【COD:BO4】SDM 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【SR】

SDM」は基本2発キルが可能なセミオートスナイパーライフルです。

また大口径を付けることでヘッドショット1発で倒す事も出来ます。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2018/08/05/post-6410/"]




スペック!

SDMの性能!

SDM
マガジン容量12発
16発(拡張マガジン1)
20発(拡張マガジン2)
RPM283RPM
ADS0.42秒
リロード速度2.10秒
サイトの種類デュアルズーム
ホログラフィック
脅威発見機
アイアンサイト
NVIR
アタッチメントの種類グリップ1
拡張マガジン1
FMJ
大口径
グリップ2
拡張マガジン2
スタビライザー
レーザーサイト

他SRとの比較!

マガジン容量RPMADSリロード速度
PALADIN HB506520.40秒2.07秒
1.27秒(高速)
OUTLAW9
15(HM)
103
120(RF)
0.38秒
0.32秒(QD)
2.67秒
1.77秒(高速)
SDM12
14(拡張1)
18(拡張2)
3000.42秒2.10秒
KOSHKA6540.35秒
0.32秒(QD1)
0.27秒(QD2)
2.02秒
1.08秒(高速)

特徴!

立ち回りと使い方!

他のSRと違いセミオートとなっているので、レートが格段に速く取り回しがしやすいです。

反面、威力がSRとしては低く、「大口径」を付けてヘッドショットしない限りワンショットキルをする事が出来ません。

その為、SRとして運用するととても使いにくいです。

 

しかし見方を変えて、通常のセミオートライフルとして使うと意外と強力な武器となります。

別で存在するセミオートのタクティカルライフル「AUGER DMR」と違い、安定して2発キルが出来るので、素早く敵を倒す事が可能です。

その為、今作でセミオートライフルを使いたい方はこちらを使う方がおすすめできます。

ただし、SRとなっているのでADS速度が他の武器の1.5倍近く遅いです。

また、デフォルトのスコープのままだと息止めをする手間や、倍率が高すぎるなどの要素があります。

その為、サイトは必ず何かしら別のものを付けるのがおすすめです。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。

優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」「アタッチメント3」の順に並べています。

通常型

SDM
アタッチメント1グリップ
アタッチメント2拡張マガジン1
アタッチメント3大口径

元々反動はそこまで強くありませんが、それでもグリップは最優先に付けるのをおすすめです。

と言うのも、セミオート武器では射撃ボタンを連打する必要があります。

そうすると視点操作をする手の「人差し指」を動かし続けることになるので、親指でのエイム操作に障害が出やすいです。

特にこの武器は他のセミオート武器よりレートが低いので、1発も外さないよう正確に当てる必要があります。

加えて、この武器のメインの交戦距離「中〜遠距離」では微妙なブレが邪魔です。

このような理由があるので、グリップは必ず付けるのがおすすめ出来ます。

 

拡張マガジン」については元々10発と少ないので、一つでも付けておくと使い勝手がとても良くなります。

大口径」についてはヘッドショット一発で決めることが出来る強力なアタッチメントです。

しかし、あまりヘッドショットする機会が無いと言う方は他アタッチメントにしてしまう方がおすすめできます。

その場合は「拡張マガジン2」や「レーザーサイト」などがおすすめです。




全体のまとめ!

  • 2発キルが出来る高威力なSR!
  • 大口径を付ければヘッドショット1発で倒せる!
  • SRではなくセミオートライフルと思って使うのがおすすめ!
  • グリップは必ず付けた方が良い!

 

この様に「SDR」はSRではなくセミオートライフルとして運用するのが効果的な武器となっています。

しかし他の武器と比べてADS速度とレートが遅いので、出会い頭の撃ち合いでは不利になりやすいです。

中遠距離から待ち構えるように立ち回るのがおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう