【COD:WW2】M30 LUFTWAFFE DRILLING 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SG】
Call of Duty®: WWII_20171113150343

今回は今作のショットガンの中で最も高威力な武器、「M30 LUFTWAFFE DRILLING」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 2発
RPM 279RPM

300RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.2秒(QD)

キル弾数 1~2発
リロード速度 2.5秒

1.86秒(ハッスル)

今作のショットガンの中で最もワンショットキルの範囲が広いですが、装弾数の少なさによってとても使いにくく連続で敵を相手にするのはほぼ不可能です。

さらにこの武器特有のアタッチメントであるライフル弾に関しては、胸より上でないと近距離でもワンショットキルする事が出来ず、距離が開いてしまうとヘッドショットでなければ一発で倒す事が出来ません。

それに加えて1発ずつしか装填出来ないのとリロード速度も遅いのであまり実用的なアタッチメントではないです。

また、ワンショットキル出来る範囲がショットガンの中で最も広い武器ではありますが、同じく高威力なCOMBAT SHOTGUNよりもその距離は1、2歩ほどしか変わらないので、圧倒的にCOMBAT SHOTGUNの方が使い易くなっています。

その為、実用性を求める方にはあまりお勧めできません。

おすすめの師団!

空挺師団

ショットガンは敵に近づかなければ倒す事が出来ないので、移動速度を上げてくれる空挺がとてもおすすめ出来ます。

移動速度の速さを生かして率先して敵の裏を取っていきましょう。

派遣師団は条件次第でおすすめ!

ショットガンと言えば派遣師団を使う方が多いかと思いますが、特別投げ物を多く使う訳でなければ他の師団にしてしまった方が良いです。

大きな理由として、派遣師団の能力は投げ物を使わなければ全く役に立ちません。

今作のショットガンの代名詞とも言える焼夷弾に関しても、一見派手に見えて高威力に思えるかもしれませんが、ワンショットキルが出来る距離を伸ばしてくれるわけではありません。

また焼夷弾を使う場合はリスポーンする度に弾薬を変える必要があるので、手間が掛かるだけでなく、詰め込む間は前に出れずにリス位置が追い込まれたりSPMの低下に繋がってしまうのと、リスキルされる確率を上げる事にも繋がります。

ただし、焼夷弾は炎ダメージによってショットガンのペレットを全弾当てることが出来なかった場合に、本来ワンショットキルが出来なかった敵をキルまで持っていくことが出来るので全く意味がないわけではありません。

なので、

・投げ物を良く使う!

・エイムがしっかり合わせるのが難しい!

このような条件に当てはまらないのであれば他の師団を選ぶのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

ステディエイム

このアタッチメントを付ける事で腰撃ち時の精度が2倍近く良くなるので、サイトを覗きこまなくても広い範囲でワンショットキルが狙いやすくなります。

ライフル弾

上であまり実用的なアタッチメントではないと書きましたが、他に大きな効果を与えてくれるアタッチメントがないのでこちらがおすすめです。

ライフル弾に切り替える際はノーモーションで一瞬で切り替える事が出来るので、2発で仕留められなかった場合の保険として第三の弾としても使えます。

また上半身にしっかり当てることが出来れば中距離程度であれば一撃で倒せるので、もしもの時に役立つこともあります。

ただし、ワンショットキルを狙うのは基本的に難しいので率先してライフル弾を使っていくのはあまりおすすめできません。

アタッチメントのまとめ!

ショットガン全てに共通する事ですが、ステディエイムは必ずつけておくのがおすすめです。

もう一つのライフル弾にに関しては他に特に付けておきたいアタッチメントがあるのであればそちらを優先して付けてしまっても大丈夫です。




全体のまとめ

・今作のショットガンの中で最もワンショットキル出来る距離が長い!

・装弾数が2発しかない為とても使いにくい!

・ライフル弾は胸より上に当てないと一撃で倒せない!

・実用性を求める方にはおすすめ出来ない!

 

この様に強いとは言えない武器なので試合を有利に進めたい方にはあまりおすすめできません。

なので、ショットガンを使うのであればCOMBAT SHOTGUNを使っていくのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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