%上昇
スリングスイベル1,持ち替え速度が15%上昇
2,ダッシュ後に素早く撃てる
マシンボルト連射速度を12増加
零点規正可能60m,150m,300mへ零点規正を可能にする

この武器にの場合は6倍や3倍など高倍率サイトを付ける事が多いので「高速エイム」がおすすめです。

これによって高倍率によるエイム速度の遅さがカバーされてとても使いやすくなります。

2つ目と3つ目では「マシンボルト」を付けて連射速度を強化するルートがおすすめです。

上がる連射速度は12だけなので、一見あまり意味がないようにも見えますが「72→84」の違いはとても大きいです。

また「スリングスイベル」による武器切り替えの高速化によってハンドガンでの応戦がしやすくもなります。

その為この武器の長所を伸ばすためにもこちらが効果的です。

 

そして4つ目では「零点規正可能」がおすすめ出来ます。

上手く距離を見極めて調節していけば上下に対しての偏差撃ちは考えずに済むようになります。

これは遠距離での使いやすさに大きな違いが出るので必ず付けておくのがおすすめです。




まとめ!

  • 連射速度が速く装弾数が多いボルトアクションライフル!
  • セミオートライフルに比べて使いにくい!
  • ヘッドショットで無ければワンショットキル出来ない!

 

この様に「Lee-Enfield No.4 MkⅠ」は使いやすさに優れたボルトアクションライフルとなっています。

しかしどちらにしても他の武器と比べてしまうと癖が強く使いにくいです。

その為、斥候兵を始めたばかりの初心者の方はこちらでは無く、セミオートの「Model 8」の方がおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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