
IWに同梱されるMWRは、武器の性能等のゲーム性は一切変更しないそうなので、COD4MWのデータはそのまま参考にすることが出来ます。
もし変更点があれば随時変更していきます!
性能
解除Lv1
ダメージ
40-30
(ストパは1.4倍)
発射レート
925RPM
キルタイム
2発 0.129秒
3発 0.19秒
装弾数
マガジン容量 30発
所持弾数 60発
リロード速度
2.0秒
弾切れからのリロード速度
2.365秒
弾薬の種類
5.56mm×45 NATO弾(M4A1、G36Cと同じ)
使用感
高火力の3点バーストライフルでストッピングパワーを付ければ2発で敵を倒せるので、ワンバーストキルがとてもしやすくなります。
BO3のバーストライフルに慣れている人はこの高火力には驚かれると思います。
また、ストッピングパワーを付けなくても近中距離であればワンバーストキルは可能です。
しかし、アイアンサイトがとても見にくいのでドットサイト、またはACOGを付けるのがおすすめです。
おすすめアタッチメント
ドットサイト
ACOG
おすすめパーク
・パーク1
特殊手榴弾×3 解放Lv1
スタン、又はフラッシュグレネードを3つ持てるようになるので初心者から上級者まで誰にでもおすすめできます。
また、始めからアンロックされている点も良いところですね!
特に今作はスペシャルグレネードの効果を半減させるタクティカルマスク等が存在しないのでかなり強力となっています。
ちなみにスモークグレネードは効果の対象にならず1つしか持てないので気をつけて下さい。
RPG-7 解放Lv2
ヘリ対策に使えます。
対人に使う場合は、ソニックブームを付けなければ直撃させないと死なない事が多いです。
爆弾処理班 解放Lv14
敵のクレイモアやC4が赤く光って見やすくなるので、理不尽な死を防ぐ事が出来ます。
特にS&Dをプレイする方におすすめです。
弾薬帯 解放Lv32
予備弾数が3倍になるので、キルストリークをよく繋げる方におすすめです。
逆にあまり繋げられない方は、このパークを付けても無意味になる場合が多いのでおすすめできません。
フラグ×3 解放Lv41
今作のフラグはかなり強力でそれを3つも持てるようになり、とても強力なパークとなっています。
さらに爆発物のダメージ軽減のパークが存在しないので、テキトーに投げるだけでもキル出来る事が多いです。
しかし、純粋に銃撃戦を楽しみたい方にはおすすめできません。
・パーク2
ストッピングパワー
前線で戦う事が多い人や、体力よりも高火力の方が良いという方におすすめです。
ジャガーノート
あまり前線に出ない方や、ダメージより体力を取りたいという方はジャガーノートがおすすめです。
UAVジャマー 解放Lv11
ストッピングパワーを付けなくても、ワンバーストキルは可能なので、UAVジャマーを付けるのもおすすめ出来ます。
今作のUAVは撃ち落とすことが出来ず、30秒間効果を発揮しとても強力です。
さらにパーク2では動力を止めろをつけている人が多く、殆どのプレイヤーがレーダーに映るので、UAVジャマーを付ける事で不意を突きやすくなります。
・パーク3
ディープインパクト
殆どの壁が紙のように感じるようになるので、貫通キルを狙う人におすすめです。
EXコンディション
機動力に欠けるアサルトライフルですが、これによってある程度カバーできるので走り回る人におすすめです。
巻き添え 解放Lv17
死んだ時にグレネードを落とせるこのパークはドミネーション等のオブジェクト系ルールで役立ちます。
特にこの武器の場合は前線で戦う事が多くなり、捌ききれない敵も出て来るのでその敵を巻き添えにし易いです。
また、あまり活躍できない初心者でもキル出来る可能性が上がるのでおすすめできます。
しかし、死んで倒す事を前提に立ち回るのは間違っているので、強くなる為にも、初心者の方は殉教に頼りすぎないように気をつけて下さい。
デッドサイレンス 解放Lv44
定番ですが、足音を消せるこのパークはとても使えます。
サーチ&デストロイをプレイする方に特におすすめです。
まとめ
・高火力な3点バーストアサルトライフル!
・おすすめのパークは、
パーク1
特殊×3
RPG-7
爆弾処理班
弾薬帯
フラグ×3
パーク2
ストッピングパワー
ジャガーノート
UAVジャマー
パーク3
ディープインパクト
体調絶好調
殉教
デッドサイレンス
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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