【COD:BO4】ICR-7 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【AR】

ICR-7は反動が殆どないとても使いやすい中距離戦向けなARです。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

ICR-7の性能!

ICR-7
マガジン容量35発
ダメージ37(45m)
29
キル弾数5~6発
RPM615RPM
ADS0.30秒
0.27秒(QD)
キルタイム0.49秒
リロード速度1.32秒
サイトの種類リフレックス
リーコン
ホログラフィック
デュアルズーム
脅威発見機
サーマル
アタッチメントの種類クイックドロー
グリップ
FMJ
レーザーサイト
グリップⅡ
ロングバレル

他ARとの比較!

マガジン容量RPMADSリロード速度
ICR-735発
6150.30秒
0.27秒(QD)
1.32秒
KN-5735発
45発(拡張)
570
606(RF)
0.30秒
0.27秒(QD)
1.58秒
1.00秒(高速)
RAMPART 1730発5290.30秒1.72秒
1.02秒(高速)
VAPR-XKG35発667
712(RF)
0.30秒1.47秒
0.98秒(高速)
MADDOX RFB40発746
814(EF)
0.30秒
0.27秒(QD)
2秒(QD2)
1.77秒
1.07秒(高速)
SWAT RFT35発
55発(拡張)
6350.32秒
0.27秒(QD)
1.57秒
0.97秒(高速)
ダメージキル弾数TTKTTK(RF)
ICR-737(56m)
29
5~60.49秒(56m)
0.59秒
無し
KN-5740(19m)
32(57m)
29
4~60.42秒(15.8m)
0.53秒(50m)
0.63秒
0.40秒(15.8m)
0.50秒(50m)
0.59秒
RAMPART 1770(大口径)
40(38m)
37
3~50.34秒(大口径)
0.45秒(38m)
0.57秒
無し
VAPR-XKG34(12m)
32(45m)
29
5~60.45秒(45m)
0.54秒
0.42秒(45m)
0.51秒
MADDOX RFB32(19m)
27
5~60.4秒(19m)
0.48秒
0.37秒(19m)
0.44秒
SWAT RFT36(28m)
29(40m)
27
5~60.47秒(28m)
0.57秒
無し

特徴!

反動によるブレが殆どない高精度なアサルトライフルです。

その為、障害物から頭出ししている敵など、精密に狙う必要がある場面に向いています。

また最大ダメージを与えられる距離がとても長いのも特徴です。

その他ファストマグが存在しない代わりにリロード速度が他ARと比べて速くもなっています。

またもう一つ大きな利点として、「グリップ2」まで付けることで全くの無反動にする事が可能です。

これによって反動制御が苦手な方でも撃ち合いに勝ちやすくなります。

更に高倍率サイトを付けても微妙なブレが無くなり、遠距離でも素早くキルがしやすいです。

 

ただし火力が弱く、近~中距離のキルタイムは遅いです。

その為、遠距離以外での真正面からの撃ち合いには向いていません。

また遠距離の場合でもSRなどには気を付けて下さい。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

通常型

ICR
アタッチメント1クイックドロー
アタッチメント2レーザーサイト
アタッチメント3FMJ

クイックドローは撃ち合いで勝つ確率を上げてくれるのでおすすめ出来ます。

また「レーザーサイト」を付けても元々近距離に弱い武器なので、率先して突っ込むのはお勧めできません。

急な近距離戦などの非常時用と思っておくのが良いです。

FMJ」についてはアーマー持ちの敵が気になる場合に付けるのがおすすめ出来ます。

管理人が実際に使用しているプレイ動画

https://www.youtube.com/watch?v=iBTBgRdA_uw

グリップ型

ICR
サイトリーコン
デュアルズーム
サーマル
アタッチメント1グリップ1
アタッチメント2グリップ2
アタッチメント3クイックドロー
or
FMJ
or
レーザーサイト
or
なし

上でも書いた通り、グリップ2は遠距離での撃ち合いをとても有利にしてくれます。

またアタッチメント以外に、「リーコン」「デュアルズーム」「サーマル」などサイトを付けると効果的です。

しかし、近~中距離においてはグリップ2による効果は薄いです。

その為、なるべく距離を置いて交戦するように立ち回るのがおすすめ出来ます。




まとめ!

・反動によるブレが殆どない!

・火力が弱い!

・他ARを解除するまでの繋ぎとして使用するのがおすすめ!

 

この様に「ICR-7」は反動によるブレが殆どなく、最大ダメージ射程距離が長いのが特徴です。

そこで「グリップ2」を付けることで遠距離の敵でも全弾を撃ち込みやすくなり、安定して最速キルする事が出来ます。

ただし高火力な武器という訳では無く、近~中距離では自慢の高精度も大きなメリットになりません。

その為、中~遠距離で交戦するように立ち回るのがおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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