【BF5】KE7 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【援護兵/LMG】

「KE7」は高レートで低反動なとても使いやすいLMGとなっています。

また初期武器なので専門技能が始めから4つ付いているの良い点です。

ただし装弾数が少なめと言うデメリットも存在します。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので是非参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能


1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる


移動中のエイム射撃の精度が向上


上方向の反動が弱まる


静止中のエイム射撃の精度が向上


連射速度を70向上


横方向の反動が弱まる


エイム中の移動速度が60%向上


リロード速度を15%高速化

特徴と立ち回り方!

レートが高めで専門技能で強化すればLMGの中で2番目の連射速度にする事が出来ます。

それでいて精度が良く、フルオートの状態でも殆どブレ無く撃つ事が可能です。

更にバイポッドを使えばほぼ無反動で使用する事も出来るので、レートが高いながらも遠距離戦にも強くなっています。

ただしバイポッド無しの「3倍サイト」で超遠距離を狙うとなると微妙なブレが気になるので、その場合はタップ撃ちで対処すると良いです。

 

大きな欠点としては装弾数が25発と少なくリロード速度が遅めです。

専門技能によってリロードを速めることも出来ますが、それでも他兵科の武器と比べると遅くなっています。

その為、高い精度を生かしてなるべく少ない弾数で敵を倒す様にするのがおすすめです。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

技能名効果
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上
リコイルバッファー上方向の反動が弱まる
軽量ボルト連射速度を70向上
高速リロードリロード速度を15%高速化

1つ目ではこの武器の場合エイムしながら射撃する事が多いので、エイム射撃を強化する「カスタムストック」がおすすめ出来ます。

ただし、

急な近距離戦に対応しやすくしたい

動きながら撃つ事が少ない

と言う方は「強化グリップ」を付けると良いです。

2つ目と3つ目では「軽量ボルト」を付けるルートで選ぶのがおすすめです。

KE7の場合は連射速度が70と大幅に強化されるので火力がかなり強化されます。

そして「リコイルバッファー」が付けられるのでブレの軽減も十分されます。

命中率を上げる事は出来ませんが、もし命中率を重視したい場合はBren Gun」を使う方がおすすめです。

 

4つ目では「高速リロード」を付けるのがおすすめです。

この武器の場合は装弾数の少なさとレートの高さによって、すぐに弾切れになってしまいます。

その為リロード頻度が多くなりがちなので、その隙を少しでも減らす為にもこのアタッチメントはとても役立ちます。




まとめ!

  • LMGとしてはレートが高め!
  • 反動によるブレが少ない!
  • バイポッドを使えば殆ど無反動に出来る!
  • 装弾数が少なく弾切れになりやすい!

 

この様に「KE7」は装弾数の少なさがネックですが、その他の性能はとても高いです。

反動によるブレが少なく火力も十分にあるので、比較的誰にでも使いやすい武器と言えます。

初期武器で専門技能が始めから4つ付いてもいるので、初心者の方にとてもおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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