【COD:BO3】VMP 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回は高レートながらも安定して使い易いサブマシンガン「VMP」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・他の武器データはこちら!

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特徴!

マガジン容量 40発(56発)
RPM 923(972)
覗き込み速度 0.24秒(0.2秒)
キル弾数 4~6発
キルタイム 0.20秒(0.19秒)
リロード速度 1.6秒(0.93秒)

どちらかといえば、オールマイティでバランスの取れた武器ですが、レートはとても高めになっています。

その為、グリップを付けなければ中遠距離を安定して狙うのは厳しいです。

また装弾数が多いのでレートが高いことによる弾持ちが悪さは感じにくくなっています。

イメージ的には、KudaとVesper中間的な武器となっています。

その為、高レートながらも安定性があるサブマシンガンを使いたい方におすすめです。




おすすめアタッチメント

グリップ

VMPで中遠距離にも対応したいのであれば、このアタッチメントは欠かせない物だと思います。

元々反動によるブレが大きく、右上に跳ねる感じに少し特徴的なので中距離でさえも難しく感じます。

しかし、グリップを付ければかなり使いやすくなり、中遠距離にも対応しやすくなります。

拡張マガジン

これを付ければ、元々マガジン容量が多い武器なので装弾数が56発にまで多くなります。

これだけあればかなりの連戦に対応出来るのでとてもおすすめです。

ファストマグ

元々マガジン容量が多いので、拡張マガジンの代わりにこちらを装備して、隙を減らすというのも効果的です。

どちらを選ぶかは完全に好みで決めてしまって問題ありません。

ストック

ADS速度は特別早いわけではないので、このアタッチメントを付ければ、全体的にADSする時間を増やせるのでとても効果的です。

しかし、一回ストックの魅力にハマってしまうと、ストックなしでは上手く戦えなくなってしまう事があるので気を付けて下さい。

クイックドロー

こちらもADS速度の遅さをカバーしてくれるアタッチメントです。

なので、覗きながら移動することが多いのであればストック、適所適所で覗きながら立ち回りたいのであればクイックドローをおすすめします。

ラピッドファイア

こちらは瞬間火力を上げることが出来ますが、その分ブレが大きくなってしまいます。

これはグリップを付けても制御がしにくい位になってしまうので、リコイルコントロール(ブレの制御)に自信がある人にしかおすすめできません。

また、これを付けるのであればグリップの効果を実感しにくくなってしまうので、いっその事グリップは付けずに別のアタッチメントを付けて、近距離特化にしてしまうのが良いと思います。

レーザーサイト

基本的にサブマシンガンにレーザーサイトは相性が良いのでおすすめです。

特にVMPは近距離特化な武器なので、ラピッドファイアと組み合わせれば、狭いマップではとても使いやすく感じると思います。




まとめ

・近距離特化でありながらもバランスの取れた武器!

・装弾数が多めなので高レートによる弾持ちの悪さが感じにくい!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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