【R6S】バックの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】

バックのメインウェポンにはアンダーバレルショットガンが付いており、瞬時にメインウェポンからショットガンに切り替える事が出来ます。

これによって、中遠距離ではライフル、近距離ではショットガンと交戦距離に合わせて切り替えやすいです。

装備できる武器に関しては、近中距離に強い火力が高めなアサルトライフルか、遠距離に強い高威力のマークスマンライフルから選べるので、立ち回りに合わせて武器が選びやすいです。

またマークスマンライフルは本来近距離では扱いにくい武器ですが、バックの場合は近距離でショットガンが使えるのでそこまで問題になりません。

ガジェットに関してはフラググレネードを装備できる数少ないオペレーターなので、是非装備していきましょう。

ただし、人質モードの場合は爆発に巻き込んでしまう可能性があるので、スタングレネードにしておくのが無難です。

固有アビリティがアンダーバレルショットガンを使えるだけと一見地味に感じられますが、使用用途の幅が広いので、スケルトンキーを上手く使いこなせる人におすすめなオペレーターと言えます。

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バックの装備

 性能 アーマ=2 スピード=2
固有アビリティ スケルトンキー
メインウェポン C8 SFW(アサルトライフル)

CAMRS(マークスマンライフル)

サブウェポン Mk1 9mm(ハンドガン)
ガジェット フラググレネード

スタングレネード

固有アビリティ

スケルトンキー

メインウェポンに付けられるアンダーバレルショットガンですぐに切り替える事が出来ます。

これは普通の武器チェンジよりも早いので、急な近距離戦にもショットガンで対応しやすいです。

性能に関してはセミオートショットガンでレートが高いので、近距離で敵を圧倒する事が出来ます。

敵への攻撃手段以外にも、普通のショットガンよりも壁を大きく破壊しやすく、セミオートと言うことあるので素早く穴を開けやすいです。

その為、鉄骨化できる床や天井を壊してその先にいる敵へ攻撃する事も素早く行う事が出来ます。

この様に扱いやすさが目立つショットガンですが、欠点として装弾数が4発と少なく、所持できる弾数も少ないと言う点が挙げられます。

調子にのって壁などを壊しすぎていると、あっという間に弾切れになってしまうので所持弾数に気を付けながら使用していきましょう。




メインウェポン

C8 SFW(アサルトライフル)

レートも威力も高めなアサルトライフルでそれなりの火力を発揮してくれます。

反動によるブレが強く遠距離の敵を精密に狙うのには適していません。

その為、ACOGサイトではなく等倍サイトを付けて、近距離から中距離メインで立ち回るのがおすすめです。

もし遠距離で戦いたいのであればもう一つのメインウェポンであるマークスマンライフルを選ぶのがおすすめ出来ます。

CAMRS(マークスマンライフル)

セミオート式の武器でレートが低いですが威力が高いです。

また、反動も少ないので遠距離ではとても使い易い武器となっています。

逆に近距離では扱いにくくなってしまうので、その場合はスケルトンキーを使って対応していきましょう。

サブウェポン

Mk1 9mm(ハンドガン)

威力も装弾数も十分にあるハンドガンですが、バックの場合はショットガンに切り替える事が出来てしまうのであまり使いどころがありません。

サプレッサーを付けて監視カメラの破壊用に使っていくのがおすすめです。

ガジェット

フラググレネード

フラググレネードは広範囲の敵を倒す事が出来る強力なガジェットで、装備する事ができるオペレーターが少ないと言う特徴があります。

隠れた敵にこちらの姿を見せずに攻撃できる他、有刺鉄線やその他のガジェットの破壊にも使えます。

さらに、投げるボタンを押しっぱなしにすれば、爆発までの時間を経過させたまま持つ事が出来るので、爆発させたい場所で爆発する様に計算して投げれば敵に逃げる隙を与えません。

ただし、イェーガーの固有アビリティであるアクティブディフェンスシステムが置いてあると撃ち落とされて無力化されてしまうので気をつけて下さい。

また、味方や人質に当たるとダメージを与えてしまうので、使う際は十分注意する必要があります。

なので、人質モードでは使用を控えるのがおすすめです。

スタングレネード

基本的にはフラググレネードの方が使える場面が多いですが、人質モードの時では人質にダメージを与えないと言う利点があるのでおすすめ出来ます。

おすすめな装備の組み合わせ!

メインウェポン C8 SFW(アサルトライフル)

CAMRS(マークスマンライフル)

サブウェポン Mk1 9mm(ハンドガン)
ガジェット フラググレネード




まとめ!

スケルトンキーは使用用途の幅が広く、切り替える速度も早いのでとても使える固有アビリティです。

特に壁や床、天井を素早く破壊するのに効果的なので、マップの構造を良く把握している人ほど使いやすいオペレーターです。

逆に、マップの構造を把握していない方が使ってもスケルトンキーの使用用途が近距離の敵を倒すだけになってしまうので、バックの本領を発揮させる事が出来ません。

なので、比較的上級者向けのオペレーターと言えます。

ちなみに、スレッジと良く比較されていますが、大きな違いを上げるとするなら、バックの場合はセミオート式ショットガンを連射して壁などを破壊できるので、素早く広範囲を破壊する事が出来ます。

また、壁を破壊したあともそのままノーモーションでショットガンによる攻撃に移ることが出来る利点も挙げられます。

対してスレッジは破壊するスピードはバックに比べて遅いですが、より確実に壁を綺麗な形に破壊しやすいです。

この他にも様々な違いが挙げられますが、それについては別記事で書いていこうと思います。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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