【BF5】MP40 特徴とおすすめの専門技能、立ち回りについて!【衛生兵/SMG】

「MP40」は程よくレートがあり反動のブレも少ないバランスの取れたSMGとなっています。

ちなみに「STEN」とは装弾数と連射速度が全く同じで、その他の性能も殆ど変わりません。

この記事では詳しい特徴やおすすめの専門技能の組み合わせについて書いていくので良ければ参考にして下さい。




スペック!

性能表

専門技能

リロード速度を15%高速化

エイム速度が33%上昇

1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる

横方向の反動が弱まる

1,腰撃ちによる命中精度の低下を軽減
2,精度を保ったまま長く撃ち続けられるようになる

静止中のエイム射撃の精度が向上

上方向の反動が弱まる

移動中のエイム射撃の精度が向上

特徴と立ち回り方!

数値上のスペックがステンと殆ど同じなSMGです。

ちなみに厳密に言うと「命中率」が若干低い代わりに「コントロール」が少し高いです。

また付けられる専門技能とその配置は全く同じになっています。

実際使用してみても使い心地に違いは殆ど感じられないので、

単純に名前と見た目が違うだけの同スペック武器

と思って良いかもしれません。

その為ステンと同じように誰にでも使いやすい安定感のあるSMGとなっています。

運用法としては、専門技能をステンと真逆の組み合わせにして、マップや立ち回りに合わせて使い分けるのがおすすめです。




おすすめの専門技能の組み合わせ!

ADS型

技能名効果
高速リロードリロード速度を15%高速化
ポーテッドバレル横方向の反動が弱まる
バレルベディング静止中のエイム射撃の精度が向上
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上

1つ目については「高速リロード」を付けるのが個人的におすすめです。

ただし覗き込み速度を重視したい場合は「高速エイム」を付けるのも良いと思います。

2つ目については腰うちを重視しないなら右側ルートにするのがおすすめです。

4つ目では元々反動が弱い武器なので「カスタムストック」を付けて移動時の精度を高める方がおすすめ出来ます。

ただしブレが気になるという方は「リコイルバッファー」の方を付けると良いです。

腰撃ち型

技能名効果
高速リロードリロード速度を15%高速化
強化グリップ1,腰撃ち精度上昇
2,腰撃ちの有効射程が延びる
アクション研磨1,腰撃ちによる命中精度の低下を軽減
2,精度を保ったまま長く撃ち続けられるようになる
カスタムストック移動中のエイム射撃の精度が向上

腰うち型にする場合、2番目3番目ではADS型の反対である左側にすると良いです。

それ以外の1番目4番目については上のADS型と同じ要領で選ぶと良いです。

 

ちなみにこの項目で書いている内容はSTENの解説記事と全く同じとなっています。

その為、これら2種類の組み合わせをそれぞれに設定して使い分けるのがおすすめです。




まとめ!

  • 反動が少なく火力もそこそこあり使いやすい!
  • STENと殆ど同じ性能を持つ!
  • 専門技能の組み合わせをSTENと正反対にして使い分けるのがおすすめ!

 

この様にMP40は衛生兵が持てる武器の中では火力がそこそこあり反動も少ないのでとても使いやすいです。

また専門技能の組み合わせによって腰撃ちとADS両方で使い分けられるので利便性もあります。

そしてSTENとは性能と専門技能が同じなので、

ADS型

腰撃ち型

それぞれ二つの組み合わせにして使い分けていくのがおすすめです。

ただし他兵科の武器と真っ向から撃ち合うには不利になりやすいので気を付けて下さい。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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