
今回は初期ランクから解除されているバランスの取れたサブマシンガン「Kuda」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 30発(42発) |
RPM | 741(773) |
覗き込み速度 | 0.27秒(0.2秒) |
キル弾数 | 3~5発 |
キルタイム | 0.16秒(0.16秒) |
リロード速度 | 1.33秒(0.73秒) |
とてもバランスの取れたサブマシンガンとなっていてとても使いやすい武器です。
超至近距離であれば3発キルが可能で、その場合のキルタイムは全武器中トップクラスの速さを誇ります。
また、一番メインとなる4発キルでも十分なキルタイムを出してくれるので火力で困る事はありません。
反動に関しても殆どなくグリップを付けなくても制御がしやすいのでとても使い易いです。
これらの性能を持つのに加えて、初期ランクから解除されているので初心者の方でもとりあえず強く手使い易い武器が良いのであればこれを使っておけば間違いありません。
近距離から遠距離まで幅広く対応できるオールラウンドなサブマシンガンです。
おすすめアタッチメント
拡張マガジン、ファストマグ
元々弾持ちが悪い武器ではないので、この2つのどちらか片方でもつけるだけで、更に隙が減らせてかなりの連戦でも対応出来るようになります。
特にラピッドファイアを付けるのであれば必ず付けるべきアタッチメントだと思います。
クイックドロー
一見地味にも思えるアタッチメントですが、これを付けるだけで正面からの撃ち合いに打ち勝つ確率が大幅に上げられます。
しかしFPSでは本来、正面からの撃ち合いをしないように立ち回る事がとても大事なので、立ち回りに自身がある方には必要ないかもしれません。
サプレッサー
元々それなりに離れた距離にも対応できるので、サプレッサーを付けても中距離までなら何とかいけます。
しかし、威力は下がってしまい撃ち合いには弱くなってしまうので、SMGの移動速度を活かして、裏取り等を率先してやっていく事が大事になります。
ラピッドファイアと併用するのがおすすめです。
ラピッドファイア
これを付けるとキルタイムが短くなり使い勝手がとても良くなるのでおすすめです。
レーザーサイト
元々腰だめ精度が良い武器なので、レーザーはとても相性が良いです。
これを付ければ近距離戦において、スラストジャンプをしながら腰撃ちで敵に向かって弾をバラ撒く様に撃つだけでも当たってくれるようになります。
なので、スラストジャンプを多用する方に特におすすめです。
まとめ
・バランスの良い安定型なサブマシンガン!
・初期からアンロックされている!
・初心者から上級者まで誰にでもおすすめできるサブマシンガン!
それでは読んで頂きありがとうございました。
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(両方) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
CQC | 凹型 | 6.11mm(両方) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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