【COD:BO4】PALADIN HB50 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【SR】

PALADIN HB50」は高威力のSRでワンショットキルしやすいSRとなっています。

その為、遠距離からの狙撃にピッタリな武器です。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

PALADIN HB50の性能!

PALADIN HB50
マガジン容量5発
RPM52RPM
ADS0.40秒
リロード速度2.07秒
1.27秒(ADSリローダー)
サイトの種類デュアルズーム
脅威発見機
リーコン
ホログラフィック
アイアンサイト
サーマル
アタッチメントの種類大口径1
FMJ
スタビライザー
サイトローダー
大口径2
FMJ
スタビライザー2

他SRとの比較!

マガジン容量RPMADSリロード速度
PALADIN HB506520.40秒2.07秒
1.27秒(高速)
OUTLAW9
15(HM)
103
120(RF)
0.38秒
0.32秒(QD)
2.67秒
1.77秒(高速)
SDM12
14(拡張1)
18(拡張2)
3000.42秒2.10秒
KOSHKA6540.35秒
0.32秒(QD1)
0.27秒(QD2)
2.02秒
1.08秒(高速)

特徴!

ベータで使えたもう一つのSR「KOSHKA」に比べて威力が高くなっています。

これによってワンショットキル出来る部位が広く、「大口径2」まで付ければ足に当てても倒せます。

(KOSHKAでは胴より上がワンショットキル範囲。)

その為、KOSHKAよりも確実にワンショットキルを決めやすいですが、その分ADS速度が遅いです。

それだけでなくコッキング動作も若干遅めなので、2発目以降を撃つのにも時間が掛かります。

またマガジンの装弾数も3発少なく、リロード速度も遅いです。

この様になっているのでKOSHKAよりも一発目で決められなければ不利になりやすくなっています。

また覗いてからすぐに撃つ「クイックショット」なども決めにくいです。

その為「突スナプレイ」よりも遠距離から確実にワンショットキルを決める「狙撃プレイ」に向いています。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。

優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」「アタッチメント3」の順に並べています。

大口径有り

PALADIN HB50
アタッチメント1大口径1
アタッチメント2大口径2
アタッチメント3ADSリローダー
or
AP弾

大口径を2つ付けることで雑なエイムでもワンショットキルを確実に決めやすくする事が可能です。

ADSリローダー」はリロード速度を2倍近く速めるので使い勝手が向上します。

AP弾」についてはアーマー持ちの敵が多い場合に付けると良いです。

また、普段SRを使い慣れている方からすると大口径は1つでも十分と感じるかもしれません。

その場合は一つだけにして他の装備類にポイントを回すのがおすすめ出来ます。

管理人が実際に使用しているプレイ動画

大口径無し

PALADIN HB50
アタッチメント1ADSリローダー
アタッチメント2スタビライザー
アタッチメント3スタビライザー2
or
AP弾

PALADIN HB50は大口径を付けなくても胴より上であればワンショットキルを決めることが出来ます。

その為、大口径を付けずに他のアタッチメントや装備類に回すと言う考え方もおすすめです。

ちなみにここでは遠距離からの狙撃がやりやすいようにブレの減少と息止め時間を長めにする「スタビライザー2」をおすすめしています。

また「ADSリローダー」はリロード速度を速めるだけでなく、ADS中にもリロードを出来るようにする物です。

これらのアタッチメントを付けることで遠距離戦により対処しやすくなります。

ノーアタッチメント

上でも書いたようにPALADIN HB50は大口径を付けなくても十分ワンショットキルを決められます。

その為、オーバーキル枠でPALADIN HB50を装備してちょっとした狙撃用として使うのも効果的です。




全体のまとめ!

・高威力でワンショットキルが決めやすいSR!

・ADS速度やコッキング速度がKOSHKAよりも遅い!

・大口径を2つ付ける事で足に当ててもワンショットキルが出来る!

・大口径を付けなくても胴より上でワンショットキルが狙える!

・ノーアタッチメントでオーバーキル枠で装備するのも効果的!

 

この様に「PALADIN HB50」は「KOSHKA」の比べて使いにくいSRですが、確実にワンショットキルが決めやすくなっています。

特に大きな利点としてノーアタッチメントでもそれなりに使えるという点です。

なのでオーバーキル枠でSRとフルオート武器の二丁持ちをしたい場合は「KOSHKA」よりもこちらの方がおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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