
Acer Nitroの「QG241YGbmipx」は23.8インチ/フルHD/120Hz/IPSと言う使いやすいスペックを低価格でまとめたコスパに優れるモニターです。
120Hzの滑らかな映像表現にIPSによる発色の良さで見やすい画質を発揮し、更にスピーカーも内蔵しているので取り合えずの音も出せます。
今回は「QG241YGbmipx」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。
目次
スペック表
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 23.8インチ |
| 形状 | 平面 |
| パネル | IPS(非光沢) |
| 解像度&Hz | フルHD/120Hz |
| 応答速度 | 1ms(VRB) |
| 色域 | sRGB 99% |
| 輝度 | 250 cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1500:1 |
| HDR | 非対応 |
| 対応端子 | HDMI 1.4×1 DisplayPort 1.2×1 ヘッドホン端子 |
| スピーカー | 2W + 2W |
| スタンド調整 | チルト(前5° / 後25°) |
| VRR | Adaptive-Sync |
| 保証 | 3年 (パネル・バックライトユニットは1年) |
良い点
100Hz対応で60Hzよりも動きが滑らか
リフレッシュレートが120Hzと少し高めなので、60Hzのモニターと比べるとスクロールやマウスカーソルの動きが滑らかに感じられます。
これによって日常の作業時の操作感が向上し、ゲームでもフルHD/120fpsを出せるPC環境であればスムーズな映像でプレイを楽しめます。
ただし、FPSなど競技性の高いタイトルを本気でプレイしたい場合には120Hzでは物足りない可能性が高いので、その場合は144Hz以上のゲーミングモニターを選ぶ方がおすすめです。
IPSパネルで鮮やかな発色と広視野角
「QG241YGbmipx」はIPSパネルを採用で色の再現性が高く、写真や動画、Webサイトの色味を自然で鮮やかに表示してくれます。
また広視野角となっているので、正面以外の角度から見ても色やコントラストの変化が少ないので、マルチモニター環境でも使いやすいです。
2W + 2Wスピーカー内蔵
モニターでは省略されがちなスピーカーですが、「QG241YGbmipx」は2W + 2Wのスピーカーを内蔵しています。
なので、とりあえずの音は出せるので動画視聴や作業用BGMなど、音質を求めない使い方であれば十分に感じられると思います。
それであれば別途外部スピーカーを用意する必要が無く、デスク上をシンプルに保てます。
とは言え2W + 2Wは出力が低く、ただでさえモニター内蔵スピーカーは音質が良く無いので、
- FPSでの音の聞き取りやすさが欲しい
- ゲーム・映画・音楽などを迫力あるサウンドで楽しみたい
と言う場合は、ヘッドセットや外付けスピーカーを使うのがおすすめです。
人によっては気になる点
スタンド調整はチルトのみ
「QG241YGbmipx」のスタンドは調整できるのがチルトのみとなっています。
なので「高さ調整」や左右の向きを変える「スイベル」、画面を縦にする「ピボット」機能は無いので、
- 目線の高さにしっかり合わせる
- 左右の向きを変える事が多い
- 縦向きで使用する
と言う使い方をしたい場合はモニターアームが必要に感じると思います。
HDMIとDPはそれぞれ一つずつのみ
映像ポートはHDMIとDPが一つずつしか付いていないので、ゲーム機を二台兼用するのには向いていません。
なのでPCとゲーム機での兼用を考えている方と相性が良いです。
こんな人におすすめ!
この様に「QG241YGbmipx」は、
- IPSパネルによる発色の良さと広視野角
- 120Hzで60Hzよりも滑らかな映像表現
- 23.8インチというデスクに置きやすく集中しやすいサイズ感
- スピーカー内蔵による使い勝手の良さ
これらの使いやすい要素を低価格でまとめられています。
一方でスタンド調整はチルトのみ、HDMIとDPはそれぞれ一つずつのみと言った低価格故の割り切り部分もあります。
なるべくコストを抑えつつ120Hzの滑らかさとIPSパネルの発色の良さが欲しい方におすすめです。









