
今回は射程距離が長いサブマシンガンである「Razorback」について書いていきます。
良ければ参考にして下さい。
ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。
・他の武器データはこちら!
特徴!
マガジン容量 | 30発(42発) |
RPM | 636(674) |
覗き込み速度 | 0.2秒(0.17秒) |
キル弾数 | 4~5発 |
キルタイム | 0.28秒(0.27秒) |
リロード速度 | 1.26秒(0.73秒) |
アサルトライフルとサブマシンガンが混ざった様な武器です。
その為、中途半端な性能になってしまっていて近距離では他のサブマシンガンに劣り、遠距離ではアサルトライフルに撃ち負けてしまう事が多いです。
また、キルタイムがとても遅いので撃ち合いでは勝ちにくい武器となっています。
しかし、覗き込み速さはとても早くブレも少ないのと射程距離が長いので、扱いやすさだけで言えばとても使いやすい武器です。
そうは言っても、肝心な火力がないので真っ向勝負には向きません。
サプレッサーを付けて、長い射程距離を活かしながら隠密プレイをしていくのがおすすめです。
おすすめアタッチメント
アタッチメントに関してですが、Razorbackではサプレッサー以外で特におすすめできるアタッチメントがあまりありません。
なので、サプレッサーを付けないのであれば何もつけずにポイントをパークに回してしまうというのもおすすめ出来ます。
サプレッサー
サプレッサーはこの武器ととても相性が良いアタッチメントです。
元々の射程距離が長いのでサプレッサーを付けてもそこまで使用感が変わりません。
更に覗き込み速度が速いので、敵の裏を取ったら直ぐにエイムを合わせて初弾を当てることが出来るのも強みです。
元々撃ち合いを苦手とする武器なので、サプレッサーを付けて隠密スタイルで戦うのが一番適しています。
拡張マガジン、ファストマグ
元々レートが低く、弾持ちは良いので、この2つは必要を感じたら付けるというようにすれば良いと思います。
ラピッドファイア
ラピッドファイアを付けたとしても、やはり他のサブマシンガンに勝てる程の火力は得られません。
しかし、レートが上がっても反動によるブレは少ないままなので、もし付けるのであればARやLMG相手の保険程度に思ってください。
なのでこれを付けても突っ込みすぎには注意する必要があります。
ストック
これを付けると、AR並みの飛距離を持ちながら、サブマシンガンの機動力を発揮出来るので、ARとの差別化が出来ます。
なので、警戒しながら素早く裏取りをする時にとても役立ってくれます。
元々のADS速度が速く、クイックドローをわざわざつける必要がないので、どちらか迷ったらストックを付けた方が良いと思います。
まとめ
・アサルトライフル、サブマシンガンの中間的な位置付けな武器!
・特にアタッチメントを付ける必要を感じなければ、ポイントをパークに回してしまった方が良い!
・サプレッサーとの相性が良い!
・撃ち合いに弱いので、使いこなすには立ち回り力が必要!
それでは読んで頂きありがとうございました!
こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。
スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。
そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。
またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。
それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。
ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。
また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。
その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。
そしてKontrolFreek製のフリークは現在、
- KontrolFreek FPS Freek Inferno
- KontrolFreek FPS Freek Galaxy
- KontrolFreek FPS Freek Edge
- KontrolFreek FPS Freek Vortex
の4種類のモデルが存在します。
それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。
頂部の形状 (指を置く部分) |
高さ | |
---|---|---|
Inferno | 凹型 | 10.1 mm(右) 10.1 mm(左) |
Galaxy | 凹型 | 11.8 mm(右) 7.6 mm(左) |
Edge | 凸型 | 10.4 mm(右) 5.9 mm(左) |
Vortex | 凸型(右) 凹型(左) |
11.3mm(右) 5.6mm(左) |
この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。
ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。
そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。
これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。
そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。
一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。
なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。
その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。
ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。
またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。
使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。
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