【COD:WW2】M-38 性能とおすすめのアタッチメントについて!【新武器】

今回はシャムロック作戦より追加された新武器「M-38」について書いていきます。

この武器は安定感があり誰でも使い易い性能を持つSMGとなっています。

なのでガチャで引ければ十分当たりと言える武器です。

詳しい性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!(MP-40との比較!)

M-38 MP-40
マガジン容量 30発(45発) 32発(48発)
RPM 700RPM

763RPM(RF)

703RPM

756RPM(RF)

覗き込み速度 0.17秒

0.1秒(QD)

0.2秒

0.1秒(QD)

キル弾数 4~6発 3~6発
キルタイム 0.26秒

0.24秒

0.17秒

0.16秒

リロード速度 1.5秒

0.9秒(ハッスル)

1.33秒

0.76秒(ハッスル)

M-38はMP-40と似た性能となっているので比較表を作りました。

この武器の特徴は程よいレートと低反動そして覗き込みの速さが速いです。

ADS速度はPPSH-41と並ぶ0.17秒となっており、これはハンドガンを除く全ての武器の中で最速となっています。

なのでMP-40よりも急な撃ち合い時で有利に立ち回りやすいです。

1つ欠点としてリロード速度が他のサブマシンガンと比べて遅めになっているので、残弾数とリロードのタイミングに気を付けて使っていきましょう。

PPSH-41などと比べるとレートが低く火力がありませんがその分安定感があるので、より広い距離で戦い易くしたいという方におすすめな武器です。

おすすめの師団!

空挺

元々対応出来る距離が広い武器なので、移動速度を上げることによって有利な立ち回りが更にしやすくなります。

特別多くのアタッチメントを付ける必要がないという方は基本的に空挺がおすすめです。

歩兵

下で紹介している3つのアタッチメントを付ければとても安定して使い易くなります。

しかしアタッチメントをそこまで必要としない方と付けた方が良いと感じる方に分かれるかもしれません。

その為アタッチメントで安定感を高めたいという方は歩兵がおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

装弾数は30発とサブマシンガンとしては平均的な量ですが、フルオートで撃ってもあまりブレないという事もあってつい多く撃ちがちになりやすいです。

またレートも低いわけではなくリロード速度に関しても遅めなので、弾持ちを良くした方がより使い易くなります。

その為、基本的に拡張マガジンは付けておくのがおすすめです。

ラピッドファイア

M-38はラピッドファイアを付けるか付けないかによって、他の武器と比較した場合の火力差が大きく変わります。

ラピッドファイアを付けない場合は少し火力不足感があるのでアンロックしたら是非つけておきましょう。

グリップ

ラピッドファイアを付けた場合ブレが少し強くなってしまうので、リコイルコントロールがしにくく感じる方におすすめです。

必要に感じなければ付ける必要はありません。

アタッチメントのまとめ!

師団で空挺等を選んでアタッチメントが二つしかつけられない場合は、拡張マガジンとラピッドファイアの組み合わせがおすすめです。

もし2つしかアタッチメントが付けられない状態でラピッドファイアの反動が難しく感じる場合は、拡張マガジンをグリップに変えるかラピッドファイアを別のアタッチメントにするのも良いです。




全体のまとめ!

・低反動で程よくレートがある使い易いSMG!

・サイトの覗き込み速度が速い!

・MP-40に近い性能を持つ!

・リロード速度が遅め!

 

この様にM-38は公式の武器説明の通りにADS速度が速めで扱いやすい武器となっています。

またMP-40と似たような性能となっているので、MP-40を使い慣れている方であればすんなり使い易いかもしれません。

その他、現状最も使用者が多いPPSH-41よりも火力に劣る反面、それを超える安定感があるので、より広いレンジで交戦出来る様にしたいという方におすすめです。

新武器の中でも十分当たりと言える性能を持っているので、アーマリークレジットに余裕があればアンロックしてみてはどうでしょうか?

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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