【COD:WW2】GREASE GUN 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回は初めから解除されていて誰にでも扱いやすいSMG、「GREASE GUN」について書いていきます。

良ければ参考にしてください!

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 30発
RPM 557RPM

594RPM(RF)

覗き込み速度 0.2秒

0.13秒(QD)

キル弾数 3~5発
キルタイム 0.22秒

0.20秒(RF)

リロード速度 1.3秒

0.8秒(ハッスル)

初期から解除されている癖が少ないサブマシンガンです。

性能に関しては反動が少なくレートと威力がほどよくあるので、安定して使い易いです。

また、レートが高すぎないことによって弾持ちが良いので拡張マガジンを付けなくても継戦能力に優れていますし、付ければ殆どリロードをせずに戦い続けられます。

しかし、火力が高いわけではないので、率先して撃ち合いをしていくのはおすすめできません。

近距離よりの中距離で戦うように立ち回るのがおすすめです。

おすすめの師団

歩兵

師団レベルを4にする事でエイム中の移動速度が上がります。

これによって敵にエイムを合わせにくくさせる効果があるので、近距離で戦う事が多いサブマシンガンととても相性が良いです。

また、アタッチメントが3つ付けられるようになる点もいいですね。

裏取りはあまりせず、正面からの突破力を強化したいのであれば歩兵師団がおすすめです。

空挺

ダッシュ関連の能力が強化されて走り回れるようになるので、より敵の裏取りをしやすくなります。

また、元々それなりに威力のある武器なので、サプレッサーを付けても扱いやすく中距離の敵も十分倒せます。

その為、サプレッサーは常に付けっぱなしにして、敵の意表を突く立ち回りを意識すると効果的です。

率先して裏取りしていきたいならば空挺師団の方がおすすめ出来ます。




おすすめのアタッチメント!

ラピッドファイア

このアタッチメントを付ける事で火力が強化されて近中距離戦で戦いやすくなります。

また、この武器の場合はラピッドファイアを付けても反動によるブレは少ないままで制御がしやすいのでとても相性が良いです。

拡張マガジン

元々弾持ちの良い武器なので拡張マガジンを付ける事でほぼ弾切れを起こす事がなくなります。

これによってリロードをせずに連続で敵を相手に出来るので、裏取りをして前線に突っ込む立ち回りをするととても効果的です。

クイックドロー

歩兵師団を選んでアタッチメントを3つ付けられるのであればクイックドローがおすすめです。

クイックドローとラピッドファイアを付ける事で近中距離の撃ち合いがとても勝ちやすくなります。

アタッチメントまとめ!

空挺師団を選ぶのであればラピッドファイアと拡張マガジンの組み合わせがとてもおすすめです。

歩兵師団でアタッチメントを三つ付けられるのであれば、クイックドロー追加で付けるのも良いです。

ただし元々覗き込み速度が遅い武器ではないので、必要を感じない方はグリップ以外のアタッチメントに枠を回してしまうのがおすすめです。

グリップに関しては付けない状態でも反動が制御しやすいので、付ける必要はありません。

ただし、さすがに遠距離ではブレが気になるのでブレがきつい距離では交戦しない様にしていきましょう。




全体のまとめ!

・中威力中レート低反動の扱いやすいSMG!

・特別火力が高いわけではないので、率先して撃ち合いしに行くのには向いていない!

・立ち回りによって歩兵師団、空挺師団を使い分けるのがおすすめ!

・反動が少ない為ラピッドファイアと相性が良く、グリップは必要ない!

 

この様に比較的安定感があり扱いやすいサブマシンガンであるので、初心者から上級者にまで扱いやすい武器です。

また、初期から解除されているので、他に使いたい武器の繋ぎとしても使い易く、そのままメイン武器としても十分使えます。

癖の少ない平均的なSMGを使いたい方におすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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