【COD:BO3】スナイパーで照準を簡単に合わせられる方法! 凸砂に必須!

 

今回はBO3においてのスナイパーライフルの使い方を紹介しようと思います!

スナイパーライフルは使いこなすのがとても難しい武器ですが、使いこなせるようになると他の武器を使うよりも使っていてとても楽しい武器になります。

今回は突スナが出来る様になる為の技術について書いていきますが、これはスナイパーの基本とも言える技です。

これを使える様になれば、スナイパーライフルのエイムがとても良くなり、以前よりもエイムが合わせやすくなるので是非参考にしてみてください!

 




 

BO3のスナイパーライフルの注意点!

エイムアシストは使えない!

エイムアシストの強さは毎回新作が出るたびに微妙に変わりますが、CODは全体的にどれも強めで、特にBOシリーズはとても強く設定されています。

そして今作、BO3もエイムアシストは強めですがスナイパーライフルにおいてはエイムアシストが全く効きません。

その為、他の作品でエイムアシスト頼りにプレイしていた場合、とても難しく感じるかと思います。

 

ドラッグショットがとても難しい!

凸スナの代表的な技術の一つであるドラッグショットはエイムアシスト無しでやるのはとても難しいです。

そもそも、ドラッグショットとはエイムアシストを利用して当てていく技術と言えます。

以前の作品であるMWシリーズなどでは、スナイパーライフルでも強力なエイムアシストが付いていたので、なんとなく敵の近くまで照準を移動させて撃てば、微妙なズレであれば自動的に補正されて簡単に当てることが出来ました。

しかし、BO3の場合はエイムアシストがないので、ドラッグショットをする場合は、素早く照準を持っていきながらも敵がいる場所にピンポイントで合わせなければならないので、高難度な技術となっています。

 

その為、BO3でスナイパーライフルがうまく使えない方はドラッグショットで敵を倒す癖が付いている事が多いです。

私自身もドラッグショットを今までのシリーズ多用してきたので、今作ではかなり苦戦していました。

しかしクイックショット主体でいくと命中率が大きく変わったので、BO3のスナイパーはクイックショット中心で使うのがおすすめです。

 




 

クイックショットについて!

クイックショットの感覚

しかし、いきなりクイックショット主体で行こうと思っても中々上手くできないと思います。

そこで感覚的にはどうやればいいのかを説明すると、

 

1.まずスコープを覗き込む前に標的を出来る限り、クロスヘアの中心近くにさせます

2.覗き込み動作の間に軽く微調整します。

3.覗き終わった瞬間に撃つ。

 

これは普通にスナイパーを使っている人には難しいことではないですが、始めたばかりの人は中々できないと思います。

また、よくありがちな悪い例として、覗き込みが終わる前に撃ってしまうという事が多いです。

覗き込む前に撃ってしまうと腰撃ちで撃っている時と同じ状態となり、弾が真っすぐ飛ばないので、たとえ照準が合っていても当たりません。

タイミングとしては、画面にスコープの円形が出たら覗いている状態に入るので、それを目安にするのがおすすめです。

 




 

最後に!

スナイパーライフルを使いこなせるようになれば、他の武器で敵を倒すよりも面白く、爽快感もあるので是非使いこなしてください!

特に凸砂としてプレイ出来るようになればとても面白くなります!

また、こちらの記事でクイックショットのおすすめ練習法を書いているので良ければこちらも参考にしてみて下さい!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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