【COD:WW2】ルイス軽機関銃 性能とおすすめのアタッチメントについて!【LMG】

今回は始めから解除されていて比較的扱いやすいLMG、「ルイス軽機関銃」について書いていきます。

良ければ参考にしてください!

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴

マガジン容量 47発
RPM 522RPM

561RPM(RF)

覗き込み速度 0.33秒

0.27秒(QD)

キル弾数 3発
キルタイム 0.23秒

0.21秒(RF)

リロード速度 5.03秒

3.67秒(ハッスル)

高火力でレートも程よくあるので、キルスピードが早い武器です。

また反動によるブレもそこまで酷くなく、グリップを付けなくても制御しやすくなっています。

ただしLMGであるゆえにリロード速度が遅く、リロード動作を早めるハッスルを付けても時間が掛かってしまうので、なるべくリロード頻度を減らす為にも拡張マガジンは必ず付けて置きましょう。

 

他にもARやSMGと比べてしまうとレートが低めなので、距離が詰められるほど不利になりやすいです。

その為、中距離遠距離で交戦するように立ち回るのがおすすめ出来ます。

 

またLMGの場合マガジン容量の多さもあり、必要以上に乱射しがちになってしまいますが、なるべく使う弾は必要最小限にするのが効果的です。

ちなみに、アイアンサイトが見にくいのでサイト類を付けると狙いやすくなります。

おすすめの師団!

歩兵師団

アタッチメントが3つ付けられるという点と、覗き込みながらの移動が早くなる能力がとても強力です。

特に、ルイス軽機関銃の場合アタッチメント枠をサイト類に使う必要があるので、アタッチメントを多く付けられるというのはとても助かります。

また、ライトマシンガンの場合、つい必要以上に弾を使いがちなので所持弾数が増えるという点も良いところです。

1箇所に留まるのではなく、相手の方へ赴いて追い込むような立ち回りをするのであれば歩兵師団がおすすめです。

機甲師団

機甲師団の良い点はリーサル、タクティカル、炎ダメージなど、弾薬以外のダメージを軽減してくれる点です。

これによって1箇所で陣取るように敵を狙い続けていても、投げ物系で炙り出される心配がなくなります。

あまり動かない立ち回りをするのであれば機甲師団がおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

LMGは覗き込み速度が遅いので必須とも言えるアタッチメントです。

また覗き込み動作が早くなることで、思った箇所へのエイムがしやすくなる効果もあります。

リフレックスサイト、4×サイト

上でも書いたようにアイアンサイトが見にくい為、何かしらのサイトを付けると良いです。

近中距離メインで戦いたいのであればリフレックスサイト、中遠距離メインで戦いたいのであれば4×サイトがおすすめです。

拡張マガジン

リロード速度が遅い為、拡張マガジンによってリロード頻度を少なくすると、とても扱いやすくなります。

ちなみにマガジン容量は97発にまで増えるので、殆どリロードをする必要がなくなりとても効果的です。

アタッチメントのまとめ!

歩兵師団で3つ付けられるのであれば、サイト、クイックドロー、拡張マガジンの3つがおすすめです。

機甲師団であれば、サイトと拡張マガジンを付けるのをおすすめします。




全体のまとめ!

・高火力でレートも程よくある扱いやすいLMG!

・リロード速度が遅い為、少しでもリロード回数を減らすために拡張マガジンを付けるのがおすすめ!

・アイアンサイトが見にくいので、何かしらのサイトを付けるのがおすすめ!

・動く立ち回りをするのであれば歩兵師団、一か所で待ち伏せする立ち回りをするなら機甲師団がおすすめ!

 

LMGは覗き込みの遅さや反動の大きさ、レートの低さなど癖がある印象がありますが、ルイス軽機関銃に至ってはとても扱いやすく、リロード速度以外のデメリットは殆どありません。

その為、安定したLMGを使いたいのであればこの武器が断然おすすめです。

また、始めから解除がされているので、初心者の方にもおすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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